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2015年03月14日05:53
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リトル・ペブル同宿会
リトル・ペブル- Wikipedia
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1982年4月25日、『ニューヨークタイムズ』と『ロサンゼルス・タイムズ』に、突然、「キリストは今、ここに存す」という全面広告が掲載された。
スポンサーは、アムステルダム、ニューヨーク、カリフォルニアなどに支部をもつ、ロンドンの「タラセンター」というところだった。そのスポークスマンは、『大救世主の降臨』という著書で、日本でも知られているベンジャミン・クレームである。
広告の内容は、『キリストは現在ここにいる。彼（名づけてロード・マイトレーヤ）は、審判を下しにきたのではなく、人々に教示を与えるために下界している」というものだ。
また、そのメシア広告に呼応して、同年10月号の『リーダーズ・ダイジェスト』にも「偉大なる祈り」と題した、救世主キリスト・マイトレーヤへの祈りを書きつらねた広告が掲載された。広告主は、ルーシス・トラスト社である。
こうした、救世主マイトレーヤを迎えようとする運動は、今、アメリカを中心として世界的な規模で広がっている。日本でもまだ規模は小さいが、少しずつその活動の幅を広げつつある。
この運動を「ニュー・エイジ・ムーブメント（新時代運動）という。
ニュー・エイジ・ムーブメントの目的を簡単に説明すると、肉体と心、精神を一体化した（彼らはそれを、“総体的・ユニティ”と呼ぶ）神秘体験を基礎に、ニュー・エイジ・キリストを生み出そうというものである。また、この組織は、世界に何万もの支部をもち、新しい世界秩序の確立をめざす、一種の世界連合でもあるのだ。
たとえば、1979年現在でアメリカとカナダだけで1万を超える支部を有し、その世界ネットワークは、あらゆる宗教団体、そしてそれに類する各種の団体におよんでいる。もちろんオカルト団体も含まれているのだ。
このニュー・エイジ・ムーブメントを“偽りのメシア運動”として告発しているプロテスタントのハッチング牧師、クリスチャンのエミル・ゲイバーラック博士、そしてニュー・エイジ・ムーブメント関係の本1500冊を研究したコンスタンス・カンベイ女史（バプテストの信者で政治科学の研究者）によれば、彼らの待望する救世主ロード・マイトレーヤこそが反キリストであるという。
そしてその運動の中心となっている大きな宗教団体には、アメリカ・オレゴン州に本部を構え、世界に数多くの信者をもつ、インドのバグワン・シェリ・ラジニーシを教祖とあおぐアシュラム（仏教、ヒンズー教、ユニティ健康主義、タントラセックスヨガなどを混合した道場。日本でも6か所その道場がある）。予言者エリザベス・クレアにひきいられ、キリスト教、仏教、ヒンズー教、精神主義などを融合し、超施設的な瞑想・儀式を行う「全地球的勝利者協会」。キリスト教に傾倒する若者に圧倒的に支持されている「神の子供たち」。仏教とヒンズー教の求道組織である「3HO」｡ミズーリ州の統一村にある「統一（ユニティ）キリスト教学校」、そして「サイエントロジー」などがあげられ、従来のカトリック、プロテスタント、仏教徒NATOを「オールド・エイジ」として否定的な態度をとっているという。
政治的、社会的に大きな影響を及ぼす団体としては、世界食糧公社、世界医療公社、世界水公社、人口ゼロ成長会、国際人権擁護委員会、アメリカ革命新組織（NOAR）、新世界同盟、動物権利グループ、カリフォルニア・ニュー・エイジ幹部会、全米科学アカデミー、人口評議会、シェラ・クラブ、ローマ・クラブなどをあげている。
このうち「ユニティ」と「サイエントロジー」は、前に紹介したように、イルミナティのピラミッドの4晩飯時に位置するゴールデン」ドーン（黄金の夜明け）の下部組織である。
またユニティ協会は、この運動の中心人物のベンジャミン・クレームの運動資金を提供していると、コンスタンス・カンベイ女史は報告している。
「生徒科学アカデミー」にはロックフェラー財団が資金援助（昭和44年で15万ドル）し、人口評議会には同じくロックフェラー兄弟基金が資金援助（昭和45年で50万ドル）し、公害反対運動の団体「シェラ・クラブ」には、フォード財団が毎年10万ドル以上の資金を提供しているのである。
なお、彼女によれば、このニュー・エイジ・ムーブメントの背後にいて、資金面を含めて組織の中核となっているのが「ローマ・クラブ」であるという。
