水は低きに流れる。無料サービスのところや補助が厚いところにはタカリ体質の人が群がります。「団地の子とは遊んじゃダメ」と親から言われるという話は都市伝説かもしれませんけれど、まあ世間の認識はそこに落ち着いてしまうんでしょうね。(ホントに言われることがあるんでしょうか、「団地の子とは(略)」)
老人医療費が無料だった頃もありましたね。
救急車が無料だった頃もありました。(今のことですけど)
ヒマだけはあって怠惰な人が制度をダメにしてしまっている好例です。
>消防白書によると、2013年の救急搬送者は半数近くが軽症患者だった。
このような不届き者を追い出すにはどうすればいいか? という話をしたいですよね。
有料でも無料でも、そんなのはどっちでもいいことだと思います。平等で、誰もがサービスを受けられる体制であるかどうかが大事ですよね。それとコストがかからず将来も維持可能な制度かどうか。
で、有料化というフィルタはこれまで数多くの戦績をかせぎだしています。救急車も仮に有料化したならば不届き者を追い出す効果が期待できるでしょうね。
ただし「カネを払っているんだから」という立場を傘に来て過剰なサービスを要求する別のタイプの(もしかしたらベン図的に重なっているかもしれない)不届き者が現れる弊害もあるかもしれません。だからあんまり廉価でもいけないんでしょうね。
でもそういう不届き者は無料でも似たような態度を取る気がします。「納税者だから」とかいろんな理由をつけて横柄にふるまう人、いるじゃないですか。そう思うので、料金を取ると利用者が横柄になる問題にはあまり真剣に取り合わなくていい気がいたします。
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救急車の有料化問題 1回の出動にかかるコストは4万円以上
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3447856
救急車とは本来、“緊急を要する人が利用するもの”。しかし、消防白書によると、2013年の救急搬送者は半数近くが軽症患者だった。そんななか、あがったのは「救急車有料化論争」だ。“軽症だった場合には、使用料をとる”という提案だ。これに関し、賛否両論の議論となっている。
そもそも救急車が無料なのは、必要経費を税金から捻出しているからだ。1回の出動にかかるコストは4万円以上といわれている。“乱用”はたしかに“無駄遣い”といえる。しかし、そうはいっても「救急車の有料化」にどこか違和感を拭えないのは都内に住む主婦のA子さん(58才)だ。
「救急車が有料になったら、いざというときに電話するのをためらってしまう。遠慮して対応が遅れてしまって命にかかわることがあるのではないでしょうか」
川越救急クリニック院長の上原淳さんは「高齢者にとって救急車は命綱」と指摘する。
「救急を利用する患者さんで最近増えてきているのは、ご高齢のかたです。特にバスや電車が動いていない夜間に、自力で病院に行くのはかなり難しい。タクシーを呼ぶお金はないし、インターネットを使うことができなくて夜間診療をしている病院を調べることもできない。それで仕方なく救急車を呼んでいるというケースがだんだん増えているんです。軽症であれば料金をもらうなど、ある程度の有料化は賛成ですが、そういう高齢者にまで救急車の利用を控えてほしいとはいえません」
さらに、北海道で看護師を務める38才の女性は、新たな問題が浮上する可能性に不安を抱いている。
「有料化にすることで逆に“乱用”が広まるのではないでしょうか。『お金さえ払えば、いかようにも使う権利はある』と簡単に救急車を呼ぶ人が増えるかもしれません」
有料か無料か。イチかゼロかの議論ではなく中身の検討が待たれる。そして、無料でも有料でも忘れてはいけないのは、私たち利用者のモラルなのだ。
※女性セブン2015年6月11日号
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(超耳)
>どこか違和感を拭えないのは都内に住む主婦のA子さん(58才)だ。
>「救急車が有料になったら、いざというときに電話するのをためらってしまう。遠慮して対応が遅れてしまって命にかかわることがあるのではないでしょうか」
他人を批判するのに「どこか」などというあいまいな根拠を言う人は無視するのがいいと思います。
そして現状、不届き者たちが気軽に利用することで救急車のコストがかさむこと、出動が飽和する可能性が高いことは、同程度以上に問題です。
厳しい言い換えをしましょう。
「遠慮して救助が遅れて死ぬことは許容すべきだが、遠慮なく利用したい人が救急車の利用飽和で利用できないことは許容すべきではない」
そう考えたら、ダメでしょうか?
