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2014年12月20日19:01

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12月23日は天長節

12月23日は天長節です。
クリスマスも結構ですが、是非、門前に日の丸を掲げ、
陛下のお誕生日を祝って下さい。
日頃、ただただ国民の平穏を祈っておられる陛下へのささやかな感謝です。

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【転載】
京免 史朗
さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

【日本人ならばクリスマスよりも天長節こそお祝いすべきではないか。】

戦国時代、皇室が経済的に不自由であった時にあって、第105代の後奈良天皇は、そのようなご自身の苦しみよりも国内に悪い病気が流行して国民が苦しんでいることに心を痛めていました。そして密かに有り難いお経を写してお寺に奉納されました。

お経の最後には「今、国民が流行病で苦しんでいるのは国民の父母である私の徳が足りないからで、私はつらい思いです。お経の不思議な力で国民の苦しみが少しでも楽になればと思い奉納します」。

ご自身の日々の生活にも不自由されながらも病に苦しむ国民をあわれに思い自身の特の足りなさを責める。このような君主は世界にはいません。日本にはいつの時代にもこのような天皇がいらっしゃり、国民を温かく見守り続けていきたのです。

自分のためではない祈り、自分の家族のためでもない、ただ日本と世界の人々の平和と幸福を祈っておられるのです。

東日本大震災の時には電気のない中で寒さを忍んでいる国民を思い、陛下も皇居のストーブを消して国民と苦楽をともにする姿勢を貫かれておられました。

その今上陛下が昨(平成25)年12月の80歳のお誕生日を前に記者会見をなされました。その時、記者から「80年で特に印象に残っていることは何でしょうか」と聞かれるとこのようにお話されました。
「先の戦争のことです。前途に様々な夢を持って生きていた多くの人々が、若くして命を失ったことを思うと、本当に痛ましい限りです」と悼まれておられました。

天皇陛下はパラオのレメンゲサウ大統領と皇居で会見され、来年4月に戦没者慰霊のためにパラオをご訪問されるという。81歳の陛下がであります

今の日本では12月になると「ハッピー・クリスマス」と言って賑わいますが、どうみても日本人はまんまと踊らされている気がするのであります。
クリスチャンならばいざ知らず、日本人としては決して忘れてはいけない12月23日の天長節(天皇誕生日)こそ、日の丸を掲げて国民こぞってお祝いすべきです。
それと同時に、いわゆるA級戦犯7名が処刑された日も12月23日です。おめでたい日を処刑の日にする屈辱も決して忘れてはいけません。

また、陛下は「自分のためではない祈り、自分の家族のためでもない、ただ日本と世界の人々の平和と幸福を祈っておられる」のです。
我々国民も正月には神社に参りますが、その時には自分や家族のことをお願いするのではなくて、日本に生まれて生かされていることに感謝し、皇室の御安泰と日本国の繁栄をお祈りして頂きたいと思います。それが美しい日本人の姿であるといえるからです。
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