mixiユーザー(id:16111126)

2010年12月16日02:56

14 view

テロリンの星外伝・ムーローマサーガ

ザクを肥満体にしたような形の、990�儼織謄蹈襯后璽弔痢�高さ、直径、157・5センチのコックピットに、メイドロイドの初号機・アリス、テレパシー能力を持ち、不定形生物・玄武と共生する少女・晴子、と共に乗って、スペース・リープ機能のテストをしたテロリン総統は、予定した場所とは、全く、違うところへ亜空間跳躍してしまった。

そこは、熱帯のジャングルのような場所だったが…
「申し訳ございません、ご主人様。何らかのトラブルで、地球以外の惑星にリープしてしまったようです。母艦との通信も途絶してしまいました」
と、アリスは言った。
「そいつぁ、困ったな。」
とテロリンは言ったが、それほど心配していないのを、晴子はテレパシーで読んでいた。

990�儼織謄蹈襯后璽弔蓮⊇侘錬横毅僑娃哀�ロワットの小型核融合発電機を内蔵し、3万馬力以上の力を発揮、バリアーを張らずとも、核兵器以外の攻撃に耐え、真空から水深一万m、マイナス273℃から、プラス3500℃の環境で活動できる。
非常食も、二人の六週間ぶん、積んであった。

「地球によく似た環境のようだな、大気は呼吸できるんだろ?」
「はい、大気組成は、地球とほとんど、同じです。そして、」
「人間が住んでいる。人間の思考波を感じる」と、晴子が言うのと、テロルスーツの望遠カメラがキャッチした、三人の女性の姿が、コックピット内に映し出されるのが、ほぼ同時だった。
三人の女性は、一人が金髪璧眼の、身長152�僉0貎佑�黒髪の158�僉�一人が黒髪の170�僉∋或佑箸癲△曚箸鵑桧疥爐鮨箸砲弔韻討い覆�った。
「あの、小柄な二人には、テレパシー能力がある」
と晴子は言った。
「助けを求めて、テレパシーで呼びかけていたみたい。」

五百mほど離れた場所に居た三人のもとへ、990�儼織謄蹈襯后璽弔�、ズシン、ズシンと歩いて行っても、三人は逃げようとしない。
三十mほど離れたところで990�僖謄蹈襯后璽弔�立ち止まり、胸部のハッチから、装甲気密服を着用したテロリン、メイド服を着たアリス、セーラー服にミニスカートの晴子、が地上に降り立つと、三人はひざまずいて、自己紹介をした。
「私は、ムーロマ帝国、第45代皇帝の第一皇女ミランダ。後ろに控えるは、侍女と、騎士でございます。使徒さま、私の祈りに応えて御降臨くださり、ありがとうございます。」
0 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2010年12月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031