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2015年01月16日21:34

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あれから40年

40年と言う時の流れの中で出会いと別れ
先程まで市川グランドホテルにて上下水道工事関係の団体の新年会があった。そこになんと私が千葉県水道局員時代に住んでいた独身寮の隣の同僚が来ていた。私は20歳を超えたころにはそこを出て京成国府台駅近くのアパートに越したのでかれこれ40年は経っている。
綾小路きみまろさんではないが「あれから40年〜んッ」長い時間が過ぎた。共に還暦を過ぎて「今年の3月いっぱいで定年です。故郷の九州に帰ります」と言っていた。水道局一筋に42年勤めあげたんだろう。立派です。私は10年余りで人生の選択をしてタレントになった。あれから40年。その半ばで阪神淡路大震災が起こった。大災害は何時起こるかわからない。上下水道の大切は3.11で誰もが経験した。命の源の水。まさしく水源は命そのものだ。水源を守り川の水を浄水にして国民の生活圏に配水をする仕事は命を守ることだ。今その経験や技術の伝承が行われにくい環境にある。昭和50年前後、私が入局した直後から後輩が入ってこなくなった。私の年代は何年経っても一番若い世代だった。その技術者達が還暦を迎え定年をすると経験と技術の伝承が出来なくなり万が一の災害時に命の水が国民に届くなる危機があるのだ。当然復旧までに時間が掛ってしまう。何気なく心配なく使っている水道水に危機が迫っている。40年と言う時の流れの中で今夜は改めて水の大切さを思った。

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