昔々あるところに、醜い魔女が住んでいました。
魔女「鏡よ鏡よ鏡さん、この世で一番美しいのは誰?」
鏡「それはあなたです」
魔女「オーホッホッホ。当然よ」
魔女は、明くる日も鏡に尋ねました。
魔女「鏡よ鏡よ鏡さん、この世で一番美しいのは誰?」
鏡「それはあなたです」
次の日も、その次の日も魔女は尋ね、鏡は同じ答を繰り返しました。
そんなある日、魔女は鏡に疑いを持ちました。
鏡の言動が、村人達の反応と違っていたからです。
(もしかしたら、鏡は主人の私を怒らせないために、ウソをついているかもしれない)
その夜、魔女は鏡が寝ている隙をみて、鏡にウソ発見器を取り付けました。
(これで、鏡の本心が聞けるわ)
明くる日、魔女はいつもと同じように鏡に尋ねました。
「鏡よ鏡よ鏡さん、この世で一番美しいのは誰?」
鏡「それはあなたです」
針を見る、、、
(針が振れていない!)
鏡は本心を言っていたのだ
魔女「オーホッホッホ。私は、世界で一番美しいのよ〜」
鏡「その通りです。あなたは美しい」
鏡は、B専でした。
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