明治維新にはユダヤの商人が大きく関わっている。
倒幕に大きく関わったグラバーはジャーディン・マセソン商会の長崎代理店を設立しているからだ。
ウィリアム・ジャーディンとジェームス・マセソンのジャーディン・マセソン商会は
サスーン商会と並ぶ大ユダヤ財閥だった。
あの「ヴィダル・サスーン」はサスーン家の末裔である。
サスーン商会は中国でのアヘン貿易で巨万の富を得ている。
徳川幕府は当然アヘン戦争にユダヤ人が関与していることを知っていたはずだ。
だからユダヤ商人に対して警戒していただろう。
だがグラバーの援助で勢力を増した薩長に幕府は政権を譲ることになる。
グラバーは倒幕を支援した功績が理由で
明治天皇から勲二等旭日重光章を授かっている。
坂本龍馬はそもそもグラバーの部下でしかない男である。
岩崎弥太郎にしても武器を売って巨万の富を得た男で
二人ともグラバーがいなかったら成功していなかっただろう。
元締めはユダヤ人なのだ。
龍馬と弥太郎が何故グラバーと出会ったのか、といえば
彼らがたまたまジョン万次郎と同郷だったからに過ぎない。
ジョン万次郎という存在がなければ土佐が表舞台に出て来ることはなかったのである。
万次郎は漂流し無人島にいたところをアメリカの捕鯨船に救われた。
助けた船長はユダヤ商人と無関係ではない。
救助したのは人道主義からではなく14歳の少年を利用することが目的だった。
杉原千畝がユダヤ難民にヴィザを発給した理由はユダヤ人に利用されたということだろう。
明治維新の前後の動乱期は謎に包まれたまま今日に至っている。
日本の近代史を解明すれば、日本史を一から書き直さないといけなくなる。
それほど今の日本史に書いてある内容と真実には大きな隔たりがある。
しかしそれを解明することは不可能だ。
何故なら天皇の問題にまで関わり
今の日本史を根底から覆すことになってしまうからだ。
明治維新後に植民地になったアジアの国がいくつもある。
植民地獲得競争の最中に明治維新が行われた事実を忘れてはならない。
状況を考えたら田舎侍だけで幕府を倒して新しい政権を作ることは不可能だ。
真実の日本史はカッコいいこととは程遠い。
だが日本人として真実を受け入れるべきである。
ねつ造を信じ続けることほどカッコ悪いものはないのだ。
大声で叫びたくなる『日本史のカッコいい用語』ランキング
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