それにさ、有料のほうが「遠慮無く」救急車を呼びやすいんじゃない? まっとうな感覚の持ち主ならば。
「自分も負担します、迷惑は最小限にしますから、助けてください。」
このほうが無料よりも“遠慮”せずにヘルプを求められる気がするんですよね。
主婦(58才)さんの“遠慮”は、無料で他人にサービスを求めるときには発揮されずに、自分が負担するときには発揮されるモノなんですね?
>「有料化にすることで逆に“乱用”が広まるのではないでしょうか。『お金さえ払えば、いかようにも使う権利はある』と簡単に救急車を呼ぶ人が増えるかもしれません」
あ、すいません。この人の発言を読み飛ばしたままさっきの下りを書いてしまいました。
繰り返しますけど、そういう不届き者は無料でも“遠慮”せずに権利ばかりを主張する輩なんじゃないでしょうかね。
無料だと横柄にならない。でも有料だと横柄になる。こんな使い分けをする人って、どれほどいるんでしょうね。
看護師を務める38才の女性さんは、そういう人がいっぱいいるとお考えのようなんですけど。
そんなわけないですよね。横柄で性根がダメな人は横柄にふるまうこじつけさえあれば無料でも横柄ですよね。
閑話休題。
4万円という金額はドアにはさまったでっかい顔ですね。
ちょっと高すぎます。誰でもそう思います。4万円を全部利用者に負担させるべきだとは誰も思わないのに違いありません。
落とし所はとっくのとうに検討されていることでしょう。
平等なサービスを希望します。そして救急車の台数を減らしても成り立つ緊急医療の状態を作り出せたら素晴らしいことですよね。
「少子化」という名前を冠にもつ社会は、すぐに「労働人口・非労働人口の不均衡」というべつの冠をかぶることになります。社会インフラは小さく、軽くしないといけないんですから。
人口減などとりたてて問題ではありませんけど、「労働人口・非労働人口の不均衡」は恐ろしい問題ですよね。
マイナンバー制度、保険制度、年金制度などと絡めてくる可能性、ないでもないと思います。国保の保険証がないと満額負担とかね。マイナンバーでそれらを管理とかね。で、またお役所の管理がずさんで流出騒ぎ……と、そんな想像まで無理なくまるで予言のように的確にできてしまう今日このごろですよ。必ず起きますとも。
以下、でっかい顔テクニックのメモです。
http://naruhiko1111.com/712.html
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ドアインザフェイスはその逆で、最初に断られる前提で大きな要求を仕掛けて、その上で本当の目的だった小さな目的を通すというものです。
例えば再びエルメスのバックを例に出してみますが、いきなり彼氏にエルメスのバッグを要求したとしても、ほぼ間違いなく購入してもらう事は無理でしょう。流石にエルメスは格が違いますし、一般的なサラリーマンでそれだけの費用を用意するのは無理というものです。
だから断られることは自分も承知の上で、次はもっと安い本当のターゲットの交渉を始めましょう。例えばエルメスのバックなら50万とか100万くらいしますが、コーチならその10/1の価格で十分なものが購入出来そうですよね。
相手が自分の頼みを断ったということは、言ってしまえばこれは自分が譲歩したという事なのです。そして相手にとってみれば、何度もお願いを断るということは、相手に何度も譲歩させているという事でもあります。
そして断ることによって罪悪感が生まれ、次はお願いを聞いてあげよう、という気にさせる事が出来る。だからこそいきなりコーチのバッグをお願いするよりも、何度か自分に擬似的な譲歩をさせた後に、本命のお願いをした方がずっと要求が通る可能性が高くなるのです。
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