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2015年01月08日15:12

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もはや惰性の続編DVD日記 第1回『チング/永遠の絆』

新年明けのDVD/BD日記一発目は、シリーズものから入ります。名付けて「もはや惰性の続編DVD日記」。まずは「チング」から。

前作のあらましはこちら↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1191070020&owner_id=2940502

1970−80年代の釜山。少年時代を共に過ごした不良ジュンソクとドンスは、青年になり、互いに対立する組のヤクザとなった。ジュンソクは、ヒョンドゥ会長率いる組の盃を受け、ドンスはサンゴンという親分の下につく。ジュンソクは弟分のウンギをサンゴン一家に潜入させ、ドンスを暗殺させてしまう・・・という流れ。そして、ジュンソクは殺人教唆で逮捕され服役する。

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2010年。ソウルの刑務所で出所の日を間近に控えたジュンソクのもとに、ヘジという中年女が面会にやってくる。1作目で、ジュンソクら4人組とグループ交際していたガールズバンド<レインボー>の一員だったヘジを見て、懐かしがるジュンソク。そんな彼に、ヘジはある「お願い」をしにやってきたのだった。それは、彼女の息子ソンフンの件。反グレのソンフンは喧嘩騒ぎを起こし、いまジュンソクと同じ刑務所に収監されているというのだ。敵の多いソンフンを、どうか守って欲しいというヘジ。ジュンソクは昔のよしみで願いを聞いてやり、所内でソンフンを守ってやるのだった。

そして、出所の日。ボスであるヒョンドゥ会長は体調不良で来なかったが、ジュンソクは盛大に組員たちの迎えを受ける。だがその先頭にいたウンギが、今や組のナンバー2となっていた。当然ジュンソクが座るべき座なのだが、ウンギは、「オツトメで疲れたでしょうから、しばらく外国にでも行かれては?」と、やんわりとジュンソクを排除しようとする。ジュンソクはこの態度に静かに怒り、遅れて出所したソンフンを弟分として、ウンギに抗争を仕掛けていくのだった・・・




というのが続編「チング/永遠の絆」。前作と完全に繋がっているし、実はソンフンとジュンソクの<因縁>というのもミソなので、絶対に1作目の復習が必要な一本。「ゴッドファーザーpart2」の影響も濃いのですが、当然本家を越える出来ではありません。とはいっても、くさっても韓国ノワール。一定水準以上の出来でございます。黒社会モノ好きにはたまらない、雰囲気のある作品でした。





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