■「日本国民全体が沖縄県民に甘えている」自民・高村氏
(朝日新聞デジタル - 11月03日 17:52)
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「日本国民全体が、沖縄県民に長いこと甘えてしまっている」
まさにその通りである。
「日米同盟の一番の基礎は日米安全保障条約だ。条約上日本が米国に基地を提供することは義務だ。米国はいざという時の日本の防衛義務がある。違った義務を持っている。基地提供義務については、沖縄に基地面積で70%以上の負担をしてもらっている。感謝しなければいけないし、申し訳ないと思っている。日本国民全体が、沖縄県民に長いこと甘えてしまっている。これから少しでも基地負担を減らす。沖縄以外の所で引き受ける。そういう覚悟が日本全体に必要だ。」
まさにその通りである。高村正彦が言うどおりである。
しかし、では何故、沖縄県内に日本国内の74%の米軍基地が集中しているのか、いや、日本政府はなぜ沖縄県だけに集中させているのか、と、わたしは高村正彦に問いたい。
答えは簡単である。日本本土の住民は米軍基地を地元で引き受けようという�牾亳膈瓩�ないからであり、また与党・自民党にしても、日本本土に米軍基地を移設することは、選挙にとって最大の不利となると考えているからなのだ。
繰り返し書くが、1950年代、今の沖縄県にある米軍基地の多くが日本本土に点在していた。しかし米軍兵士が引き起こす、殺人、強姦、窃盗などの犯罪行為に反発を感じた地元住民が�猜瞳慨霖枠紳弍親悪瓩寮爾魑鵑音呂瓠△修留親阿��猗進同親悪甅犇�産主義化運動�瓩砲弔覆�って行くことを恐れた日米両政府が当時米軍統治下にあった沖縄県に米軍基地を移設したのである。つまり今沖縄県で起こっている�猗進瞳慨霖榔親悪瓩�1950年代に日本本土の国民が行っていた住民運動そのものなのである。
わたしたち日本本土の国民はそのことを忘れている。いや、米軍基地は�猝餡雹楡澂瓩任△蝓∧瞳海呂錣燭靴燭舛砲箸辰騰犲挧睚��甍奮阿硫進�でもないという意識をもっているのである。では、そのような日本本土の国民にとって�狷�米安保条約�瓩箸楼貘硫燭覆里�ということを考え直さなければならない。
高橋哲哉氏が言われているように、�狷�米安保条約を容認するならば、米軍基地をわたしたち地元で引き受けるべきだ。もしも米軍基地を引き受けることが容認することができないならば、日米安保条約は破棄するべきだ�瓩錣燭靴燭舛砲呂海劉狷鷦埖魄讚瓩�問われているのだ。しかしながらわたしたち日本本土の国民はこの�狷鷦埖魄譴量笋い�け�瓩修里發里�ら目を反らし続けているのである。では、わたしたち日本本土の国民に日本国を守るという�牋�国心�瓩里�けらもない輩だということになる。
自分たちだけは常に安全なところに身を置いて、危険なことをすべて沖縄県民に押し付けている、そんな卑怯者の集まりでしかないのである。
わたしは、繰り返し、普天間基地の移設先が�猜嫐邯轍��瓩般正�された法律がない事を訴え、『日本国憲法』第九十五条「一の地方公共団体のみに適用される特別法は、法律の定めるところにより、その地方公共団体の住民の投票においてその過半数の同意を得なければ、国会は、これを制定することができない。」の定めにより、沖縄県民の民意を明確にすべきだと訴え続けている。そのことは、橋下徹率いる�狢膾絨歐靴硫餃瓩�「大阪都構想」の是非をかけて大阪市民の民意を問うた。では大阪市民には認められて、沖縄県民に認められない理由とは一体何だろうか。その理由を、高村正彦に明確に説明してもらいたい。
さらに、「普天間(飛行場)の危険除去だ。現実的な可能性として辺野古移設しかない。」というがなぜ�猜嫐邯鏑瓩覆里�、その点をよく理解することができるように説明してもらいたいものである。
「これから少しでも基地負担を減らす。沖縄以外の所で引き受ける。そういう覚悟が日本全体に必要だ。」と高村正彦は言うが、その�牾亳膈瓩鬚靴覆韻譴个覆蕕覆い里蓮�高村正彦、お前も含めて政治家全員にも必要なのではないか。なぜなら、米軍基地を日本本土のどこどこに移設すると言った途端、次の選挙では大敗するからである。しかし真に日米安保条約が日本の安全保障上で必要だと思うならば、たとえ、自党が選挙で大敗し、高村正彦自信が選挙で落選する�牾亳膈瓩�必要なのだ。そのような�牾亳膈瓩發覆靴法△燭澄屬海譴�ら少しでも基地負担を減らす。沖縄以外の所で引き受ける。そういう覚悟が日本全体に必要だ。」というのは、笑止千万な話である。
しかし沖縄の米軍基地問題に関するこのミクシィの書き込みを見て、つくづく思うことは、日本本土の国民に祖国である日本国を守るという�牋�国心�瓩里�けらもない輩だということだ。
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