
経済的に気になる動きがありまして、17日のニューヨーク外国為替市場で、一時1ドル=76円台まで急騰致しました。これは戦後最高値ということになります。1ドル=79円75銭という最高値の記録を更新しまして、76円台まで急騰致しました。16日のニューヨークの株式市場も、日本の原発事故に対する懸念が強まったことを受けて、一時、平均株価は300ドル近く急落しております。
これは、日本の企業が海外の不動産など様々なものを処分して円に替えるのではないか?というようこともあって、円を投機的に買おうという動きなんですね。こういう辛い時期に円がどんどん高騰するというのは、バブルの時のように、日本の経済成長が著しくて円が高騰するのとはわけが違いますから、ちょっと悲しい感じが致します。(「とくダネ!」小倉智昭氏)

保険会社が支払いの為に大量に円を買い戻している。

企業は、震災で被害を受けた工場や設備の復旧に備え、海外資産を取り崩して円買いを進めている。

こうした円高圧力を見越し、海外投資家が人気の豪ドルや新興国通貨を売り、円を買っている。
それでも…
なぜ??? どう考えても、日本は沈没しそうなのに、なぜ円高が進む???
輸出立国の日本、巨額の為替差損が発生して、輸出企業は大変だ。
(追記1

) 2011年03月19日(土)

外為・株式:NY市場 80円台下落も、なお円高圧力
【ワシントン斉藤信宏】18日のニューヨーク外国為替市場は、先進7カ国(G7)が円売り・ドル買いの協調介入に踏み切ったことを受けて円安・ドル高が加速し、円相場は一時、1ドル=81円76銭と14日以来4営業日ぶりに81円台後半まで下落した。その後は東日本大震災や東京電力福島第1原発の事故などに伴う世界経済の先行き懸念からドル売り・円買いが優勢となり、午後5時現在は前日比1円71銭円安・ドル高の1ドル=80円55〜65銭で大方の取引を終えた。
G7各国間での合意に基づき、ニューヨーク市場でも米連邦準備制度理事会(FRB)が円売り・ドル買い介入を実施。円相場は大きく円安に振れて取引された。ただ、震災を受けた日本の投資家によるドル建て資産売却の臆測も根強く、午後には再び円が買い戻された。市場では、G7各国による市場介入への警戒感は残っているが、震災や原発事故の影響が長期化するとの見方から円高圧力の強い状態が続いている。(毎日新聞 2011年3月19日 東京夕刊)
(追記2

)2011年07月30日(土)

円相場 1ドル=76円台に(ANN NEWS WEB 2011年7月30日 6時9分)
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ニューヨーク外国為替市場は、29日発表されたアメリカのことし4月から6月までのGDP・国内総生産の伸び率が市場の予想を大幅に下回ったことなどから、ドルを売って円を買う動きが一段と強まり、円相場は4か月半ぶりに1ドル=76円台まで値上がりしました。
29日発表されたアメリカのことし4月から6月の第2・四半期のGDP・国内総生産は、年率に換算して前の期に比べて実質で1.3%のプラスにとどまり、市場の予想を大幅に下回り、景気の減速傾向を鮮明に示しました。これを受けて、ニューヨーク外国為替市場では、アメリカの債務不履行を避けるための国債発行の上限額を引き上げる問題が依然として決着していないことに加えて、アメリカ経済の先行きへの懸念が新たなドル売りの材料となり、ドル売って円を買う動きが加速し円相場は一時1ドル=76円85銭まで値上がりしました。円相場が1ドル=76円台まで値上がりしたのは、東日本大震災の直後に1ドル=76円25銭の最高値を記録して以来、4か月半ぶりのことです。市場関係者は、「アメリカの連邦債務の上限の引き上げを巡って、与野党の協議が難航し、事態がいっそう長引くのではないかという懸念も強まっており、ドルが売られやすい状況が続きそうだ」と話しています。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1765241805&owner_id=6292339 へ続きます。

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