小川張り用のタープ延長テープを自作してみました。俗に言う小川張りとは、テントとタープを少し重ね二つを隣接して設営する方法です。こうすることによって雨の時は濡れずに移動出来ますし、コンパクトになるため狭いサイトでは重宝する張り方になります。これをするにはテントを跨いだ位置にタープのメインポールを立てる必要があるため、正規の位置より外側にする必要があり、タープとポール間を延長するロープやテープが必要になってくるのです。
http://www.naturum.co.jp/item/img.asp?item=87958
先ずは材料なんですが、近くのホームセンターにはPP織りテープ自体が置いておらず、会社近くのコーナンPROで調達しました。テープは38mm幅の予定が現物を見て30mmに変更。工具等も買ったので3,500円程度掛かったでしょうか。
ポールを刺す穴はポンチでφ8の穴を開け、解れ止めのためにライターで焙ります。
あとは専用の工具でハトメをかしめるだけです。
裏側はこんな感じ。タープに付いてるハトメはもっと丈夫な感じなので、これで強度的に耐えられるかちょっと不安ではあります。
これを25cm間隔で五つ付け、最大1m短く出来るようにしました。
テープ自体には、長さ調節が出来るようアジャスターを付けてみました。この部分は穴が必要ないのでφ3穴用のカシメです。
タープ側はテープに三角環かD環を通しカラビナで繋ごうかと思ってたのですが、テープ用のスナップナス環があったのでそれにしてみました。
全体はこんな感じです。テープは4m買ったもののそれよりはずっと長かったようで、切らずに使って出来上がったものは4mより少し長かったりします。一番短く使って2.5mくらいあるので、ちょっと長いかもしれませんが切るのは一度試してみてからですね。まぁ、長いのは強度面や垂れることが問題になるものの、ランステとタープの組み合わせにも使えるかもしれないので一長一短でしょうか。
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