mixiユーザー(id:11092226)

2013年08月17日16:33

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TPPと滅私奉公

残業をし過ぎてストレスが蓄積し、会社に行く気力が失せたら休むことが一番いいだろう。
働き過ぎは体に毒だからだ。
問題は休むのに「理由」が要ることである。
「行く気がしない」では「理由」にならないことが問題なのだ。
「健康を維持するために仕事を休む」。
ただそれだけのことなのであるが、現実的にはその「理由」は通用しない。

会社員が有給休暇を取得する際には正当な「理由」がないと許可されないが、
本来休暇とは疲労した体を回復させるためのものだから、
「仕事を休みたい」という理由しかあり得ない。
毎日、定時で帰宅出来れば、
休暇がなくても健康維持は簡単かも知れないが、
毎日、残業していたら時々、休暇をとらなければ健康維持は難しいだろう。
土、日の二日間の休みでは、もし子供がいたらゆっくり休むことなど出来ない。

日本の会社の使役は世界基準から大きく外れている。
一人の従業員に多くの業務を任せる。
専門化されていなくてどんなことでもやらせる。
日本企業が海外に進出して、
現地の従業員に専門以外の仕事をさせて顰蹙を買っている。
「入社する際、どんな仕事をするのか合意し契約したのに
それ以外の仕事をさせるなんてとんでもない」という訳だ。
日本の企業は入社する前の面接で話した内容以外の仕事を平気でさせるが、
それは明らかに契約違反である。
そして、面接では「有給休暇は○○日あります」と説明しておいて
いざ入社すると取らせないというのは詐欺と同じ手口だ。
日本の企業経営者には「契約」という概念がないのだ。
あるのは「滅私奉公」だけだ。
それは外国では「奴隷労働」を意味する。

日本はTPPに参加してビジネス上の悪習を排除するべきだ。
「滅私奉公」によって生産されたものを輸出することは許さない。
正当な競争で生産されたものしか認められないからだ。





ブラックバイトで労組結成へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2543618
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