なんでも、自然の堤防状態になってた丘を削ってソーラーパネルを設置した
と言うのが決壊の理由とかなんとか。
そもそも、その丘ってのは自然の状態で残ったモノなのだから、それを破壊する
と言う事はエコではないわな。
つまり、ソーラーなんて結局自然に優しい存在ではなかった、て事になる。
事実、ウチの方でもそれまで山林だったところを削ってソーラーをつけた結果
土砂災害の危険性が指摘されてるところもあったりする。
つまり、ソーラーパネルでの発電すら、自然破壊をしなければ存在しえないのが
現実で、どこがエコなのか、という問題はちゃんと追及せんといかんわな。
と、同時にそういう事から災害を引き起こし人が被害に遇うと言う事では、
太陽光発電所計画だのなんだのを推進した人たちを、やはりマスコミは
責めなければいけないって事はあるんだよな。
という事を考えたら、原発推進してた時代とおなじだなwwwwww
なんて思った次第です。
あの時も、公害(光化学スモッグや公害病などなど)を理由にクリーンな
発電を求める声をマスコミが出すようになってたのは事実。
同時に、エネルギー問題なんかあったしね。
石油ショックとか。
中東戦争は結構な頻度で小競り合いが発生する訳ですし、
朝鮮戦争に端を発するシーレーン問題なんかは、結構な危機感を
持つには十分だった訳ですよ。
だから、地熱発電ですとか、水力(これは自然破壊が顕著だけど)ですとか
風力なんて考えられたんですが、原発を推し進めたのは結局、
マスコミの後押しが有ったからですよね。
そんで、マスコミは私が小学生だった30数年前なんかは朝日新聞だって
原発はクリーンエネルギー扱いしてた過去はあるんですよね。
朝日小学生新聞とか、原発のエネルギーは少ない燃料で大量の
電力を創れるんだ!(くぬどん風に!)
なんて感じでしたから。
それどころか、当時はまだ壁新聞なんて有ったけれど、その壁新聞だって
原発はクリーンなエネルギーだってんで宣伝してたくらい。
ただ、これにはちゃんと理由がありまして。
まだまだ盛んだったんだよね、核実験。
元々原発ってのは創られていく核爆弾、核兵器(原潜、空母含む)を
如何に減らすかって学者が頭悩ませてた結果だったりするし、それらを
エネルギーにすることで、貧困国家が無くせる!っていう理念があったのは
やっぱ否定できない理想なのですよ。
その為に、核を利用した平和的施設ってのを大研究したのはあるんですね。
そのおかげで、がん治療にも新たな手段ができたりしたわけですから、
核=極悪、なんていう単純論では言えないわけですねえ。
それは原発にも言える事なんですが、それらに対して問題なのは
事故を起こすのは必ず人のサイドって事になるわけです。
史上最大最悪の原子力施設事故と言えるチェルノブイリですら、
人がミスをしなければ、事故にはならなかったんですから、核施設や
原子力発電所が不安定で、危険なものではないのは理解しないといけない。
チェルノブイリに至っては、共産主義におけるサボタージュが原因というのも
調査から出てる訳ですけれど、言われた事以外をやると処罰される状況とか
上司が批判されると言うのを恐れるあまり、勝手に危機回避しても懲罰がある
なんていうのが、問題だったとか言う話しもあったりします。
これは共産主義がスターリンによって捻じ曲げられたからという説もあるんですが
どっちにしろ人の問題なのですよね。
だから、今回のソーラーの乱開発での事故の増加はやっぱり避けられない
なんてのはあると思うのですよね。
勿論、ソーラー発電が悪ではないです。
ただ、目先の利益を先に得ようとしてなんも考えずにエコだからー♪!なんて感じで
後先考えない開発をした人達の責任でしかないんですね。
風力発電だってやっぱり事故を起こしていくのは増えると思います。
そうなるとまた、自民党が安倍がという話しがでてくるでしょうけれど、
このソーラーの乱開発の引き金は起死回生を狙った菅直人さんの時代
というのも忘れたらいけません。
この事をちゃんと考え、批判し、改善を考える事ができたら、事故は減るでしょうし
ほんとうにクリーンかつエコなエネルギー社会は創れるでしょうけれど、いまは
まあ、無理だろうなぁと。
マスコミが報道の意味を忘れて、安倍叩き=自分らの敵認定者叩きに邁進してる
なんていう事では、社会は悪化する一方だと思うのです。
大体、マスコミが報道してればこんな事故今回は起こらなかったって側面は強いんです。
何しろ、もう20年は前にソーラー発電所は日本では無理って結論でてるんです。
発電所という点を創ってもまったく効果はないって。
渋谷の電力を安定供給させるには山手線の内側と同面積の発電所が必要て言う
そんな話しもでてたわけで、これをちゃんと報道してれば、事故につながる発電設備
なんて創る事はなかったでしょうね。
で、ソーラーは日本ではだめなのかっていうと、別にそんな事ではないです。
点ではなく、面で行う。
つまり、日本の建物全部が屋根などに発電設備を置き、それを共有する形で
電力を融通すれば、効果はでかいって話しもあったんですね。
だから、ソーラーを設置する、とかそんな話や企業もできてたのはありましたけど
それは、あれこれ言われて消えてます。
売電契約の問題や、太陽光発電パネルの整備とかどうすんの?てな話しとか
あったんですが、やはりマスコミが太陽光は不安定やっぱり原子力、てな感じで
記事を書いたりしてたのはあったんですねえ。
もし、仮にマスコミがほんとうに報道だったとしたら、実のところ太陽光発電と
売電による電力安定化計画も推進されてたなんて話しも聞き及びますから、
311も、今回も、災害の原因は全て人(一部の人と言っても良い)という事には
なり得ると思うのですよね。
だからって東電全てが悪い訳でもないと言う事は考えないといけません。
みんな電気の恩恵を受けてるのは事実だし、その事実から眼をそらす事は
出来ないわけですからね。
現に僕のこの長文を読んでいる人だって、電力があってこその恩恵です。
技術が災害を起こすのではなく、人が災害を起こすって事を肝に銘じて
やっぱりこれからは行動しないといけないと思うのですよ。
言い方変えれば原子力だって、普通の技術です。
使い方を間違えなければ、問題は起こらないって事を前提にかんがえると
色々見方や、変え方だって見えてくる訳なのですよね。
そこを忘れてヒステリックになったら、そのうち太陽光発電すら死滅する
なんて悲劇がまってるかもしれませんね。
そもそも、自然エネルギーはもっとも不安定なエネルギーですし。
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