「吉見教授が言っていることが正しい保障があるのですか?学会ではむしろ彼はうそつき扱いですよ・・・。しかも彼って実は商学部教授なんですよね・・なぜっ???って感じです」という猫男さんの発言をfacebookに公表しようと思います、もちろん本人も承諾の上です。これがわたしの取るべき対抗処置だと考えます。
上記は、わたしが今朝、猫男さんの吉見義明教授に関する誹謗中傷に対する対抗措置について書き込みです。わたしは、上に書いたように、下記のようにfacebookに書き込みました。
「「従軍慰安婦」研究の第一人者である吉見義明氏について、ミクシィというSNSのわたしのホームページに「吉見教授が言っていることが正しい保障があるのですか?学会ではむしろ彼はうそつき扱いですよ・・・。しかも彼って実は商学部教授なんですよね・・なぜっ???って感じです」という書き込みをした人がいます。これは吉見教授の名誉を傷つける発言です。わたしは強く抗議します。ただこれを書きこんだ人も�犖Φ羶Ν瓩砲△訖擁�だというので呆れかえりましたが。」
もちろんfacebookには「猫男」という、ミクシィでのハンドルネームもホームページアドレスも掲載はしていません。さすがにこの掲載については、「個人情報」漏洩につながるといけないと思い、自重致しましたが。
すると、ある人からこのようなコメントが書かれていました。
「研究者が自分の専門とは全く異なる分野の学部や大学に所属しているということは、よくあることです。自分の知り合いの研究者も日本の中国の外交史、すなわち中国研究が専門でありながら、「東京医科歯科大学准教授」という肩書を持つ方もいらっしゃいます。だからといってその方の研究者としての業績や活動が否定されたり、問題視されたりするわけでは全然ありません。従って吉見氏に関してこのような発言をミクシィでした方というのは、そういう研究者の世界のことを全く知らない素人と考えていいですね。」
わたしも大学院博士後期課程を修了後、二年間�狷段霧�修員�瓩箸靴凸海瓩新亳海�あります。わたしのオーバードクターだった頃もそうですが、大学の教員への道は本当に狭き道だと思います。わたしの友人や後輩でも50代になっても未だに非常勤講師として難航も掛け持ちしている人を知っています。彼らは本当に素晴らしい学術論文を年に数本書いたり、論文集的書籍に論文を書いたりしていても、未だに定職がないという状況にいます。
それが自分の専門分野でなくとも、大学に就職することができるということは本当にありがたいことだと思います。ましてや、吉見義明教授は商学部で、「近代日本史」というご専門の講座を持っておられます。
猫男さんは、このような大学事情、�犖Φ羶Ν畛�情が全く分かっていないのだと言わざるをえません。現在は、大学院博士後期課程を修了するときに「博士論文」書かせてもらえるようになったようですが、わたしたちのときはそのようなシステムにもなっておらず、同期として研究室の特別研修員を務め、今は大学の教授を務めている人も�牾慘鬮瓩呂錣燭靴汎韻犬�、「大学院博士後期課程単位修得満期退学」となっています。
大学に残って研究者として務めていこうと思うと、それは本当に険しい道を歩まなければならないと思います。
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