米アップルに約630億円の支払い命じる評決、特許侵害で
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=3290994
Appleの主張は、まあ、おまえがいうな的な側面はあるものの、
現代の先進企業は持ちつ持たれつなのでとりあえず置いておきますが。
例えば、Aという特許をあなたがとったとして、
のちにある会社から裁判を起こされて、それはうちのBと同じ技術だ!!
と、訴えられたとしましょう。
裁判の結果、その会社の言い分が通り、あなたはその会社に◯億円の損害賠償を・・・。
でもそれっておかしくねー?
「審査」して「許可」したのは特許関連の省庁で、
そんなことになるなら「審査」と「許可」の意味ないですよね。
もう一つ。
特許の侵害について、訴訟前の段階の話。
どういう話が飛び込んでくるかというと、あなたの会社にこういう文書が来ます。
「御社のAという製品は、弊社の保有する特許を侵害しています。損害賠償ください。」
あなたは聞き返します。
「弊社のどの製品のどの部分が、御社のどの特許を侵害しているのでしょうか?」
返事はこう来ます。
「機密事項ですのでお答えできません。とにかく払ってください。」
対等な関係ならいいのですが、あなたの会社が中小だったりすると、
戦いの土俵にすら上がれない可能性があるんですよね。
一般人の感覚からするとどうせいっちゅうねん!という話なんですが、実話です。
しかも、どっちも、よくある話。
TPPには知的財産の交渉も含まれてるんですが、
そういう変な問題を解決してくれるとは思えないんですよねえ。
なんとかならんもんか。
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