○概要
ここ最近、各バーガーチェーン店が「我が社が出せる最高のバーガーとはこれです」と挑戦をしているように思う。
そこで、食べ比べをしてみた。
○マクドナルド
http://www.mcdonalds.co.jp/quarter-pounder/
ダブルクォーターパウンダー・チーズ セット790円(地域によって格差あり、大阪価格)
・宣伝文句
キャッチフレーズ多数 それだけ気合が入っているってことです。
・雑感
パティは所詮いつもの味だが、厚くてでかい。
その、厚くてでかいパティが2枚重ねに
この厚さが生み出す食感と、バンズをはみ出た大きさによって、確かな喰いごたえを得られる。
・マクドに期待するもの
マクドナルドに期待するものは多いけれど、その筆頭はやはり安さです。
元々、バーガーよりもポテトで儲けているマクドナルド、セット価格が高くなるのも当然。
それにしてもセットで790円・・・
丼物やコンビニ弁当、定食だって食べれる価格です。
・貴腐の腐
08年12月23日、大阪初のクォーターパウンダー発売でサクラを1,000人動員疑惑。
サクラか否かは解釈の違いもあるでしょうが、そうとも受け取れるようなことを行ったのは確かです。
宣伝に必死なのも良いのですが、企業としてモラルは低いように思えます。
○ロッテリア
http://www.lotteria.jp/campaign/20081121-01/index.html
絶品ベーコンチーズバーガー 単品420円
・宣伝文句
あの”絶品”が、ベーコンで進化した!
・雑感
ほのかに甘さのあるふっくらバンズは他社を頭一つ飛び抜けている。
そして熱々のパティにもよく合っている
ナチュラルチーズは濃い口で良い。
・ロッテリアに期待するもの
てりやきバーガーを始めとして、ロッテリアのバーガーのソースには、独特の甘ったるさがある。
その印象を払拭する意味でも良い出来と思う。
・貴腐の腐
パティの悪さを熱さで上手く誤魔化している。
300円を大きく越える420円も問題。
それならチーズはもっともっと多量でも良かった?
○ファーストキッチン
http://www.first-kitchen.co.jp/
該当作なし、それも一つの選択かと。
○モスバーガー
http://www.mos.co.jp/cp/tobikiri/081225/
とびきりチーズバーガーサンド 単品420円
・宣伝文句
モス史上最高!国産肉100%のうまさ。
・雑感
見た目は他社と特に差は無し。
しかしそのきめ細かいパティは、他社にも同社現行品にも無い旨さ
デミグラスソースの甘さが程よく、美味しい。
・モスに期待するもの
「高くても良いから日本一美味しくて健康」これこそがモスに求めるもの、その独自性を大切にしてほしい。
合い挽きになって以来評判の悪いモス、そんな最中で「モス史上最高」と言われても「今まではもっと美味しいバーガーを出しておられたのでは?」と思ってしまいます。
コレを最高とするのではなく、コレを最低限として今後も頑張って欲しいです。
・貴腐の腐
バンズからはみ出たパティといっても、もともとのバンズが小さいし、ソースでずれるので写真のようにはなりません。
○まとめ
この不況の世でも薄利多売で業績を伸ばすマクドナルド。しかし、満腹満足と美味しさは別物です。
バンズとチーズで勝負のロッテリアと、パティとソースで勝負のモス。それが同価格です。
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