画像のとおり、Yahoo!ニュースで見ましたよ。「集団的自衛権はいらない」と発言した岡田代表。
ここまでトンチキなことを言うのには背景を疑ってしまいます。
「反対のための反対をしろ」「自民に一泡吹かせるならなんでもやれ」というかなり強い圧力があるのではないでしょうか。
数年前に政権を担っていた党の代表とは思えません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150617-00000131-jij-pol
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■安保法案「憲法の範囲内」=維新代表、修正協議否定―安倍首相
(時事通信社 - 06月17日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3471439
安倍晋三首相は17日の党首討論で、集団的自衛権行使を認める安全保障関連法案に関し、「憲法の範囲内にあるからこそ提出している」と強調した。民主党の岡田克也代表が「憲法違反だ」と批判したのに反論した。一方、維新の党の松野頼久代表は、安保法案をめぐる与党との修正協議を否定した。
首相は、安保法案を「合憲」とする根拠として「必要な自衛のための措置」を許容した1959年の最高裁砂川事件判決に言及。その後の政府見解で、集団的自衛権は必要最小限度を超えると判断されたが、首相は「『必要な自衛の措置』がどこまで含まれるのかは、常に国際状況を見ながら判断しなければいけない」と述べ、安保情勢の変化を踏まえて解釈を変更したと説明した。
徴兵制導入について、首相は「憲法が禁じる『苦役』に当たるのは明解だ」と改めて否定した。
松野氏は、自民党が前向きな修正協議に関し、「応じるつもりは全くない」と明言。維新として独自案を提出する考えを示し、「それに賛成するなら通してほしい」と首相に協力を求めた。
参院選挙区の「1票の格差」を是正する選挙制度改革に関し、首相は「来年の参院選に間に合わせるべく、自民党総裁として最大限努力していかなければいけない。党に取りまとめを指示している」と強調。維新など4野党がまとめた、隣接選挙区の合区を含む改革案について「努力に敬意を表したい。傾聴に値すると思っている」と評価した。
共産党の志位和夫委員長は、自衛隊による外国軍への後方支援に関し「武力行使と一体でない後方支援という議論は世界で通用しない」と主張。首相は「兵たんは極めて重要だ。だからこそ安全な場所を選んで後方支援をしていく」と語った。
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(超耳)
対外的に不自然な横車を押す人には共通した背景があると私はにらんでいます。
「属する集団内部に危機がある」
という点です。続けて、
「だから強いリーダーシップで強引にまとめるほかない状態に追い込まれている。内部のことしか目に入らず、対外的に強硬になりときには自滅的なケンカをふっかけることもある」
国家レベルでもこうなってしまっている国が、わりと近くにあるでしょう? 小さい国なので私たちが放置するだけで対応が完了しちゃうという悲しい国ですけれど。
チワワ犬がキャンキャン吠えてみせるのに似ているではありませんか。「自分は強い」アピール。誰にも強く見てもらうことなどできないチワワ犬も、自分自身を騙して「自分は強い」と思い込むというドリームなら可能かもしれません。現実ではないということにいつ気づいてしまってもおかしくない、悲しい幻想ですけれど。
民主党にも同じ邪推ができそうな気がするのですよねー。
彼ら、もう党として形をなすのも限界なんではないでしょうか?
時間稼ぎでもいいから与党党首をやりこめる、嫌な思いをさせてダメージを与える、チワワ自身からだけは「強いボクちゃん」に見える、そんなイリュージョンを求めている気がします。
だってさー。
党の総意として「集団的自衛権は要らない」って言っちゃったら政権与党にはもう絶対になる気がないわけじゃない。自分の未来も切り売りしていったい政治家として何をしたいんでしょうね。
今までは民主党の甘言に騙される人もいたと思います。
でも次の選挙で民主党に投票する人は、ちょっと勉強不足の汚名は免れないですよね。
党首討論、私も途中から見たんですけれど。
つぶやきでも書きましたけど、岡田代表ってほんとダメですよ。討論のテクニックからしてダメダメです。言いがかりでもなんでも攻撃すればいいと思っている。アホじゃ。
党首討論は「討論」なんかじゃないってことすら知らないんだなあー。
面接と同じですよ。
真に伝えたいメッセージを討論のスタイルを通じて国民にアッピールする。これが党首討論でしょう? テレビ中継され、新聞各紙によって報道されることがわかっている場なんですから。
会社なんかの採用面接だって、「うまい受け答え」なんかが求められているわけじゃないのは知られているじゃないですか。というか当たり前じゃないですか。大事なのは役立つ人材であることのアッピールですよね。そのために面接するんですよね。スンバラシイご意見なんか不要ですよね。(人材アッピールの手段としての意見は、もちろん優れているほうがいいに決まっていますよ)
野党党首のやるべきこととは。政府与党がみずからの振る舞いで国民に悪印象を与えるように誘導するのがベスト。で、次善が論理でやりこめて黙らせること。次に討論はさておき国民に「たしかにそういうやり方もあるよな。与党は結論を急いているけど国民はもうちょっとほかの方法も検討したいんだが」と思わせるだけの説得力ある代案を示すこと。最悪なのが岡田代表のやり方。「なんだ守勢に回っているはずの安部総理がまともで、攻撃している野党はチンピラのイチャモンのレベルでしかないじゃないか。やっぱり政治は自民・公明に任せるしかないな」と思わせること。
どうしてこんなダメダメなの?
たぶん最善や次善を実行できるのならそうしたいんだろうな、それくらいの脳は持っているはずだよな、と思うのです。高学歴なんだし。東京大学法学部卒業ですよ岡田克也という人。
チワワの中の人たちは最悪でもいいから吠えるほうを選んだんですよね。
でも自滅的なケンカなんかしている集団に未来はないんですよ。
あっ、チワワ犬は大好きです。我が家で飼っていたこともあります。子犬を産んでブリーダー的なことも(親とか祖父が)していました。子供の頃にはチワワの仔が一匹何万円なんていう高額で引き取られていくのが衝撃でした。お年玉の何倍も稼ぐなんてチワワってすごい! 日記で悪いたとえに使ってごめんねチワワ。
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