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2014年05月30日07:10

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本日見た夢

断っておくが全部夢のお話です、現実や事実とは異なるどころか全て妄想です、悪しからず。


俺は神社のお祭りの際に焼きそばと酒をご馳走になって、そのお礼にお酒を振舞ってくれた割烹店に入って酒を一杯だけ飲むつもりだった。
その際、隣の人と仲良くお話してた、黒龍と言う日本酒がすいすい進む。
その人と、秀吉と家康の話をしていた。
俺は秀吉と家康の違いは家臣団の違いだと言った。
秀吉は一人頂に立った為に、その足場は脆かった。
家康は苦楽を共にした家臣団が居たが故に、権力の委譲がスムーズに出来た。

酒も大分進んだ頃、その人は俺に酒を注ぎつつ言った。
「君は知性もあってやさしさもある、良い人だ。でも君を雇いたいとは思わないな」
「君は人の為に頑張りたいというが、嘘だな、甘えがある」
そうですか・・・と俺は答えた。
怒り出す訳にも行かずただ悲しかった。
一言言い訳を心の中ですれば、面接でも何でも対外的に向かって言うのに、自分のためです、会社や周りなんて知らん俺の利益が大事なんて言える訳が無い。
それがにじみ出ていたからダメなんだろうか、甘さとはなんだろうか。
それを聞きたがったが、答えて貰えなかった。
その人が店を出る際に俺は見送りに出たが、何時の間にか俺は土下座するような形に頭を下げていた。
困惑していたようだった。
戦国時代や女の話やもっと色んな話を俺としてくれて楽しかったが・・・
その人は後ろを振り返らず、繁華街に向かった。

一人残った俺は、残った酒をすすった。
「よくあんなのに付き合って飲んでくれたね。大丈夫かい?一升は飲んでるよ強いんだね」
女将がそう言ってくれた。
「余り気にしないほうがいいよ、お酒の席だからね」
そうかもしれない、ただ自分に自分自身限界を感じてるのは確か。
だからこそショックを受けて、そこから別の話に頭が回らなかったのだ・・・
俺は女将に礼を言って店を出た。

自分の意識や生き方を変えるってのは本当に難しい。
愛する女・仕事・パートナー・友人・・・諸々の俺って言う生き方。
その生き方に疑問を感じ、悩み迷うって事自体がおかしいのかもしれない。
次に見た夢は、今思い出しても反吐が出る、あの自衛隊で受けたリンチだった。
肉体ではなく精神から来るリンチ
盗んでも無いのに、盗んだことにされロッカーは荒され、盗品を押し込まれ、周りから詰られ責められ辞めざるを得なかった、誰も止めはせず皮肉めいた笑顔で送られた。
誰が、誰が、あいつらの為に、あいつの為に、頑張れると言えるんだろう?
俺だって、皆の為に頑張りたい。一緒に笑って泣いて慰めあい頑張りたい。
甘えたいし、甘えられたい。ソレがダメだって言うんだろうか?
それが自分の事しか、考えてないって事なんだろうか?
それともそう願いつつやってる事は違うからか?
最善を尽くすとは何なんだろうか、俺は所謂無能な頑張り者なんだろうか。
他人の生き方や社会を変えるより自分を変えたほうがよほど楽なのは解る、だから俺もやってはいるつもりなんだが・・・
神様、愛しいあの女や、仕事や金や飯だなんだと沢山は望まない
たった一つだけ俺にくれ。全部だ・・・

俺は廃線になった電車の線路近くで目が覚めた。
女将は何で俺の名前と電話番号聞いたんだろうかなぁ?
と、疑問に思いつつ俺は帰った



オマル・ハイヤーム
もともと無理やりつれ出された世界なんだ、生きて悩み得るところ何があったか?
今は、何のために来り、住み、そして去るのやらわかりもしないで、しぶしぶ世を去るのだ!
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