アメリカがなぜ北ベトナムに勝てなかったのか、
その原因を知ればISに勝てない理由が分かるだろう。
通常の戦争の場合、攻撃目標は兵器製造工場だ。
第二次世界大戦では米軍は日本の三菱などの工場を空爆し、
兵器の製造をストップさせ勝利している。
ベトナム戦争では攻撃目標が定まらず、米軍は闇雲に攻撃。
兵器はソ連が北ベトナムに供給するため、無尽蔵なのだ。
これでは勝てるはずがない。
ISも兵器は自前ではなく支援者が供給している。
しかも兵器とはいっても単純な構造で多少の知識があれば素人でも作れるし、
目的は恐怖を与えることだから兵器のレベルは無関係なのだ。
おそらくISとの戦争は泥沼化し、半永久的に続くだろう。
テロリストは相手が油断した時にテロを起こす。
ISの活動が停止したかに見えたとしても油断したその時、新たな攻撃が始まるはずだ。
また幹部を殺害しても既に洗脳された戦闘員が大勢いる。
幹部を亡くしてもテロが収拾されるとは考えにくいのである。
今回のテロは世界中で大きく報道されている。
共鳴者を集めるのもテロの目的だ。
ISを支持する者、
ISに加担する者、
ISの戦闘員になる者、
今回のテロはそれらIS支援者を増殖させることに大きく寄与するだろう。
焦点:パリ攻撃は9月決断か、反転攻勢に出る「イスラム国」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=3715131
ログインしてコメントを確認・投稿する