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2012年07月29日10:26

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山歩き

昨日は35℃を超える中、山歩きをしてきました。山幸橋から京都一周トレイルに入り、氷室を通り船山に抜けるルートです。
http://kaiwai.city.kyoto.jp/raku/kanko_top/kyoto_trail.html

山幸橋へ行く京都バスは、雲ヶ畑へのバスが今年廃止になり1日1本になりました。仕方なく市営バスの北端、西賀茂車庫まで行き、そこから歩くことにしました。近くにタクシーの営業所が二つあるのでに、タクシーに乗ってもいいんですけどね。
途中、以前住んでいた近くを通り、うちにもある豚の置物も発見。これを見てうちも同じのを買いました。
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一番右の1階に結婚した時に住んでました。新築で入って2年ちょっと住んでたでしょうか、今はKUMON(くもん)の教室になってるようです。
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更に暫く北上し家もなくなると、虫も増えてきます。この甲虫は後ろ足を上げるのが好きなようで、よく見掛けます。
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1時間程歩いたでしょうか、やっと山への入口に着きました。この時点でちょうど9時だったかな。ここは山幸橋バス停から少し北上した所の左手にあり、京都一周トレイルの56番になります。ちなみに、道の向かいには55番もあり鞍馬方面に抜けられます。今まで歩いてきた道は東海自然歩道でもあるようでした。
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民家(?)の裏手を通り、暫く歩くとすぐに山道になります。
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途中開けた所に出ると両側に畑が広がってますが、近くに家はありません。
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この辺りは盗人谷(ぬすっとだに)と言いますが、なんでこんな名前が付いてるんだろう?
http://www.geocities.jp/shubery05/nusuttodani.html
盗人谷一の橋。
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名前は付いてませんが、こんな橋もいっぱいありました。
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盗人谷二の橋と三の橋。
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小さな川も多く流れているので、沢蟹やカエルもよく見掛けました。ただ、先日の大雨でかなり増水したようで、かなりの高さまで流木や川砂が残ってました。
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トレイルは整備されており、所々このような標識があるので迷い難くなっています。63番標識の右下に居るのは尺取虫。
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この辺りのトレイルコースは殆どが山の中で、日があまり当たりません。そこから急に明るくなった所が氷室の里です。民家が10軒ほどあるでしょうか、畑や田んぼが広がっています。と同時に、日が当たるとやっぱり暑いです。それでも市街地よりはずっと気温は低いんですがね。
2枚目の写真は、鹿避けの電柵を外して集落に入る嫁はんです。
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集落の中心部にあるお地蔵さん。
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ここから少し道を反れると氷室跡があります。地名にもなってる氷室とは氷を保存していた施設で、昔冬場に池で出来た氷を氷室という断熱材で覆った所に保存しておき、夏場に天皇家に献上していたということです。このまま進むと杉坂に抜けられるのですが、これはおいらが石碑を見逃し、かなり先の舗装路まで行ってしまい知ったことなのでした。
http://www.kagemarukun.fromc.jp/page036.html
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氷室神社にお参りして更に進み、66番でトレイルとは別れ船山方面に左へ反れます。
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こちらの道は車も通れるのですが、崖崩れや倒木が多いです。
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この辺りで昼になったのですが適当な場所もなく、道の広くなったところで昼飯に。この日は嫁はんがおにぎりを作ってくれてました。かなり汗をかいたので、塩分が多い梅干しは助かります。
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少し休憩したあと更に進むと四つ辻に出ます。右後ろに戻る方へ行くとトレイルに戻り、右へ曲がると尺八池、今回は船山に行きたいので真っ直ぐです。
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右手に開けた所に出ると景色が良いですね。どこの山かは分かりませんが…。
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その左下にはゴルフ場っぽいのも見えます。そうだとするとあと少しのはず。
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ここも倒木が多く、下を潜ったり上を跨いだり。
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船山へは途中で左へ反れるのですが、案内表示がなかったので気付かず、船形の火床の下まで行き過ぎちゃいました。この辺りでおいらの膝が悲鳴をあげてたのでどうしようかと迷いつつも、大した景色も見てないのでちょっと無理して戻ることに。ここでもかなりのロスです。
ここを左に登るのですが、ネットで見た表示板が全くありません。送り火の火床は私有地らしく、最近立ち入り禁止の看板が立っており、その影響なのかもしれませんね。
http://www.gozan-okuribi.com/hunagata.html
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ここが船山の山頂です。多く札が木に取り付けられており、幼稚園の行事で登った記念みたいなのも多かったです。
林の中でしかもなだらかなため、どこが山頂か分かり難いところではあります。当然ながら景色は良くありません。
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そのまま少し下ると火床の上端に出ます。無理してでも戻って良かった景色です。山自体は麓からの高さがしれてるので、建物なんかを認識し易いでしょうか。
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火床に入るなとの看板があったので、その辺りから火床の写真だけ。
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普通なら火床の間を通って下りるのすが、山頂方向に戻り下山です。麓まで下りると京都ゴルフ倶楽部の舟山コースに出ます。コースを横切るので、ボタンを押してプレイしている人に音で知らせます。
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でも、誰も居ませんでした。一番暑い時間だからかな。
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渡り切った所から来た道を撮影。こちら側には横切る際の説明書きがありますね。
この時点で15時くらい、6時間掛かったことになるでしょうか。2回ロスがあったのを考慮しても、やっぱり歩くのが遅いですね。
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お茶も飲み干し、下山後は取り敢えず自販機を探します。民家前にあるのを見つけ、自販機前でスポーツドリンクをほぼ一気飲み。ここからはバスの車庫までそんなに遠くなく、最後は疲れてるだろうから歩く方向はこっちで良かったですね。
ただ、おいらの膝は10kmが限界みたいで、それを超えると激痛が走ります。最後の方は途中で拾った木の杖を使って何とか下山。これからはこの距離を目安にルートを考えないといけませんねぇ。

この日の万歩計カウント数31,086!

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