ローマ・クラブは、世界の著名な実業家、銀行家、科学者などによって組織された、メーソンの文化・学術団体である。
いわば、ニュー・エイジ・ムーブメントは、フリーメーソンと深いつながりのもとに展開されているといえる。…
「悪魔の世界支配計画666」鬼塚五十一
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オーストラリアのウーロンゴング（シドニーから南に約五〇キロ）で聖母マリアの出現を受けているリトル・ペブルが聖母から受けたメッセージでは、今のままでは近い将来、第三次世界大戦もまぬがれないと告げられている。
リトル・ペブルとは、「白い小石」という意味で、聖母マリアからつけられた呼び名であり、黙示録に預言された人物でもある。
「勝利を得る者には隠されていたマンナタ（『出エジプト記』に出てくる天から与えられた食物の名）を与えよう。また、白い小石を与えよう。その小石には、それをもらう者のほかには誰もわからない新しい名が書いてある」
『ヨハネの黙示録』第２章第17節には、リトル・ペブルのことがそう預言され、一九八六年五月十日、彼が聖母マリアから受けたメッセージには、「この愛するわがリトル・ペブルは、黙示録に示されております」と告げられている。
黙示録の“隠れたマンナ”とは、正しい信仰を持つ者が受ける神的生命の象徴であり、“白い小石”とは、神によって救われ、内的に生まれ変わった人の名を示しているという。
簡単にこの人物のプロフィールを紹介すると、本名はウィリアム・カム。一九五〇年五月十六日、西ドイツのケルン生まれで三十七歳。四歳の時、一家がオーストラリアへ移民したので、彼はオーストラリアで育ったが、十七歳になった一九六八年、ウーロンゴングのカテドラルでミサを受けたのち、はじめて不思議な体験をした。
祈りを捧げているとき、突然、強く命令するような声で「その方は天の御父で、使命を委ねられる。あなたは御子イエズスの再臨を見るまで生きるだろう。そしてあなたは反キリストと戦い、ひどく迫害されるだろう」と聞こえてきたのである。
一九七四年八月十四日になると、彼はイタリアのサン・ダミアノで聖母マリアの出現を受けているローザ・カトリーニから送られてきた、聖母から祝福された赤いバラの花びらを受け取った。そして一九七九年十月六日には、ニューヨーク・ベイサイドで聖母の出現を受けているヴェロニカ・ルーケンからも同じように祝福された赤いバラの花びらが送られてきた。
その年の十一月に入ると、リトル・ペブルは、幾度も「ベイサイドへ行きなさい」というローキューション（内的語らい）を聖母マリアから受けるようになった。そこで十二月二十八日、彼はベイサイドへ赴き、数ヵ月ベイサイドのワーカーとして働いたのち、オーストラリアへ戻って、ベイサイドの聖母マリアのメッセージを広めるようになった。
そして一九八三年から聖母マリアの出現を受けるようになり、今日に至っている。…
「ヨハネの終末大預言」鬼塚五十一
世界教師は、今この世に在る
シェア・ジャパン公式サイト分かち合いが世界を救う（世界教師マイトレーヤ出現についての情報）世界教師は、今この世に在る
世界の宗教はそれぞれに新しい啓示をもたらす方を予言し、待望してきました。キリスト教徒はキリストの再臨を、仏教徒はマイトレーヤ仏（弥勒菩薩）の降臨を、ユダヤ教徒はメシアを、イスラム教徒はイマム・マーディを、ヒンズー教徒はクリシュナの再来を待ち望み、そして秘教徒は新しい時代の世界教師の到来を待っています。
名前は異なるが、事実、すべての宗教が待望する方は同じ方であり、その個人名をマイトレーヤといいます。
歴史を通じて、人類の進化は、完成の極みに到達なされた覚者方の一団によって背後から導かれてきました。永い間、覚者方は辺鄙 な砂漠や高山脈に住まわれて、世界にいる彼らの弟子たちを通して働きかけてこられました。この覚者方の構成する霊ハイアラキーの中心に世界教師、主マイトレーヤがおられます。今、新しい宝瓶宮（アクエリアス）の時代の始めに当たって、マイトレーヤは大勢の覚者方を引き連れて、全人類を導く大教師として、案内人として、日常の世界に戻って来られたのです。マイトレーヤの主な関心事は今日の世界にある経済的、政治的、社会的不均衡です。まず優先なさるのは、豊かな世界で餓死する何百万の人間を救うための行動、そして地球環境の浄化と惑星の再生への行動を呼びかけることでしょう。そして人類が分かち合いと正義と同胞愛に基づいた新しい文明を創造し、人間本来の神性を顕すようになるための道を示されるでしょう。
いかにして認知するか
