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2015年06月19日12:31

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昨夜、NHKの『クローブアップ現代 シリーズ戦後70年 礎(いしじ)に刻まれた沖縄戦〜“名もなき犠牲者”は何を語るのか〜』を見る。

番組の内容は下記のようなものであった。

「沖縄県の平和祈念公園にある「平和の礎(いしじ)」。沖縄戦で亡くなった24万人余りの名前が刻まれている。激しい地上戦のため遺骨すら見つからない人も多い沖縄では、お墓のような大切な存在である。しかし、この礎に名前さえ刻まれていない戦没者がいる。「○○の妻、長男、次男」としか分からない人たち。礎を建設した際に、名前を確認できる人がいなかったため、死の詳細も不明な人たちだ。その数は、327人にのぼる。番組では、名前なき戦没者を取材。そこから浮かび上がってきたのは、「地上戦による一家全滅」や「名前をつけられる前に亡くなった乳児」など、住民を巻き込んだ激しい地上戦が繰り広げられた、沖縄戦の悲劇だった。戦後70年、名前なき戦没者から沖縄戦の実相に迫っていく。」

わたしも今回の沖縄旅行で拙身に行きたいと思ったのは、沖縄県内にある�犇緇鬚糧雖瓩伐�縄県立平和祈念公園にある�猜刃造料鱈瓩任△辰拭�

国籍や敵・味方、軍属・一般市民の区別なく、沖縄戦で亡くなった人の名前を刻む�猜刃造料鱈瓩蓮△錣燭靴砲箸辰得鑠彈圓魄嵶遒垢襪燭瓩虜任發茲せ楡澆虜澆衒�ではないかと考えているからである。

しかし昨夜の『クローブアップ現代 シリーズ戦後70年 礎(いしじ)に刻まれた沖縄戦〜“名もなき犠牲者”は何を語るのか〜』では、その�猜刃造料鱈瓩�わたしたちに沖縄の戦中、戦後の歴史を問いかけているように思えた。

「○○の妻、長男、次男」としか名前の分からない人たちの存在がわたしたちに問いかけていることは、沖縄戦で一家全滅してしまった家族がいかに多かったのかということを物語るとともに、戦闘の逃亡中に産み落とされて、名前さえつけてもらえなかった赤ちゃん、さらにお母さんのおなかの中にいた胎児など、�猜刃造料鱈瓩北樵阿鮃錣泙譴真涌幣紊量疑瑤寮鑠彈圓�いることを物語っている。

さらに、戦後の沖縄は米軍統治下にはいり、銃剣とブルトーザーで強制的に土地を奪われ、それによってコミュニティのバラバラにされていった、そのような経緯も「○○の妻、長男、次男」としか名前の分からない人たちの存在を梅田していることにつながっているという。

今回の『クローブアップ現代 シリーズ戦後70年 礎(いしじ)に刻まれた沖縄戦〜“名もなき犠牲者”は何を語るのか〜』を見て、戦争とは一体何なのかということを改めて考えさせられた。

今回の沖縄旅行では、いろいろと見落としてきたこともお多かったように思えた。そしてもう一度、沖縄に行ってみたいと考えるようになった。今回の沖縄旅行で見落としたものを確認するために、である。
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