今日は雄勝町で
世界各国のメディアの皆さんに向けての語り部でした
久々の雄勝町は冷たい浜風で「あぁ やっぱり雄勝だな」と
震災前の雄勝の匂いを感じました
メディアの方々へ向けての語り部ということで
お話の最後に 皆さんにお願いをしてお話を終了しました
みなさんもご存知のとおり メディアの力は大変大きいものです
その力を借りて 愛する家族や かけがえのない友人
次の世代を担う愛しい子供達を守るために
被災の体験を広く
そして 途切れることなく伝えることが出来るように
是非記事にして広めてくださいとお願いしました
私は被災の体験をお話していますが 決して
こんなに悲しいんだよ
こんなに苦しいんだよ
こんなに辛い思いをしているんだよ
という事が言いたいわけではないのです
そういう経験を踏まえて
私たちの体験を
ご自分の身に置き換えて考えていただきたいのです
あの時 危ない思いをしたのが自分の家族だったら?
あの時 亡くなってしまったのが自分の家族だったら?
誰だって そんな悲しいことは考えたくもないはずです
2号だって被災するまでは防災のことも
今よりずっと軽く考えていました
でも 被災の現実を知ってしまってから後悔しても遅いのです
語り部という名前がなくても
被災を経験した人が誰かに話せば
それは聞いた人へのバトンになり
被災の経験がなくても
知識を共有して各家庭や 学校 職場 友人との語らいの中で
みんなで話しあい 知恵を出し合うことで
防災につながるのではないでしょうか
語り部が終了して帰宅し
お腹がすいていることを感じることが嬉しくて
生きてるんだなと・・・・(^^♪
幸せですね
2号こと
震災語り部 佐藤麻紀デシタ
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