1977年7月以来、マイトレーヤはロンドンのアジア系移民地区に拠点を置かれ、現代の問題に深い関心を持つ現代人として、貧しく虐げられた人々の仲間として住まわれ、人間の自由意志を侵さずに徐々に御自身を公に顕していく過程を進めてこられました。宗教の指導者ではなく、人類に現代の危機を乗り越える道を指し示す広義の意味の教育者です。尋常ならぬ霊力、広大無辺な視野、人類すべてを包含する計り知れない愛のゆえに、私たちはこの方を認知することができるでしょう。
マイトレーヤは出現の一歩となるテレビインタビューを始め、御身分を明らかにせず、人類が選ぶべき道を、平和は正義と世界資源の公平な分かち合いを通してのみ達成可能であることを語っておられます。
秘教の伝統では「キリスト」とは霊ハイアラキーの役職の名であり、過去2,000年間その役職に就かれた方の個人名をマイトレーヤと呼びます。つまり、キリスト・マイトレーヤです。マイトレーヤは神の新しい啓示を携えて来られました。しかし当初は、基本的にはわれわれがすでに知っていること、すなわち正しい人間関係が生活の基礎であることを繰り返し説かれるでしょう。そしてそれを現実の世界で実施していく道を示されるでしょう。それは世界的規模の分かち合いと協力です。仏陀とマイトレーヤは人類家族の長兄であり、それぞれに神の智恵の光と愛の光を体現なさる方々です。そしてお二人は、絶えず密接な協力の下に働いておられるのです。
大宣言の日
もう間もなく、マイトレーヤは御自身の本当の御身分を公に世界の前に顕示されるでしょう。大宣言の日には、世界中のテレビやラジオのネットワークが連結されて、マイトレーヤは招かれて全人類に語りかけるでしょう。
その時、世界教師、キリスト・マイトレーヤは
（１）人類すべてを彼の大いなる意識の光で、愛のエネルギーで覆われます。
（２）マイトレーヤをテレビの画面に見ることができますが、その言葉は聞こえないでしょう。しかし全人類すべてが同時に、それぞれの母国語で、沈黙のうちに心に深くはっきりとマイトレーヤの意図を、訴えを聞くでしょう。それは思念伝達の最も強力な顕示です。
（３）世界中で何千人もの人々が病気の奇跡的治癒を体験するでしょう。マイトレーヤの愛のエネルギーに包まれて、実際に、肉体的に抱かれているような体験をする人々もいるでしょう。
これらはマイトレーヤの全知遍在の力の証であり、この方こそ、人類の永い間の夢の体現であり、待望のキリストであり、弥勒菩薩であり、マイトレーヤ仏であり、クリシュナであり、マーディであり、メシアであることを、人々は確信するでしょう。この地球の未来はマイトレーヤの呼びかけに、私たちがどのように応えるかにかかっているのです。マイトレーヤの体現する愛のエネルギーが人々のハートにしみ入り、心からの反応を呼び起こすでしょう。
シェア・ジャパン
Benjamin Creme - Wikipedia
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Share International - Wikipedia
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ｼｪｱ･ｼﾞｬﾊﾟﾝ公式ｻｲﾄ
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国際月刊誌 ｼｪｱ･ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ
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ああ、いとしい愛する世界の子供たちよ、過(あやま)ちを犯し続けている子らのために、毎日泣いている毋のいうことに耳を傾けなさい。
あなたがたの邪悪な生活を改めなさい。今や世は罪に満ち溢れており、ノアの時代よりも、もっとひどい状態です。そのノアの時代にどうなりましたか？ですから祈って祈って祈りなさい！まだ時間があるうちに祈りなさい。
あなたがたが改心することは、今、本当に切迫しているのです。(1984年9月4日)
愛する子供たちよ、よく注意しておきなさい。悪魔はもうすぐやって来ます。彼は自分自身を私の息子(キリスト)だと公言するでしょう。以前、あなた(リトル・ペブル)に彼の名前をいいましたね。その者は、マイトレーヤです。彼こそが反キリストなのです。彼のいうことを聞いてはなりません。彼は偽り者、偽(にせ)キリスト、偽救世主です。全世界が彼を受け入れるでしょう。だから、よく注意して祈り、犠牲を払いなさい。
1985年5月18日に於ける聖母マリアのメッセージです。
