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2015年05月21日21:14

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労働供給の不思議

■司法試験の合格者数「すみやかに年間1500人に」減らして――日弁連が「強く要請」
(弁護士ドットコム - 05月21日 16:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3427615

労働市場の需要と供給、永遠の課題ね。

アメリカの弁護士業界でも、最近は底辺のロースクールを出てると、就職もない、ってんで、ロースクールの志願者が減ってるんだけど、それでも、底辺のロースクールで破産に追い込まれたところはまだ一つ?とか少なく。底辺のロースクールは今までなら何処へもいけなかったような人達も入れて、ってやってる。

面白いのはさ、専門職の場合、供給のたがをちょっとでも緩めると、ダダダダダーと供給が増える。でも需要が変わらないので、供給過剰になって・・・ 問題は、賃金が下がらないので、需給の一致する均衡にならない、ってのよね。 しかも弁護士のような専門職の場合、急激に供給が増えたら、質も悪くなってるはずなのに、質に見合った値段にならない。 

なぜこうなのか?経済学がなかなか説明できない問題。

アタシの最近の発見は、金融業界で、1990年代後半から女性雇用者の割合が減った、ってんだけど、いろいろ考えてる最中。これが需要側の問題なのか、供給側の問題なのか、ちゃんと分けられるインスツルメントがないかしら?って思案中。
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