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2014年12月21日13:35

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【選挙】故意か過失か…500票束のバーコード付き票が全く管理されていないことの証明

■国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
500票束のバーコード付き票が全く管理されていないことの証明

<陳述書>      
原告 
<選挙開票過程において、「500票束のバーコード付き票が、正しくバーコード部分と候補者との対応がなされているか否かは全く管理されていない」ことから、この選挙は、選挙過程において、適正手続きの保障を定めた、憲法第31条 違反に該当することの証明>
以下、証明する。


<証明の概略>
<バーコード部分が別の候補者とすり替わっていても、選管は誰もきづかなかった国分寺市選管>
平成24年12月16日執行の衆議院選挙において 国分寺選管にて、実際に500票束のバーコード部分と候補者と相違することが発覚して、大問題となり、その報告書が作成されている。
 その報告書は、国分寺市市長が命令をして、副市長等が中心となって調査されているものだが、その中に実際に使用された「開票事務処理要領」が「参考資料」の中所収されている。この「開票事務処理要領」は国分寺市選管に限らず、同じバーコード開票システムを採用している、全国の6割〜7割の選挙管理委員会で使われているものである。こういった開票事務処理要領を作成するときは、そのシステム開発をした民間企業も一緒になり作成していると思われる。

<「開票事務処理要領」から明らかになった、開票手続きの重大なミス>
 この「開票事務処理要領」から明らかなのは、その開票事務処理過程において、重大な「管理手続き上のミスがある」ということである。
「開票の管理手続き上、選管はノーチェックでいる」部分が存在していることがわかる。
その、ノーチェックでいる部分というのは、500票の束につけるバーコード票のことである。

<バーコード部分が、その候補者のものであるかどうかは、ノーチェック>
「500票束につけるバーコード票」の「バーコード部分」がきちんと、候補者のものであるかどうかは、誰もチェックしていないということである。
<「開票事務処理要領」のとおり、開票事務をすすめると、500票束(の裏)につけるバーコード付票が、その候補者のものとして正しいかどうかは、選管はノーチェックのままになる>

その「開票事務処理要領」から明らかなことは、以下の通り。

○500票束の「表」につける票(※窓空き500票付票」という)と 「裏」につける「バーコード付き票」とは、別個のものであるということ。
(注)500票束の「表」につける「窓空き500票付票」というのは、その「窓」が、票の候補者の名前を書く欄が見えるようになっている。そのため、「表」から見て、候補者の名前がわかるようになっているものである。この「表」の票には
バーコードがない。

一方、500票束の「裏」につける「バーコード付票」は、単にバーコード部分のみが書かれており、一切、候補者の名前も何も書かれていない。

○500票束の「表」につける票(※窓空き500票付票」という)と、「裏」につける「バーコード付き票」とが、きちんと、その候補者のものとして対応しているかどうかは、誰もチェックしていないということ

○500票束の「表」につける票(※窓空き500票付票)をつける役割の選管担当者は
「確認印」を、500票束の「表」の票に押すが、その確認印の意味は、「その500票の中に、他の候補者などの混入票がないことを確認した」という意味の印であること。
(つまり、後で500票束の「裏」につけられる、バーコード付票が、実際にその 候補者のものであるかどうかということを確認したという意味での確認印ではない。そういった意味での確認印は存在していない。)
以上のことがが、開票事務処理要領から明らかであること。

<500票束の裏に添付するバーコード付票は、他の候補者のバーコードであっても選管は、誰もわからないまま、バーコード計算されるという開票事務処理過程であること>
開票の過程において、裏のバーコード付票を他の候補者のものを誤って添付していても、選管は誰も気づかず、ノーチェックのまま、バーコードで票計算されてしまう。

<同じバーコード票計算のシステムは、国分寺市に限らず全国の7割の選管で共通している>
そして、このバーコードのノーチェックの仕組みは、国分寺市選管だけのものではなく、およそ、同じバーコードの開票計算システムを採用している全国の7割の選管は該当するのである。
(参照 ※国分寺市選管調査の参考資料45pに、「バーコードでの読み取りは、国分寺市独自のやり方か?」と質問があり、そこに「システムで、選挙メーカーが行っているやり方。6〜7割の市が採用している。」と注記がある。)

◆そして、全国の開票過程(時間帯別開票発表)から、ある候補者の票が上昇するのと同じ傾きで他の候補者の票が下がるという現象が多数あり、このことは、開票の途中でバーコード部分が、ある候補者のものが他の候補者のバーコードに変わっていたままバーコード票計算されたことを強く推認させるものである。(典型的な具体例として、千葉4区の野田氏の得票グラフがある。)

<選管がまったく管理していない部分は、500票束の裏につけるバーコード部分>
そしてこの開票過程において、民間企業の選挙PCプログラムが関与しているのは、この500票束の裏につける「バーコード付票作成」と、「バーコード票計算」の部分である。
そして、この部分は、国分寺市選管の例でもわかるとおり、まったく選管はノーチェックである。

<人間の目では、バーコード部分は、何を表しているのか見分けがつかない>
人間の目では「バーコード」部分を見ても、それがどの候補者を表しているのか見分けがつかないという「管理上の盲点」がある。
そのため、途中で他の候補者のバーコードになっていても全く見分けがつかない。 そのまま票計算されてしまう。

以上は概略である。

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★つまり、恣意的に大量の票を操作出来るシステムが既に構築されている…という事。
総務省は選挙管理委員会に任せているといい、選挙管理委員会は正しく所定の手順を踏んでいるという。つまり「次世代」の票が正反対な「共産票」にカウントされた事が発覚しても「単なる現場のミス」で片付ける事が出来るという形が完成されている。

警察が捜査しても、それぞれが所定の役割を行っただけで、例えば…誰かの指示に基づいて係員が操作したという、犯意と犯行の具体的な証明がなされなければ事件性は無いという事になる。

すべてがグルなのである…
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