高倉健さんの追悼の意味で映画を見ました。
『直撃地獄券 大逆転』
健さん主演映画→ゴルゴ13→ゴルゴ13なら千葉チャンだよ→直撃地獄券
という自分でも訳ワカラン連想ゲームで見てしまいました……。
ある種カルト映画扱いされている理由は見てみると理解できます。
千葉チャン主演のアクション映画ですが、ずーっとギャグをかましながら話が進んでいきます。それも吉本新喜劇よりもコテコテで中学生……いや小学生レベルで。以前にもこんな感じの映画見た事あるなーと考えたら『アタック・オブ・ザ・キラートマト』でした。でもずっと見ていると慣れてきて笑ってしまうから人間って不思議です。
ストーリーもギャグも登場人物も大変分かり易く、捻りや伏線などカケラもございません。最後の千葉チャン&志保美悦子の格闘シーンはやっぱりスゴいです。
どおくまん的ギャグ&アクション描写で映画を作ってしまう石井輝男監督は素晴らしいと思うし、どんな(ダメな)人が見ても理解できるこんな作品がエンタティンメントには絶対に必要なのだとしみじみ考えさせられるのでした。
……追悼の意味どこにもないよね!
そしてどうして丹波哲郎はいつも(特別出演)なのだろうか……?
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