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2009年08月09日08:48

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六道参りと陶器まつり

昨日は暑い中1日出掛けてました。午前中は嫁はんの実家の命でブドウを買いに山科区まで。この辺り(会社の近く)はブドウ農園が多いのです。いつもはお盆に醍醐(伏見区)まで叔父さん家にお参りに行くついでに買ってるんですが、デラウェアが欲しいとのことで今年は早めに行ってきました。道中、真夏にもかかわらず他府県ナンバーの観光客が多く、道も混み気味で気温表示も35℃でダラダラ。
お参りした後、販売所に行くと買いに来る客が結構多く、車の出入りが激しいです。
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どれも結構いいお値段です。ピオーネと安芸クィーンは贈答用、デラウェアは家用にとの頼まれたのを買ったら、全部で2万円以上!まぁ、うちのぢゃないから良いですが。
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一度帰宅後、今度はバスに乗って清水寺辺りへ。先ずは六道参りへ六道珍皇寺へ。六道参りとはお盆に先祖の霊を迎えに行く行事です。六道は天界道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道のことです。
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いつもは前面が塞がれていて隙間からしか見えなかった閻魔様と小野篁像。閻魔様は小野篁作です。小野篁の着物の裾が上に巻き上がってるのは、毎晩ここの井戸から閻魔様の所へ通っていたという伝えから、井戸に飛び込んだ時の姿だと言われています。
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かなり並んで迎え鐘を撞きました。迎えるということで、引いて鐘を鳴らします。
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普段は公開されていない熊野歓心十界図も見られました。人間が生まれてから死ぬまでと、天国と地獄の様子が書かれています。小さい子供に見せて、悪いことをすると地獄に行くと言うと悪いことをしないでしょうね。
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次は近くにある西福寺へ。
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ここにも十界図があります。
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他にも幾つか絵図があり、堂内にも関わらず撮影OKとの太っ腹。
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本日メインの絵図です。おいらは、この檀林皇后九相図が見たかったのでした。その昔、美しかったと言われる檀林皇后が、自分が死んだら野に捨てさせ、その後骨になるまでの様子を絵に書き留めさせたものだそうです。生前自分に言い寄ってきた多くの男や色欲にとらわれた人達に、どんなに綺麗な人でも死んだらこんなになるんだよと悟らせるためのものなのでした。結構リアルです。
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この辺りは鳥辺野と言われ、京都の葬送地の一つです。場所は清水寺の下辺り(西側の東大路通の少し西)になります。地面を掘れば骨が多く出ることから元々髑髏(どくろ)町だったのですが、良くないとのことで轆轤(ろくろ)町になりました。ここ清水焼の産地でもあるので陶芸の轆轤に掛けたのかと思ったのですが、名称変更後に焼物を始めたようなので違うようですね。
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すぐ隣の空也上人で有名な六波羅密寺にも寄ってみました。ここの鐘は変わってて地下にあります。空也上人は教科書にも載ってるので、記憶にある人も多いでしょう。
http://img01.kitaguni.tv/usr/ch01411/IMG_1348.jpg
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少し南に歩き、同時期にやっている陶器まつりへ。五条通(国道1号線)の川端通から東大路通の間の両側の歩道に、陶器を売る多くの店が出ます。
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ペンギンが可愛いです。
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ポニョも…。
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これは去年も買った店(陶芸家夫婦)で買った物で、牛っぽいですが鼻は豚みたいです。
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泡立ちの良いカップも買い、いきなり焼鳥屋で使ってみました。これは置きカップということで…。
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帰宅後、おかんからのお裾分けの松茸御飯を食いました。
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その前に松茸自体も貰ってるんですが^^;…雲南省産とのことで中国産ですね。香りは少なく、土の臭いの方が勝ってるでしょうか。この松茸はどう調理しようかのぉ。
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