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2015年07月06日22:02

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女子W杯決勝

サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会の決勝戦が日本時間6日に行われ、佐々木則夫監督率いるサッカー日本女子代表(なでしこジャパン)は米国に2−5で敗れた。中国メディアの網易体育は6日、「なでしこジャパンは試合序盤で4失点という悪夢のような立ち上がりとなった」としつつも、それでも試合を投げ出さずに走り続けたなでしこは「尊敬に値する」と論じた。

 記事は、なでしこジャパンと米国代表はお互いの手の内を知り尽くしているため、決勝戦が始まるまでは「均衡した試合内容になるのではないかと予想していた」としながらも、なでしこジャパンは前半16分までに4点を奪われたと伝え、「悪夢のような立ち上がりとなってしまった」と伝えた。

 だが、なでしこジャパンは4点差をつけられながらも「決して諦めなかった」とし、一時は2−4まで追い上げを見せたと指摘。最終的には負けてしまったなでしこだが、「彼女らの最後まで諦めない精神力は学ぶべきものであると同時に、尊敬すべきもの」と称えた。

 さらに、「決勝戦の試合内容は予想を大きく超えていた」と伝え、序盤に4点を奪われたなでしこにとって「相手は最強の米国代表ということもあって、もはや優勝の望みは奪われたも同然だった」と主張。ベンチに下がった選手のなかには涙を流す選手も見られたとしながらも、「ピッチ上の日本の選手は試合中、一度も諦めずにボールを追った」と報じた。

 さらに記事は、なでしこジャパンは近年、「世界の強豪チームへと成長した」と伝え、2011年のW杯ドイツ大会で優勝した際には「なでしこジャパンの実力を疑う声もあった」としながらも、ロンドン五輪で銀メダルを獲得し、さらに今大会でも1敗もせずに決勝戦に駒を進めたことでなでしこはその実力を証明したと指摘した。また、なでしこジャパンは決勝で米国に敗れてしまったものの、「大会を通じたパフォーマンスや日本の女子サッカーの発展ぶりは称賛に値する」と伝えた。
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