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2013年08月18日14:51

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夏休みキャンプ2

http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=7941736&id=1909858641
↑の続きです。

この日は4時に起き、握り飯の準備をして新穂高ロープウェイへ。写真はいきなり登山者用駐車場近くの中間駅ですが、駐車場から道を間違え山の中の遊歩道を2km近く歩いちゃいました。案内図が破れてたのと、前の人が行くからついて行ったのが間違いでした。こんなロスがあっても着いたのが6時で、待ってる人は疎らです。ネットでは夏場は6時から運行することもあるって書いてあったのにぃ。
http://www.okuhi.jp/Rop/FRTop.html
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かなり待って7時くらいに駅が開き、前から10数人目くらい。始発が出る頃には1回に乗れる人数以上は並んでたでしょうか。前日100円で買ったクーポンマガジンを使い、往復運賃2,700円のところ2,400円になりました。ちなみに、一つ下のロープウェイから乗ると2,800円なので100円しか安くなりません。
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擦れ違う下りのゴンドラ、上50下70の合計120人乗り。
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標高1308mのしらかば平駅から2156mの西穂高口駅まで850mを僅か7分で。体を慣らすため、駅屋上の展望台で暫し眺めを楽しみます。写真は山びこポスト、通年集配としては国内最高所になります。
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ここに居る殆どの人は観光客ですが、乗客の一部でしかありません。向こうに見えるのはロープウェイ向かいの笠岳でしょうか。
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笠ヶ岳を正面にし、左側に見えるのは焼岳で活火山になります。
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反対側には今日行く西穂山荘も見えますね。でも途中に一谷はあるので、そんなに近くはないようです。
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遊歩道を含め最初は木道もあります。
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今日の無事をお願いする嫁はん。それに応えるかのよう、石像は進む方向を指してますね。
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ここが登山口で、一般の観光客は入らないよう注意書きがあります。一応登山計画書も投函し出発。
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起伏がそこそこあって余裕がなく、途中の写真はあまりないのですが1時間強で西穂山荘に到着。ここの標高は2385m、既に多くの人が休憩しています。西穂高岳とかまで行く人は、既にこんな所には居ないのでしょうが。
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裏にはタンクがあり、雨水も利用しているようです。こんな場所では水は貴重ですしね。
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すぐ横にはテント場。この左上にもう1ヶ所あって、全部で30張り程度行けそうですね。
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握り飯を食い、少し休憩してから先に進みます。振り返ると山荘の向こうに焼岳が見えます。
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更に左には、遥か遠くに上高地も。双眼鏡で見れば、赤い屋根の帝国ホテルや大正池、河童橋を渡る人なんかも確認出来ます。
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低い木立ちを抜けて尾根に出ると、目的地の独標が見えてきしました。でも、まだまだ先は長そうです。写真で左の山並みの右から二つ目の台形っぽいのが独標になります。その左の尖がってるのはピラミッドピークでしょうか。
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丸山に到着、ここまででも十分に景色は綺麗です。嫁はんはここまでと決めていたようですが、行ける所まで行こうということに。
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延々と続く急な上りです。しかも殆どがガレ場で、非常に歩き難いです。おいらはここで急にパワーダウン。心肺能力が低いので、息はゼイゼイハァハァ心臓はバクバクしっぱなしです。頻繁に休憩しこれを鎮めますが、段々辛くなってきます。
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それでも何とか独標の下まで辿り着き、ここからは嫁はんを置いて1人です。上を見ると、確かに急な斜面の岩登りですね。
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距離自体は長くはないのですが、凄く人が多いです。更に急な斜面なので移動に時間が掛かるため、なかなか上がることが出来ません。それでも適当な隙間を見つけて上ります。
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待ってる間、下を見ると遠くで嫁はんが手を振ってます。
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2701mの独標頂上には2、30人は居るでしょうか。反対側から下を見ようとするとちょっと騒がしいようで、隣の人に聞くと誰か滑落したようです。ここから進むにはほぼ真下に降りた後、細尾根を歩くことになります。ここで右側のハイマツの方に子供が落ち、父親が何も考えずに追いかけたのこと。幸いハイマツに引っ掛かったのか上がってくるのが少し見えました。ちょっと間違えば数百m落ちるような危険な場所の上、スニーカー程度の装備だったようです。ここから先はエキスパート向けもあるのでヘルメットやザイルを持っている人も居り、その人達の助けを借りるのが正解だったのでしょう。
写真手前に移っているのはおいらの靴です。これからも急な角度だというのが分かるかと思います。中央に写ってる人の右少し向こうが落ちた所です。左側だと何もないので死んでたかもしれませんね。
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無事を確認した後、記念として近くに居た人に写真を撮って貰いました。
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こんな出っ張りもあるので、この上に立って写真を撮ってみたら面白いかも?
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ここからだと、上高地が殆ど全て見えますね。
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嫁はんを待たせてるので長居はせず、景色を堪能だけして降りることに。途中こんな小さな女の子も上ってきました。頑張ってるなと思ったのですが、登頂したあと先に上っていたお母さんの膝に突っ伏してあんあん泣いてました。ずっと怖いのを我慢してたんでしょうね。
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帰りは下りが多いものの、ガレ場は足元に気を使います。上り下りも激しいので、途中から膝が痛くなってきました。それでも何とか山荘に戻ってきました。
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メニューです。
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ビールや日本酒もあるのですが、ここはぐっと我慢です。
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で、注文したのは西穂ラーメンです。右は醤油味、左は新しく出来た味噌味。このラーメン、乾麺ではなく生麺というのは凄いかも。ただ山小屋では水が貴重なので、茹で汁が結構濁っていそうな感じがしました。でれでも、こんな場所で食うラーメンとしては凄く美味いですなぁ。
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山荘に入らずとも、外側からも軽食や飲み物が注文出来ます。
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デザートはブルーベリーヨーグルトのソフトクリームを注文し、外で食べることに。
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13時頃テント場はこんな状態、帰る前にしらかば平駅で少し話をした人を探し挨拶しておきました。初めてのテント泊らしく、場所取りのために始発のロープウェイに乗ったようです。この標高でも昼間は暑くてテントの中には居られないようですね。1人で夜までの時間は長いから、同じテント泊の人達と仲良くなれたのかな。
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膝が痛かったので、ここからが一番大変だったかな。嫁はんに待って貰うくらいで思ったより時間が掛かり、西穂高口駅まで下りてきたのは14時くらいでした。人が多くてロープウェイは一本待ち。買い物をしてキャンプ場に戻ればそこそこの時間になってました。時間があれば、前日のように川でクールダウンしようと思ってたのに。仕方なく温泉だけ入って晩飯、というかビールが飲みたいだけですね。気温は前日と変わらないような。
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この日も豆腐から始まり…
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この辺りで有名な“けいちゃん焼き”…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%8F%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93
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最後は素麺で。
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この日は距離よりも上下が激しかったのか、胸の辺りまで痛くなりこの後ずっと続きました。無理に深呼吸し過ぎて筋肉痛になったのか、はたまた激しく息を吸い過ぎて気管に何か起こったのかもしれませんね。

次の日に続きます。
↓
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