「子らよ、もうじきハルマゲドンの戦い、つまり、善と悪の最後の戦いが起こるであろう。戦線は引かれ、軍隊、つまり光の軍隊と、闇の軍隊は準備完了である。闇は一時的に勝利を収めるかに見えるが、しかし、覚えておきなさい。悪は決して善に勝つことはできないのである。もうすぐ私は世界中に天使をつかわして、手遅れにならないうちに、わが子らを光に連れ戻すために、わが子らを罰しようと思う。わが聖心はあなたがた一人一人を愛しているがために鼓動している。しかし、羊を集めるために、私がわが母を世界中につかわしているのに、いったい誰が御母のいわれることに耳を傾けてくれているのだろう？人間は自分の神に反抗している。しかし、ああ、人間よ、すぐにもあなたがたは、神がどんなものかを知るようになるだろう。子らよ、あなたがたは、今や善と悪との大きな戦いの最後の段階に来ている。もうすぐ、悪魔、つまりマイトレーヤに、この世を支配し、獣のしるしを受けたすべての者を道連れにすることを天は許すであろう」
リトル・ペブルが1985年5月13日のファチマの祝日にポルトガルのファチマに巡礼したとき、イエズス・キリストから受けたメッセージ。
最後の警告・大天罰(聖母マリア)(1986年11月13日)
世の子供たちよ、これは私がイエズスから与えられた多くの最後の警告のうちの一つです。
空に大いなるしるしが現われる時、それは永遠の御父からの一番最後の警告なのだということを覚えておきなさい。この永遠の御父からの大警告のしるしに注意を払わないとしたら、「大天罰」が起こり、地にとっても、また天にとっても、何百万、何千万人もの霊魂が失なわれるでしょう。ですから、わが愛のリトル・ペブルよ、私はあなたに世界中を回って、イエズスの聖心から出るメッセージを布教する、という力強い使命を与えます。
皆に私が語る言葉に耳を傾けなければならないと伝えて下さい。時は短いのです。
「地獄は永遠に続くのです。愛する子供たちよ、そして永遠とは長く続くこと。終わりがないということなのです。この永遠という言葉をよくよく考えてみなさい！愛する子供たちよ、あなたたちには永遠の御父が与え給うた「自由意志」があります。右か左か、正しい道か破滅と呪いの道になるかを、選ぶ自由が与えられているのです。神がそれをお与えになったからです。す。選ぶのはあなたたちなのです」
1987年3月7日、リトル・ペブルが聖母マリアから受けたメッセージ。
反キリストはすでにひそかに活動を始めているという情報がある。英国のＰＡＸ Ｃｈｒｉｓｔｉ社発行の雑誌『Ａｖｅ Ｍａｒｉａ』五・六月号（一九八七年）に載った「反キリスト到来」の記事である。短いものなので全文を引用しよう。
「ニュー・エイジ（新時代）には要注意！
ニュー・エイジと名のつくものは、すべてマイトレーヤなる反キリスト即ち『ニュー・キリスト、新キリスト即ち偽キリスト』のものである。彼の『預言者』ベンジャミン・クレームによると、マイトレーヤとはメッセージを受けている密教の霊媒者であるというが、そのメッセージは神からのものではない。この『統一宗教のメシア』はフリーメーソンや『ニューエイジ・ムーブメント（新時代運動）』、果ては『刷新された』ローマ教会から支援を受けているのである。オランダでは、すでに何千人もの人々から支援されているニュー・キリスト、『新』キリストと称する四〇ものグループがある。ドイツもまた同様に組織化されつつある。その回報は『国際間での貢献』という。
ベンジャミン・クレームは、マイトレーヤの預言やメッセージに見られる悪魔的根拠を拒否していない。クレームはその著書『マイトレーヤ――キリスト、知恵の大教師』の中で、世界統一宗教及び世界政府へ続く道の全詳細を述べている。マイトレーヤはあらゆるテレビ・ラジオ局からの呼びかけを、ロンドンで待機している。それが実現すると、それは最初の公的出場になろう。彼の言うニューエイジとはフランス革命と同じもので、分かち合い、兄弟愛、正義、自由である。このニュー・キリストは宗教指導者ではなく、神の子でもなく、大教師だという（神は存在しない、と説く）。その公的出場の間、全世界の人々はマイトレーヤがテレビ・ラジオで演説するのを自分たちの国の言葉で聴くことになる。そうすると、『新・聖霊降臨』である。それは世紀始まって以来の大異変になろう。ニューエイジの指導者たちは何らかの力の働きが必要であることに気がつくだろうが、現存する社会構成を破壊するためには、最低限の力で実行すべきだと思っている。世界経済や世界財政は、再編成されるであろう。
クレームはその著書で、疑いもなくサタンとその手下どもは『大教師』や『世界のしもべたち』や『新高位聖職者』の背後に隠れていると述べている。
