○前回日記
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1024665831&owner_id=2439568
○概要
http://www.tivoli.co.jp/event/08winter/countdown.html
11年の歴史を持つ倉敷チボリ公園も、08年12月31日を持って閉園です。
○謝辞
にわかファンとはいえ、どーしてもチボリの最後の日に立ち会いたくなってしまいました。
事前購入していた某スタジオカウントダウンチケットの売却手伝って下さったマイミク様方、その節は大変お世話になりました。
おかげでチボリの皆と、とても大切な時間を共有する事ができました、ありがとうございました。
○朝
澄んだ空気の下、チボリ公園は最後の日を迎えました。
入場口の前では、何らかの形で倉敷チボリ公園を残そうと、活動が続いています。
インパークし、先ず目に付いたのはいっとーさんとしのちゃん。
今日のスケジュールを考えると・・・
それなのにTEさんたちは、朝から入場口の広場でゲストをお出迎えです。
○チボリ・エンターティナー”スペシャル”ショー
12:30開始のショーの為に、10:00の段階でカルケバレン劇場の前には既に列が
先端はピエロのキリエ。足をばたつかせたチボリ大回転は、他の方のチボリ大回転とはまた違った面白さがありました。
軸におられるのはたっかー。実は、以前は某水世界におられました。開演前に「ココに一人座れまーす」と会場整理したり、子供に皿回しを教えたり、そういった待ち時間でもっとも良く見かける方です。
「サマーナイトファンタジー」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
TEが天女となる。コレだけでも、本日やってきた甲斐がありました。
公式サイトには「今までお届けしたTEショーのエッセンスを全て盛り込んだスペシャルショー。」とありますが、本当に全てが盛り込まれていました。だから、衣装も次々に替わります。
チボリの鉄板「アンデルセンと仲間たち」も勿論
このMCでのしのちゃんは神掛かっていた。
不本意ながらもTEを辞めなければならないということ。
TEを辞めた後、自分がどう生きていくのか、まだ見えないということ。
直ぐには無理でも、いつかは前を向いて歩き出す、その時はゲストの皆さんとの思い出が支えになってくれるということ。
そういった生の心情が切々と語られました。
・貴腐の腐
余計な事を言いたがりなオレは、後にしのちゃんに会った時、声をかけます。
腐「あんなんズルイわ。あんなMC聞いたら誰もが感化されてしまう、最後まで置いておいてよ。まだ昼やのにこんなに高ぶって、どんな想いでチボリで過ごせって言うねん」
し「最初の原稿ではアレじゃなかったんよ。ただ、カーテンコールで皆さんが総立ちだったのを見て、感極まってしまったから・・・私も途中から、何を言っているのかわからなくなったのよ」
ソレを聞いて、また泣けてきた。
○散策
普段は有料のゲームが無料
参加賞のシールを「オレも1枚ちょうだい」と声を掛けると、束で渡されましたw
もう、何もかもが売り切れ。
酒類や一部の貴金属以外、セール対象商品は全て売り切れ。
おみやげのクッキーすら買えませんでした。
○バースデーセレモニー
レギュラーイベントもいつも通りに行われます。
○マリオのミュージックタイム
ミュージックパビリオンの定番、それも最終回です。
勢い余って、舞台から飛び出てきたマリオさん。
色んなところで演奏してきて、このチボリでは2年と1ヶ月居られたそうです。そして「最後に皆さんにお願いしたいことがあります」とのこと、何事かと思えば「ココから見た皆さんの写真を撮らせて下さい」でした。
因みに、倉敷市内のイオングループと一年間の契約が出来たそうで、土日祝はコンサートを開いているそうです。
○ファイナルステージ
チボリウィンドシンフォニー
「チボリ公園にもっと音楽を」とボランティアで結成されたチーム。
それも今夜の演奏で解散です。
多くの方の人生に関わって居るのだと改めて実感。
この時期、かつてのTEも随分と帰ってこられています。
「あの頃に比べて、いろんなことが出来るようになった」と評判のまーくん。中国独楽でも、間で技が入るのはTEでも彼だけです。
飛んでいるのはいっとーさん。
同じボールでも一人数が多かったりと、ジャグリングの腕はTEでピカ一なのですが・・・
実は、本番とほぼ同じ内容で、公開リハーサルが行われました。
カップはまだ苦手?のあっきー。
・貴腐の腐
ジャグリングってご存知ですか?大道芸といったほうがわかりよいでしょうか、昨年の某スタジオでは「アメイジングニコライ」がソレに当ります。
では、ジャグラーさんが失敗しているところって見たことありますか?
そう、大抵はわざとです。
参考
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=861750421&owner_id=2439568
モコちゃんがフープを落とすのだって、どう見てもわざとです。
ところが、TEはマジで失敗します。
勿論、愛嬌で済む話で「ヘタクソ帰れ

」と怒る人なんて誰一人居ません。
そして、あっきーはこの新技のカップがどーもまだ苦手の様子・・・
公開リハーサルで案の定の失敗・・・
「もう、本番は辞めておけば?他に技をいっぱい持っているねんし」と内心思っていましたが、本番では見事成功

チームリーダーとしてカッコイイところをしっかり決めてくれました。
・貴腐の腐
別にたっかーが輪っかを落としても、まりちゃんがボールを落としても、「ま、一日に1回や2回、仕方ないよね」くらいの笑って終わり。
ところが、絶対に失敗しないのがいっとーさん。
他のTEさんよりも、一つレベルの高い事をしつつ、それでも常に成功させるいっとーさんがこの最後の最後のステージで3回もミス。
皆さん、それだけ思い入れの強い舞台だったのですね。
坂口正行社長の登場。
「毎日出勤する度に、今日は何人のお客さんが来てくれるのだろうと思っていた」と、これまでの辛い心情を語る。きっと、外野のオレ達が想像するよりも、遥かに多くの現実を見てこられたのでしょう。その口調は寧ろ淡々としていました。
そして司会の方が「最後に、この大勢のお客さんたちを見てどう思われますか」との質問に対し坂口社長は「この光景をあと1年早く見ることが出来れば、こんなことにもならなかった」
・・・会場の、誰も笑えませんでした。
クライマックスの花火は盛大。
花火とレーザーとシャボン玉と紙吹雪にTEの舞い。
出せるものの全てを出し尽くした演出。
しのちゃん曰く「こんなに近くで花火を見る機会はそうそう無い」のだそうです。
・貴腐の腐
騒音や燃えカスといった苦情に悩む舞浜市や此花区とは違い、徹底的に派手にそして盛大に行われました。
ま、翌日クレームを出す先すらないですしね・・・
カウントダウンの盛り上がりとしては感無量の大満足。
チボリのショーとしては、お偉いさんを交えたこのファイナルステージよりも、TEだけで創られたお昼のしのちゃんのMCが光ったショーの方が終りらしさを感じました。
○夜中に散策
オリオン座が見えました。
大阪ではちょっと経験できません。
これは岡山の空気が澄んでいるからなのでしょうか?
見守ってくれている気分もし、小さく感動しました。
さて、閉園の予定は25:00のはずでした。
しかしこの後、TEによるグリーティングは28:30まで続いたそうです。。。
お疲れ様でした。
○翌日
こんなテーマパークも在ったんだって事を。
そして、皆さんが輝いていたことを、絶対に忘れないからな

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