先日のカメラマンによる、ご祝儀泥棒事件。
てっきり外部の持ち込み業者による犯行かと思っていた。
実際、そのようなニュアンスで報道もされていたし。
ただし、‘フリーカメラマン’というだけで、
持ち込み業者による、と言われていなかったように思えるし、
持ち込み業者の名前も出ていなかった。
ただ単に、‘フリーカメラマン’の、という不自然な言い回し。
なので、個人事業主である‘フリーカメラマン’が、
お客さんから直接依頼を請けて入ったのか、と勝手に想像していた。
が、今日、ある人から聞いた情報によると、
あのカメラマンは、フリーには違いないが、
会場に入っている業者が手配したカメラマンだということだ。
会場に頼むと、会場のスタッフが撮影、
する筈もなく、専属契約して入っている業者に委託する。
業社は業者で、春と秋だけ忙しいのに、その為に余分な社員を抱えてなどいられない。
だから、更に下請け業者や、フリーのカメラマンに依頼する。
今回、事件を起こしたカメラマンは、
その、会場に入っている業者が手配した、‘フリーカメラマン’だということだ。
つまり、会場が業務委託している業者が手配した‘フリーカメラマン’。
その人の話によると、今回被害にあったのは、
アニヴェルセルの表参道店だが、
アニヴェルセルの他店に入っているカメラマンから聞いた話だと言うことだ。
それによると、どうやら今回捕まったその‘馬鹿メラマン’は、
会場に入っている業者の依頼で、恒常的に撮影に入っていて、
どうも今回が初めてではなく、何度も繰り返し犯行を行っていたらしい。
ただ、業社や会場も疑ってはいたが、証拠がなかったのか、
表沙汰にはしていなかったのだと言う。
それが今回、防犯カメラに写っていたのがきっかけで、逮捕に至ったと。
まあ、この話の信ぴょう性については、なんとも言えないが、
ただ、もしこの話が本当だとしたら・・・。
まあ、確かに、フリーはフリーで、会場側の社員でもないし、
会場に入っている業者の社員でもない。
が、お客さんとしては、あくまでも、‘会場’にお願いしている訳で、
つまりは、‘会場のカメラマン’、という認識をしている筈。
また、アニヴェルセルは今回の事件を口実に、
持ち込みを全面禁止にしようとしているようだが・・・。
ここでもう一情報。
アニヴェルセルでは、会場に記録ビデオを頼むと、
収録された音楽は全部差し替えられるか、カットされます。
BGMも、上映されたものも、カラオケで歌われた曲も・・・。
だから、お客さんは、安くて、全部そのまま収録してくれる、
外部の業者に頼んで、持ち込もうとする訳です。
ちなみに、アニヴェルセルみなとみらいでは、
最近、持ち込みに対する規制が強化され、
持ち込みカメラマンは、
・送迎バスに乗れません。
・入館予定時間前には入れません。
真夏の炎天下でも、スーツ姿で、門外で待ってなければなりません。
・外観撮影できません。
・クロークに荷物を預けられません。
・エントランスでの、機材組み立てできません。
・撮影は受付からで、
基本的には他の来賓客と一緒にしか行動できません。
・だから、メイクシーンはもちろん、親族紹介も撮影できません。
・チャペルにも、他の来賓客と一緒にしか入れません。
・だから、人のいない空画や、リングピロー、誓約書等の
物撮りができません。
・そして、着席によるハンディでしか撮影できません。
だから、当然ブレます。
・披露宴会場も、先に入れないので、
チャペル同様、空画や物撮りができません。
以前は、ここまで厳しくありませんでした。
何故、規制を強化したんでしょうか・・・。
で、更に今回、持ち込み全面禁止、となるのでしょうか。
まあ、音楽著作権に関しては、ちゃんと払うと、
2万くらいから、楽曲や曲数によっては8万くらいかかるし、
一々曲目と収録された分数を全部書き出して申請しなくちゃいけないという、
およそ現実的ではない現状がある訳で、
だから、殆どの、特に小規模の個人事業主系などは、
まったく支払っていない。
ま、この著作権に関しては別問題ですが、まだまだ問題が多いです。
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