たとえ教皇が抵抗するにしても、カトリック教会は、その新しい世界統一宗教に吸収されなければならないと明確に述べた。これは全ての忠実なカトリック信者にとっては、公然たる脅威になろう。クレームは繰り返し、ニュー・キリストはまもなく『聖ペトロの座を奪い、公教会を刷新する計画である』と言った。さらにクレームは教皇がバチカンにおいて、すでにニューエイジ・ムーブメントやフリーメーソンに属している枢機卿、司教、司祭たちに包囲されているが、教皇はその中の誰一人として感づいたり、疑っておられないと述べた」…
以上がその内容であるが、マイトレーヤへの危険性を告げる報道は他にもある。多くが教会や宗教者への警告であるが、その内容は現代の黙示録である。たとえば『アーク・ニューズレター』（一九八五年七月号）では「反キリスト」と題し、次のように語られている。内容を要約しよう。
「マイトレーヤは世界で最も強力な人々からなる人々が後押しし、ユダヤ人の銀行家たちによってひそかに指揮されている。この組織は一つの世界政府を作り上げて、すべての国民を経済的、政治的、宗教的に統一しようと目論んでいる。
�＼こΔ龍箙圓蓮�現金不要社会を目指しているが、それは一人一人の手と額にレーザー光線でコンピューター用の印をつけ、その印なしでは買うことも売ることもできない、というものである。
�△垢戮討僚ゞ気蓮∪こΧ飢馼承腸颪硫爾某脆覲悗謀�一されてしまう。
��政治面では、世界政府の独裁政権は、共同市場とその世界を一〇区分することによって樹立される。
サタンによって拍車がかけられ、悪の軍団は今や革命を扇動し、経済的苦難、宗教的な緊張を助長している。そのときにマイトレーヤが現れ、まず愛と、人間の兄弟愛を説き、それから人々の心を支配するために、あらゆる複雑な技術を駆使する。だから、人間は神と聖母マリアに自分自身を完全に奉献していなければ、マイトレーヤは選ばれた者をもだますことができるのである。
神は、マイトレーヤが、羊と山羊を分けるのを許される。そして彼が勝利して全世界の支配権を握った、と思い込んだその時に、イエスが地上に再臨され、彼を滅ぼされる。そうでなければ、一人として救われないのである。そしてマイトレーヤと彼の軍団は永遠に地獄へ投げ込まれる。
それから、約束された平和の王国がやってくる。イエス・キリストは地上を再び新しくされ、正義の人々は真の平和の中に生きるであろう。それは、神が人間の為に計画されていた方法であった」…
「ユダヤ、フリーメーソンが画策する黙示録大預言の恐怖」 赤間剛
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ベンジャミン・クレームは、ルシファーについてこのように言及している。
「ルシファーは偉大な光の天使で、666はネロやヒトラーによって悪のエネルギーが放出され、反キリストの時代は終わっており、マイトレーヤを迎える聖なる数字である」
「666」は「６の三位一体」で、「ヨハネの黙示録」に基づく解釈では、絶対三神と敵対する「ルシファー」「反キリスト」「偽預言者」の絶対三魔を象徴する数字だとされている。
「ここに知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間を指すものである。そして、その数字は666である」
（「ヨハネの黙示録」第13章18節）
カバラの数秘術ゲマトリアで、ネロやヒトラーの名前を数字に変換すると「666」になる為、「ネロやヒトラーは反キリストだった」と言われているのである。
ベンジャミン・クレームは、その666の悪のエネルギーはヒトラーで終わり、「聖なる数字」だと主張しているのだ。
これは、黙示録の666（反キリスト）をメシアとして迎え入れる運動に他ならない。
ロード・マイトレーヤ
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聖母マリアの司祭運動 日本公式サイト - 聖母マリアの司祭運動
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司祭のマリア運動 - Wikipedia
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聖シャーベル修道会ＨＰ
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リトル･ペブル教団の真実
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【ザ・新興宗教】セックス教団『リトル・ペブル同宿会』潜入レポート。教団責任者が唱える″償いのセックス”に密着
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リトル・ペブル同宿会 - アンサイクロペディア
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セックス教団は実在する？秋田のリトル・ぺブルの実態とは
