mixiユーザー(id:157948)

2015年10月14日12:32

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2016年7月26日に向けてのマッチ擦過中では?

 ウィキペディアによれば

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マッチポンプとは、偽善的な自作自演の手法・行為を意味する和製外来語である。
マッチ(match)は元は英語、ポンプ(pomp)は元はオランダ語である(英語ではpump)。

「マッチで自ら火事を起こして煽り、それを自らポンプで消す」などと喩えられるように、問題や騒動について、自身でわざわざ作り出しておきながら、あるいは自身の行為がその根源であるにもかかわらず、そ知らぬ顔で巧妙に立ち回り、その解決・収拾の立役者役も自ら担って賞賛や利益を得ようとする、その様な行為を指して用いられる表現である。

由来

日本の国会会議録にマッチポンプを用いた発言が残っている。1961(昭和36)年4月11日の衆議院本会議において、松井誠衆議院議員は「銃砲刀剣類等所持取締法の一部を改正する法律案」への質問の中で以下のように発言している。
世に、いわゆるマッチ・ポンプ方式といわれるものがあります。右手のマッチで、公共料金を上げて、もって物価値上げに火をつけながら、左手のポンプでは、物価値上げを抑制するがごとき矛盾したゼスチュアを示すのをいうのでございましょう。

— 松井誠、「第38回国会 衆議院本会議 1961(昭和36)年4月11日」
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 今はマッチを擦っている段階ではないでしょうか?
 こう言うと否定的に言っている感じになるのですけれど。でも手練手管としてある程度は許容しないといけないレベルかなあという気もします。

 次の国政選挙は

●参議院議員 通常選挙 任期満了日平成28年(2016年)7月25日

 です。
 ポンプで水をかける作業が自民からも出ることでしょう。連立与党の用いやすいパターンとしては「公明党にも成果を形として残す」というのがあります。
 公明党が与党でありながら野党的な要求を強く選挙で訴え、自民党が譲歩するという形をあらかじめ定めておき、そのとおりに選挙で勝ってそのとおりに国民に「やれやれ大増税は免れた」と感じさせる。
 こういうのを狙うかもしれないですよね。
 それを知って乗るのもいいと思います。野党がそういう手練手管さえ使えないほど能力に欠けるのなら外交的な意味で無能に権力を与えるわけにはゆきませんし。とりあえず2011年以来実際に国政選挙の場ではその通りの結果が続いています。

◆

■安倍首相、軽減税率17年4月導入を指示=政府、還付案を撤回
(時事通信社 - 10月14日 11:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3662200

 安倍晋三首相は14日午前、自民党税制調査会長に就任する宮沢洋一前経済産業相と首相官邸で会談し、2017年4月の消費税率10%への引き上げと同時に軽減税率の導入を検討するよう指示した。増税分の一部を事後に還付する財務省案は、政府として撤回する方針が明確になった。

 首相は宮沢氏に対し、「(消費税率が)10%になる時点で、何らかの形の軽減税率を導入する方向で検討してほしい」と指示した。

 与党協議では、自民党が事業者の事務負担増大などを理由として軽減税率導入に慎重な立場を取っている。首相は宮沢氏に「公明党とよく話をしてほしい」と求めた。 

◆

(超耳)

>首相は宮沢氏に対し、「(消費税率が)10%になる時点で、何らかの形の軽減税率を導入する方向で検討してほしい」と指示

 意地悪く見れば、「選挙前に急に軽減税率導入を言い出した。口先で国民感情を弄んでいる」という選挙戦で想定される指摘へのエクスキューズをやっていると言えると思います。数字や内容は言わない。選挙公約を言うときまで時間をかけじっくり検討してきたのだというアリバイ作り。
 それでいいと思います。

 二十年後、三十年後から2015年を振り返ったとき、「まだまだ豊かな時代だったな。余裕も残っていたな」と見える可能性は高いんでしょうね。「痛みを覚えてでも未来の対策を本気でやるとしたらあの時点ならできることがだいぶあった」と苦々しく思うかもしれません。
 未来のための痛みを訴える限りは、聞く耳を持ちたいなあと思います。

 シンギュラリティによって私たちは生きながらゆりかごと墓場とを同時に体験しつづける状態にシフトしていく可能性だってゼロじゃないと思います。今のヒト種の努力を歴史の記述として振り返る意味しか持たないものにするような爆発的な生産性の進捗がもたらされるかもしれませんよね。
 でもそれに全部賭けちゃうのは怖いしイヤだなあ。
 シンギュラリティ、真面目に言っているつもりなんですよ。

 とりあえずシンギュラリティは来ない、ずっと私たち自身が努力して社会を維持しなければならない、という前提で。
 ちょっとでもマシな国民の代表者を選びたいなあと思います。主として能力の面で。そして正しい目標を見据えているという大事な一点で。

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