mixiユーザー(id:26450852)

2015年10月17日13:33

453 view

人間は自分が差別されているということを容認することはできない―ユンカーマン監督の言葉がわたしの胸に響く

■沖縄県、係争委に審査申し出へ 辺野古移設めぐり対抗策
(朝日新聞デジタル - 10月17日 05:36)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3667364

同じことを何度でも書きたい。

日本本土の国民の約8割が「日米安保条約」を容認している。にもかかわらず、沖縄県一県に74%の米軍基地が集中している。このことを日本本土の国民は�爐�かしい�瓩叛爾魑鵑欧覆ぁ�このこと自体、おかしなことなのだ。このこと自体が�牴�縄県民に対する差別�瓩任呂覆い里世蹐Δ�。

かつて1950年代日本本土各地に米軍基地があった。そして米軍兵士による殺人、窃盗、補助暴行等の犯罪行為に憤った地元住民が基地反対運動を起こし、それが�猗進同親悪瓩鉾�展することを恐れた日米両政府は、日本本土にある米軍基地を沖縄に移設したのである。その図式はまさに今の沖縄県民の辺野古沖米軍新基地反対という動きとまったく同じなのである。

なのに、日本本土の国民は何ら声を挙げようとはしない。いや、反対に沖縄は米軍基地を置くことによる多額の交付金を国から受け取っているではないかとか沖縄経済は米軍基地があるから何立っているのだとかという自分たちの�牴�縄県民に対する差別�瓩鬚泙襪嚢猟蠅靴茲Δ箸靴討い襦�

映画監督のジャン・ユンカーマン氏は次のように語っている。

「米軍基地の74%が沖縄県一県に集中している。これに対して日本人はおかしいという声を挙げない。なぜ?沖縄県民は米軍基地に対して�爐發β面椶性瓩箸い�声を挙げている。沖縄県民にとって妥当するということは、決して米軍基地を受け入れるということを意味するのではない、自分たちが差別されているということを受け入れるということなのだ。自分たちが差別されているということを受け入れるということ等、人間は絶対に行うことはできないのだ」

と。

沖縄県翁長雄志知事が国連人権委員会で沖縄県の米軍基地問題は�狄邑¬簑雖瓩世帆覆┐蕕譴拭�わたしたちは翁長雄志知事の言葉に耳を傾けるべきだ。わたしたちは同じ同胞である沖縄県民を�犧絞稔瓩径海韻討い襦F�本政府がよく言う、沖縄県民に寄り添うとは、この本土のわたしたちが持っている�牴�縄県民に対する差別�� に真摯に向き合い、その�犧絞粍媼鵜瓩鮗�覚し、そしてその�犧絞粍媼鵜瓩鮃酩�していくことではないだろうか。それなしには沖縄の米軍基地問題は解決することはできない。

たとえ、辺野古沖に米軍新基地が完成しても、米軍を取り巻く沖縄県民の怒りは寄り増していくしかないだろう。そしてやがてわたしたち本土の国民が優忍している「日米安保条約」に多大な悪影響を及ぼし、米国側からの「日米安保条約」の破棄を一方的に通知される事態にまでなりかねないのである。

だからそうならないためには、本土で米軍基地を地元で受け入れるという運動を起こしていかなければならないのだ。自分たちの地元で米軍基地を受け入れていくという声を挙げていかなければならないのだ。わたしの場合ならば、米軍基地の一部を大阪で受け入れていくという声を挙げていかなければならないのだ。

現在の沖縄県で起こっている�猜瞳慨霖枠紳弍親悪瓩錬隠坑毅闇�代の日本本土の各地で起こった運動そのものなのだ。わたしたちの父母、祖父母が行っていた行為そのものなのだ。沖縄県はわたしたち日本国民の植民地ではない、沖縄県民はわたしたち日本本土の国民の奴隷ではないのだ。同じ基本的人権を有する日本国民なのだ。そのことを忘れてはならないのである。

6 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する