個人的に8倍を越えるレバレッジでのポジションを持っていたので24時間ほどドッキドキでした。
黒田発言の影響は一時的だと思っていました。すぐに124円台の円安回復と見ていたのですが、今のところ半戻しといったところでしょうか。
■NY円、123円台前半
(時事通信社 - 06月11日 23:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3462490
21時ごろのmixiニュースでは123円台後半と報じられました。波があるのでこの記事では123円台前半となっていますね。
記事から10分ほど経ちました。今は123.65円とかですね。
維新の党政務調査会長という立場の現職衆議院議員の今井雅人さんの記事からメモしますね。
http://zai.diamond.jp/articles/-/177449 から一部分。
◆
■市場に衝撃! 6月10日の黒田日銀総裁発言
その後、6月10日(水)には、市場に衝撃が走りました。
衆議院の財務金融委員会で、民主党の前原誠司委員からの質疑で、日銀の黒田総裁が、「ここからさらに実質実効為替レートが円安に振れていくことは普通に考えると、なかなかありそうにない」という発言をしました。
これを受けて、一気に円高が進み、米ドル/円も122円台半ばまで急落する展開となりました。
■黒田日銀総裁の発言が極めて異例な理由
ここでひとつ、確認しておきたいのですが、(略)日銀には為替政策を決める決定権がないということです。
(略)「日銀は為替レートに関して発言しない」というのが一般的な慣習となっています。
つまり、今回、黒田日銀総裁が為替レートに関して発言したのは極めて異例だということです。
■黒田日銀総裁の発言の真意は何だったのか?
さて、そこで黒田日銀総裁の発言の真意は何だったのでしょうか?
国会の場での質疑では、聞かれたことに答える必要があるので、言わされたという面はあると思います。しかし、その中でも、「ここからさらに円安にはなりそうもない」という踏み込んだ発言をしたことには、正直驚きました。
1つは、黒田日銀総裁も経済学には大変詳しい方であるので、実質実効為替レートについての関心が高いのだと思います。学者の方は、実際の為替レートより、この実質実効為替レートというものに着目する方が多いです。
これは、過去の各国のインフレ率や製品価格変動などを加味した為替レートなのですが、このベースでは、今の円相場は過去最高水準の円安になっているということは事実です。
ですから、今の円安は行き過ぎているという認識を持っていても、少しもおかしくはありません。
さらには、これ以上の円安は、日本経済にとって良くないということも思っているのだと思います。
■下値をしっかり固めて、また米ドル高・円安の流れに戻る
しかし、よくよく考えてみれば、この円安の流れを作ったのは、日銀の大胆な金融緩和だったわけです。自分で作った流れを行き過ぎというのも皮肉な話だと思います。
本音がポロリと漏れてしまったということだと思いますが、だからと言って、日銀は金融緩和を続けることに変わりはなく、円安の流れを止める手段を持っていないわけです。
ですから、確かに、短期的にはインパクトはありましたが、一時的な影響に終わってしまうだろうと考えています。
米ドル/円の122円台では、日本の公的資金による米ドル買い・円安がかなり出てきていました。
長期のヘッジファンドなども、122円台は買いたがっているようです。下値をしっかり固めて、それからまた米ドル高・円安の流れに戻っていくのではないかと考えています。
◆
(超耳)
世界中の人たちや国家と遊ぶ 『いただきストリート』 みたいなものかなと思っています。FXというのは。
他の人たちの何十倍、何百倍を目指して実現したとしても、喜びの量はそれほど増えませんよね。翌年の課税額が増えない程度に勝てばいいんじゃないのかしらん?
1万ドルの玉(ぎょく)を20枚持ったとして、1円の円安で達成ということになります。
さて、どの程度戻すのでしょうか。
クロロくんの発言ひとつでトレンド転換しちゃったりするんでしょうか。(するわけがないという意味ですよ!)
数日後には必ずわかるのが、おもしろいですよね。
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