札幌市白石区。
僕が今住んでいるところ。
ここから歩いて15分くらいで
今の職場がある。
アルバイトだが
しばらくは続けていこうと思っている。
一言でいうと
倉庫内作業。
包材や冷凍食材を
仕分けしてピッキングする。
至って誰でも出来る簡単な仕事。
トラックが行き交うこの場所は
いい環境とは決して言えなかった。
でも
掃除のおばさんが定期的にキレイにしてくれるので
会社内はなかなか落ち着く場所でもある。
倉庫といっても
一つだけではなく
この辺一帯には色んな倉庫がある。
数字だけでいうと
僕は5というとこに属している。
そこには
センター長、事務のお姉さんが一人
社員さん達、アルバイトの面々
荷物を運ぶ、または持ってくるドライバー達
が常にいる状態。
5の中でもチームで分かれていて
僕のいるとこは
寿司ネタを仕分けしていることから
寿司チームと呼ばれている。
寿司チームは僕を含め、現在4名。
全員アルバイト。
ベテランのリーダー、おにぎりさん。
僕より一つ上で、趣味とかが結構合う。
もう一人は
入って2ヶ月くらいの4つ上の男、でらっち。
鉄道マニア。
僕は去年の9月から入ったのだが
先輩や同期が次々と辞めてって
寿司チームではNO.2になっている。
そんでもう一人が
今年の1月から入った
親くらいの年のおじさん、いわ氏。AB型。
初めて会った時は腰が低くて
謙虚なおじさんだな〜と思っていたが
出勤3日目くらいで
めっちゃタメ口になって
目がテンになった。
いつ縮まったん!?
僕とあなたの距離は!?
でも
たまにめっちゃ敬語になる。
そんでまためっちゃタメ口。
どっちかにせいや!?
さらに
このいわ氏
教えたりすると
「うん、はい。」
2回、了解返事を放つ。
そこにも突っ込みたくなるが
こっちが言ってるとこに被せ気味で返事しやがる。
「ここはこういう風にして下さいね。」
「うん、はい。」
最初はイラッとしたが
今となっては
おにぎりさん、僕、センター長の間では
マネして楽しんでいるから
よしとしてる。
そんないわ氏は最初こそ
なかなか覚えが悪かったが
今は
いると安心する存在になった。
(たまにウザいけど)
寿司ネタを仕分ける前
入ってきたネタを毎回検品しなければならない。
数が合ってるかどうかを確認する作業。
僕らは
沢山のダンボールに入っているネタの名前と数を言う。
検品表を持ってる人に告げるために。
いか!
と一言では片付けられない。
いかにも色んな種類がある。
最初はこれを覚えるのが大変だった。
でも
毎回同じものなので
嫌でも覚えてしまうもの。
いわ氏も僕やおにぎりさんに
聞くことがなくなって
一通り覚えてきてた。
そんなある日
いわ氏
「おにぎりさん、この肉棒なんですけど・・・」
肉棒??
昼間っから真面目な顔で何を言ってんの、このおじさん。
寿司ネタだが
肉の種類も色々ある。
牛カルビ。トロトロ豚肉。
若鶏の唐揚げ。焼ハンバーグ。
どれも違う。
「紅ずわいがに棒肉」
このことだった。
面白かったから
ずわいがに棒肉は
その日から肉棒と名付けられた。
まぁ
どんな職場も楽しむことが大事ですよね。
この言葉で強引に締めたとこで
終わりたいと思いますが
これから
職場の話をちょいちょい
書き連ねていきたいと思います。
では。
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