エクサスケール・コンピューティングに代表される「技術」ですが、「供給能力」と言い換えることができます。
供給能力は「技術の蓄積」「投資により創出された生産設備」「人材」の組み合わせで成り立っているわけです。
「発展途上国とは、供給能力が不十分な国」当然ながら発展途上国は「設備(インフラを含みます)」「人材」に加え、「技術」も不足しています。
中国共産党が、1990年代以降、日本企業に「えびす顔」を向け、直接投資を誘致したのは、単に日本の技術が欲しかったためです。
中国共産党は、自国の技術不足を、自国のみで解消することは不可能という現実を、正しく理解していたわけです。
別に誉めるわけではないですが、中国共産党は「実践主義的」で「理想主義的」な日本企業は、中国の甘い罠に誘い込まれ、容赦なく技術を「盗まれて」いったというのが現実なのです。
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