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2014年03月26日09:16

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結局は待遇改善が虐待防止策となるかなと思う。

■虐待訴えられぬ人選び暴行=入所者虐待死で中間報告―千葉
(時事通信社 - 03月25日 20:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=2816614


精神障害者福祉とか、老人介護の現場でのこういった虐待の話はたまに耳にする。
対象者が社会的弱者だから訴えることもできず、発覚しにくいというのはわかる。

仕事の内容自体は、対象者が対象者だけに大変らしい。
人によってはイライラして、対象者にきつくあたる人もいると思われる。
また、仕事の大変さ故に、なり手も少なく、常に人員不足状態という話も聞いたことがある。
さらには、激務の割には給料が安く、それが、職員の不満の種になっていると聞く。


仕事自体は社会福祉に携わるものであり、有意義なものだ。経済的合理性とか採算を度外視してでも維持されるべき仕事だと思う。


結局虐待の原因は、以下のようなものなのではないかと思う。
福祉の現場では、苦労した割に報われない。「やってられるか。」という思いを抱く人も多いのではないか。そうなると、イライラが募り対象者を虐待する人も出てくるのではないかと思う。つまり、現在の仕事のシステム自体が構造的に虐待を誘発するようなものになってしまっているということだ。

仕事に対する評価は、あくまでもお金によるべきだ。介護職は魂の商売などといって、大変さは我慢すべきだとか、お金のことは言ってはならないとかいう話は聞いたことがあるが、一般の仕事に自己犠牲の精神論を唱えるのは間違っている。

だから、結局、職員の待遇改善が一番の虐待の防止策なのではないかと思う。つまり給料をもっと上げるべきと思う。給料を上げれば人も集まるし一石二鳥だ。
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