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リトル・ペブル同宿会ってね？
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どんな人でも
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ロードマイトレーヤー 彼こそ反キリスト http://
今の教会は腐って落ちる寸前です。
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「大淫婦」、それは既存のローマ・カトリック教会
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ヒルデガルト・フォン・ビンゲン 〜反キリストと偽教皇〜
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全世界の報道機関への公式声明 − 2010年11月14日 −
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クララね……
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リトル・ペブルの「ヨゼフパパファンクラブ」（旧リトル・ペブル同宿会）
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しろくまハウス７号
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やや日刊カルト新聞: リトル・ペブル同宿会、人の気配はあるも生存確認できず
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1982年4月25日、『ニューヨークタイムズ』と『ロサンゼルス・タイムズ』に、突然、「キリストは今、ここに存す」という全面広告が掲載された。
スポンサーは、アムステルダム、ニューヨーク、カリフォルニアなどに支部をもつ、ロンドンの「タラセンター」というところだった。そのスポークスマンは、『大救世主の降臨』という著書で、日本でも知られているベンジャミン・クレームである。
広告の内容は、『キリストは現在ここにいる。彼（名づけてロード・マイトレーヤ）は、審判を下しにきたのではなく、人々に教示を与えるために下界している」というものだ。
また、そのメシア広告に呼応して、同年10月号の『リーダーズ・ダイジェスト』にも「偉大なる祈り」と題した、救世主キリスト・マイトレーヤへの祈りを書きつらねた広告が掲載された。広告主は、ルーシス・トラスト社である。
こうした、救世主マイトレーヤを迎えようとする運動は、今、アメリカを中心として世界的な規模で広がっている。日本でもまだ規模は小さいが、少しずつその活動の幅を広げつつある。
この運動を「ニュー・エイジ・ムーブメント（新時代運動）という。
ニュー・エイジ・ムーブメントの目的を簡単に説明すると、肉体と心、精神を一体化した（彼らはそれを、“総体的・ユニティ”と呼ぶ）神秘体験を基礎に、ニュー・エイジ・キリストを生み出そうというものである。また、この組織は、世界に何万もの支部をもち、新しい世界秩序の確立をめざす、一種の世界連合でもあるのだ。
たとえば、1979年現在でアメリカとカナダだけで1万を超える支部を有し、その世界ネットワークは、あらゆる宗教団体、そしてそれに類する各種の団体におよんでいる。もちろんオカルト団体も含まれているのだ。
このニュー・エイジ・ムーブメントを“偽りのメシア運動”として告発しているプロテスタントのハッチング牧師、クリスチャンのエミル・ゲイバーラック博士、そしてニュー・エイジ・ムーブメント関係の本1500冊を研究したコンスタンス・カンベイ女史（バプテストの信者で政治科学の研究者）によれば、彼らの待望する救世主ロード・マイトレーヤこそが反キリストであるという。
そしてその運動の中心となっている大きな宗教団体には、アメリカ・オレゴン州に本部を構え、世界に数多くの信者をもつ、インドのバグワン・シェリ・ラジニーシを教祖とあおぐアシュラム（仏教、ヒンズー教、ユニティ健康主義、タントラセックスヨガなどを混合した道場。日本でも6か所その道場がある）。予言者エリザベス・クレアにひきいられ、キリスト教、仏教、ヒンズー教、精神主義などを融合し、超施設的な瞑想・儀式を行う「全地球的勝利者協会」。キリスト教に傾倒する若者に圧倒的に支持されている「神の子供たち」。仏教とヒンズー教の求道組織である「3HO」｡ミズーリ州の統一村にある「統一（ユニティ）キリスト教学校」、そして「サイエントロジー」などがあげられ、従来のカトリック、プロテスタント、仏教徒NATOを「オールド・エイジ」として否定的な態度をとっているという。
