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2015年01月02日02:12

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天皇制と西暦

天皇誕生日は「西暦(キリスト教・グレゴリオ暦)」の12月23日だが、
日本の皇室の歴史は長く、キリストが誕生する前から存在する。
日本古来の暦は「西暦」とは異なる。
天皇誕生日は12月23日ではなく11月2日のはずである。
そして元日は2月19日でなければつじつまが合わない。

何故「西暦」で天皇の誕生日を祝うのか?
それは現在の「新天皇制」が明治天皇即位の時に発足したもので、
江戸時代までの「旧天皇制」とは全く違うものだからだ。
伝統を継承するのなら、江戸時代までの「旧天皇制」に戻さないといけないだろう。
もちろん側室制度も含めてのことだ。

何故制度が変わったかといえば
長州藩が徳川幕府を打倒し、新政権を樹立したからで、
皇室を英国の王室に倣うために改造してしまったのである。
そして政治体制の基礎も長州藩が作っている。
政治家の世襲制は長州藩が元凶だ。
司馬遼太郎のおかげで長州藩士は英雄扱いされているが
果たしてそうだろうか?
今の政治家たちのルーツを辿っていくと長州藩に行き着く。
長州出身の政治家が「勝者の歴史」を作ったため
国民は「長州藩は正義」と錯覚しているが、それは正しくない。
もし長州藩士がそんなに立派だったら
日本は一流の民主国家になっているはずだ。

政治家は国民を「仕事こそが生きがいだ」と洗脳して
休みもろくに与えず働かせるだけ働かせている。
経済では一流国家でも、政治では二流国家のままだ。
安倍首相の祖父・岸信介は満州国でのアヘン生産によって戦費を捻出している。
日本が連合国相手に戦争を遂行できる根拠がアヘン貿易による戦費獲得だったのだ。
明治維新以降、国民は長州出身の政治家に翻弄され続けてきたのである。

何故天皇誕生日を「西暦」で祝うのか、
そして何故年始の挨拶を「西暦」の元日に行うのか、
その理由について考えなくてはならないだろう。



■戦後70年「歴史学ぶこと大切」=天皇陛下、新年の感想
(時事通信社 - 01月01日 06:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3209038
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