mixiユーザー(id:26450852)

2015年10月08日15:54

623 view

盲導犬や介助犬、聴導犬を使用する障害者と共に働いているという職場作りが必要だ

先日、�犧綉淺寛濺后(篏�犬の啓発イベントした直後「入店拒否」の仕打ち フェイスブックで問題提起「なぜ?」(ウィズニュース - 10月06日 23:30)�瓩箸いΕ縫紂璽垢亡悗靴董△錣燭靴蓮◆嵬嫺蓋い箍霆�犬、聴導犬は、ただのペットではない。盲導犬や介助犬、聴導犬は障害者の目であり、耳であり、手足である。」と書いたが、阪急百貨店では、実際に盲導犬や介助犬、聴導犬を使用している障害者を雇用しているのだろうかと、ふっと思ったりした。

自分が働いている職場に、盲導犬や介助犬、聴導犬を使用する障害者が働いているということで、かなり盲導犬や介助犬、聴導犬に対する意識や認識は変わってくるのである。

阪急百貨店側は今回の事態に関して、
「ただただ、ひとえに私どもの教育・指導不足でした。補助犬について先進的に取り組んできたという自負があっただけに我々としても非常にショックなんです」とか「エイチ・ツー・オー リテイリング」の広報担当者です。担当者などによると阪急百貨店は1999年に補助犬の入店を認めました。「百貨店の中でも一番早い対応でした。それだけに本当に今回のことは…補助犬についての理解が末端のアルバイトやスタッフまでは徹底されていなかったのは明らかです。申し訳ない気持ちです」とかと言っているようだが、単に盲導犬や介助犬、聴導犬そして「身体障害者補助犬法」についての研修を受けたとしても、一時的なもので終わってしまう可能性があるのだ。

それよりは、実際に盲導犬や介助犬、聴導犬を使用する障害者が自分と同じ職場にいる、もちろん部署は違っても、同じビルのなかにある職場にこのような障害者がいるということで、かなり盲導犬や介助犬、聴導犬に対する意識や認識は変わってくるのである。

問題は、そのような障害者を受け入れるキャパシティが民間企業にあるのかということである。わたしは、かつてGEという外資系企業体のなかで障害者雇用を担当していたことが合った。GEはコンプライアンス(法律順守)に厳しい企業として世界的にも有名な企業で、世界で最も尊敬される企業とも言われ続けてきた。しかし障害者法定雇用率はクリアしていなかった。つまりGE-Japanはコンプライアンス違反を犯し続けていたことになる。だから人事部門としては、GE-Japan全体の障害者法定雇用率の達成に躍起となっていた。しかしGE-Japanに関連する企業の人事部長が�狆祿下塰…蠍柩冦┃瓩箸浪燭�ということに関する知識がないというのも事実であった。

わたしはそこから始めなければ、GE-Japan全体が障害者雇用率をクリアすることはできないと考えていた。しかしわたしが勤めていた会社がGE-Japanから日系銀行グループに売却されることになり、GE-Japan全体の人事部長向けの�狆祿下塰…蠍柩冦┃瓩砲弔い討粒惱�会を行うことはできなかった。

しかし問題は、このような盲導犬や介助犬、聴導犬を使用する障害者と共に働いているということにあり、そのことがないから、「入店拒否」というような行為も取ってしまったように思われる。
盲導犬や介助犬、聴導犬を使用する障害者には、中途障害の人が多いと聞く。そのような人をいかにして採用していくのか。それは、人事部がいかにして企業をリードしていくのかにかかっているように思われる。キャパシティがないというのではなく、キャパシティをいかに広げていくのか。そこにはもちろん国レベルの働き掛けが必要となるのだが。

安倍晋三は「一億総活躍社会」という中身のないスローガンを打ち挙げているが、たとえば、障害者がいかにすれば働きやすい職場環境を作り上げていくのか、その場合、健常者といわれる人だけではなく、当事者である障害者も含めたテーブルを用意する必要があるのだろう。あるいはLGBTといわれる人たちも参加するような、ありとあらゆる人が参加するテーブルを用意し、自由闊達に議論させる必要があるのである。安倍晋三が真に「一億総活躍社会」をつくる覚悟があるのならば、そのようなテーブルを用意する必要があるのである。

8 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する