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2009年05月07日20:31

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達成讃歌 後編



5/2(土)


朝、しほちゃんは支度をして

出勤。


ここからサンストリートまで
結構近い。

歩いていける距離だから
僕は昼頃向かうことにした。


日記を書いたり、mixiを進めたりした。






昼


ギターケースを大事に持って

サンストリート浜北へ。



着いて

発声がしたいから

警備員のおっちゃんに事情を説明して


屋上でやらせてもらえることになった。


その後、すき家で腹ごしらえをして



約束の3時にイベント広場へ行った。




うまい棒積み上げ大会が行われていて


それが終わったら


ライブをしていいとのこと。




マイク、アンプがあって
音響もバッチリといった感じ。




少しだけ延長した
うまい棒積み上げ大会が終わり


僕が呼ばれる。




準備をして
調整をして


Sさんが普段路上で演ってる感じで始めていいと言ってくれたので


いきなり唄った。


『虹色ライダー』


マイクを通してるから

周りのお客さんは

なんだなんだと振り返ったり、チラチラ見たり



告知があるわけじゃないし
でかい看板があるわけじゃない。



聴いてる人も誰なのか分からないだろう。



でも僕はそんなことも気にせず唄った。



自分の中で打ち建てた下らない企画が
今日ここで達成されていくことを
自分に言い聴かせるように唄った。




人がちょこちょこ集まってくる。


視線も色んなところから感じる。



『「Happy Birthday」』
『ハーフライン』
『アサツキ』
『単純な僕らで』


もちろんMCもいれて

名刺も配って、ステッカーも配って。



…楽しくて仕方がなかった。

人がわんさか集まったわけじゃないけど

僕のステージで僕が唄っているという事実だけが
僕の中で輝いてて、喜べずにはいられなかった。



『気持ちの唄』
『旅人の唄』
『偶然フレンド』




約1時間で

僕のライブは終了した。



聴いてくれた方

本当に本当に


ありがとうございました。


CDは一枚も売れなかったけど

大満足だった。









純情横丁に戻る。


なんかお店の隅で生音だったら唄ってもいいってことになったので



興奮冷めならぬ状態で


ずっと唄い続けた。




それもこれも

しほちゃんのおかげだった。




お店が閉まる前に

僕はしほちゃんのアパートへ帰って


焼きそばを作って待った。



帰ってきたしほちゃんは石松ギョーザを貰ってきたらしく
一緒に食べることに。

さらに目玉焼きをのせて
豪華な感じになった。




ライブの時

バンさんがしほちゃんのビデオカメラで

ずっと僕を撮ってくれてた。


それを2人で観た。


僕はそれを一秒も逃さず

じっと観て、目に焼き付けていたと思う。



今まで演ってきたライブを思い出しながら…


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