日本人は我慢に我慢を積み重ね、
老人になってやっと我慢しない生活を獲得できる。
年金受給者になって十分な時間と金が手に入り
自分のやりたいことができるようになるのだ。
老後の生活を楽しむためには
現在の自由を犠牲にし、奴隷に限りなく近い労働者になり、
何でも会社の言いなりにならないといけない。
幕の内弁当の一番おいしいおかずを
一番最後に食べるのが日本式なのである。
それが正しい食べ方で、
日本人の生き方とはそういうものなのだ。
老人は無駄に金を持っているため、詐欺のターゲットにされる。
詐欺師にとって老人は一番おいしいおかずなのだ。
だがそのおかずはできる限り早く食べるのだ。
せっかく貯めこんだ金を狙われては
一体何のために我慢して生きて来たのか分からない。
人生で一番楽しむべき時は20歳から50歳までの30年間だ。
日本に徴兵制度はないが、その30年間は軍隊生活のようである。
会社での上司の指示は、まるで軍隊での上官の命令のようだ。
日本には入社式という独特の儀式があるが、それを見た外国人が言った。
「軍隊の入隊式と同じではないか」。
老後の生活が一番おいしいおかずとは味気ないものだ。
我慢の積み重ねに対するご褒美が老人のわがままであってはならないのだ。
他人が奴隷のように働いていた時、
自由気ままに生き、
そして孤独死する人生があってもいいだろう。
奴隷労働から解放され、わがまま老人になり病院で死ぬ人生が
果たして満たされた人生といえるだろうか?
■平均はなんと1798万円

気になるみんなの貯金額
(nikkanCare.ism - 07月04日 20:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=213&from=diary&id=3500055
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