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2015年04月30日14:13

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財政的にアメリカに無理なことは、日本にとっても無理なのだ

■「痛切な反省」表明、謝罪触れず=安保法制、夏の成立明言―安倍首相、米議会演説
(時事通信社 - 04月30日 01:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3395962

今回、安倍晋三は国会での議論なしに訪米して、自衛隊が日本周辺だけではなく、地球規模で米軍や同盟国軍の後方支援が行う約束をしてきたことになる。しかしそのような規模で自衛隊が活動するには、どのような装備が必要となるのであろうか。そしてそのためにはいくらぐらいの�犒拡�費�瓩�必要となるのであろうか。

そもそもアメリカが日本に対して�狃乎津�自衛権行使容認�瓩魑瓩瓩討�た背景に、アメリカの財政的な問題があるといわれる。アメリカはもうこれ以上の軍事費を出すことはできない、つまり財政的にかなりしんどくなってきたことがある。だからアメリカが財政的に困難になった部分を日本に肩代わりしてもらいたいということなのだ。

では、日本の財政はどうであろうか。1000兆円以上の借金を抱えた日本の財政にとって、これ以上の軍事費の負担は無理なのである。というのは、自衛隊の装備は日本の周辺に起こった紛争に対して�犧把禪妥扠瓩料�備しかもっていなかったはずなのである。その自衛隊が米軍や同盟国軍と同様に地球規模で後方支援を行うとなれば、今以上の装備を整えていかねばならなくなる。必然的にそういう話になるはずである。

しかし安倍晋三は、�狃乎津�自衛権行使容認�瓩良�要性を国民に説明したときも、そうなった場合、一体いくらぐらいの経費がかかるのかという試算については、全く説明していない。防衛省としても�狃乎津�自衛権行使容認�瓩箸��犲�衛隊の地球規模での活動�瓩函⊆�衛隊自体の活動範囲の拡大が前もってわかっていたはずでで、そのためには今の自衛隊の装備では間に合わないことぐらいは分かっていたはずである。では、今の自衛隊の装備に何が不足しているのか、その装備を整えるのにいくらかかるのかということぐらいは分かるはずである。

しかしながらそういう肝心な話は国民には全く説明はない。さらに自衛隊員が海外で戦闘に巻き込まれる可能性があるということは、自衛隊員が他国の人を殺害する可能性があるということね想定される。その場合、現在の日本国内の法体制ではその自衛隊員は�犹�人者�瓩箸靴萄枷修砲�けられる可能性がある。では、日本にも軍事法廷という新しい法体制も必要となり、それにかかわる組織や人員も必要となる。その場合にかかる費用はどのぐらいなのか、全く国民には説明がない。

安倍晋三は勝手にアメリカに行って、アメリカと�牋貊錣棒鐐茲鬚靴茲Ν瓩箸いμ鸞�をして帰ってくる。本人はとても満足であろう。しかしながらそのために一体いくらの経費が必要になるのかという話は日本国民には一切説明がなされていない。しかも日本は超少子高齢化社会なのだ。日本国が財政的に破たんしてしまったら、集団的自衛権行使容認も、自衛隊による地球規模での後方支援も、何もかもなくなってしまうのではないか。つまり安倍晋三がアメリカで約束してきた�牋貊錣棒鐐茲鬚靴茲Ν瓩箸いΔ海箸發任�なくなってしまうのではないだろうか。そのようなことまで考えて今回の訪米を考えていたのであろうか。わたしには、安倍晋三が訪米してアメリカから異例の歓待を受けて舞い上がっている、�犖祇�り金だった野郎のアホ坊�瓩砲靴�見えないのだ。

アメリカが財政的に無理なことは、日本にとっても財政的には無理なのである。そんな簡単なことさえ分からなくなってしまうほど、安倍晋三にはアメリカが大切だったのかと、いまさらながらに思ってしまう。しかし尖閣諸島で何か起こってもアメリカは日本とともに中国とは戦ってくれないのだ。そのことだけは、日本国民は忘れてはならないのだ。


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