政治的、社会的に大きな影響を及ぼす団体としては、世界食糧公社、世界医療公社、世界水公社、人口ゼロ成長会、国際人権擁護委員会、アメリカ革命新組織（NOAR）、新世界同盟、動物権利グループ、カリフォルニア・ニュー・エイジ幹部会、全米科学アカデミー、人口評議会、シェラ・クラブ、ローマ・クラブなどをあげている。
このうち「ユニティ」と「サイエントロジー」は、前に紹介したように、イルミナティのピラミッドの4晩飯時に位置するゴールデン」ドーン（黄金の夜明け）の下部組織である。
またユニティ協会は、この運動の中心人物のベンジャミン・クレームの運動資金を提供していると、コンスタンス・カンベイ女史は報告している。
「生徒科学アカデミー」にはロックフェラー財団が資金援助（昭和44年で15万ドル）し、人口評議会には同じくロックフェラー兄弟基金が資金援助（昭和45年で50万ドル）し、公害反対運動の団体「シェラ・クラブ」には、フォード財団が毎年10万ドル以上の資金を提供しているのである。
なお、彼女によれば、このニュー・エイジ・ムーブメントの背後にいて、資金面を含めて組織の中核となっているのが「ローマ・クラブ」であるという。
ローマ・クラブは、世界の著名な実業家、銀行家、科学者などによって組織された、メーソンの文化・学術団体である。
いわば、ニュー・エイジ・ムーブメントは、フリーメーソンと深いつながりのもとに展開されているといえる。…
「悪魔の世界支配計画666」鬼塚五十一
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オーストラリアのウーロンゴング（シドニーから南に約五〇キロ）で聖母マリアの出現を受けているリトル・ペブルが聖母から受けたメッセージでは、今のままでは近い将来、第三次世界大戦もまぬがれないと告げられている。
リトル・ペブルとは、「白い小石」という意味で、聖母マリアからつけられた呼び名であり、黙示録に預言された人物でもある。
「勝利を得る者には隠されていたマンナタ（『出エジプト記』に出てくる天から与えられた食物の名）を与えよう。また、白い小石を与えよう。その小石には、それをもらう者のほかには誰もわからない新しい名が書いてある」
『ヨハネの黙示録』第２章第17節には、リトル・ペブルのことがそう預言され、一九八六年五月十日、彼が聖母マリアから受けたメッセージには、「この愛するわがリトル・ペブルは、黙示録に示されております」と告げられている。
黙示録の“隠れたマンナ”とは、正しい信仰を持つ者が受ける神的生命の象徴であり、“白い小石”とは、神によって救われ、内的に生まれ変わった人の名を示しているという。
簡単にこの人物のプロフィールを紹介すると、本名はウィリアム・カム。一九五〇年五月十六日、西ドイツのケルン生まれで三十七歳。四歳の時、一家がオーストラリアへ移民したので、彼はオーストラリアで育ったが、十七歳になった一九六八年、ウーロンゴングのカテドラルでミサを受けたのち、はじめて不思議な体験をした。
祈りを捧げているとき、突然、強く命令するような声で「その方は天の御父で、使命を委ねられる。あなたは御子イエズスの再臨を見るまで生きるだろう。そしてあなたは反キリストと戦い、ひどく迫害されるだろう」と聞こえてきたのである。
一九七四年八月十四日になると、彼はイタリアのサン・ダミアノで聖母マリアの出現を受けているローザ・カトリーニから送られてきた、聖母から祝福された赤いバラの花びらを受け取った。そして一九七九年十月六日には、ニューヨーク・ベイサイドで聖母の出現を受けているヴェロニカ・ルーケンからも同じように祝福された赤いバラの花びらが送られてきた。
その年の十一月に入ると、リトル・ペブルは、幾度も「ベイサイドへ行きなさい」というローキューション（内的語らい）を聖母マリアから受けるようになった。そこで十二月二十八日、彼はベイサイドへ赴き、数ヵ月ベイサイドのワーカーとして働いたのち、オーストラリアへ戻って、ベイサイドの聖母マリアのメッセージを広めるようになった。
そして一九八三年から聖母マリアの出現を受けるようになり、今日に至っている。…
「ヨハネの終末大預言」鬼塚五十一
世界教師は、今この世に在る
シェア・ジャパン公式サイト分かち合いが世界を救う（世界教師マイトレーヤ出現についての情報）世界教師は、今この世に在る
世界の宗教はそれぞれに新しい啓示をもたらす方を予言し、待望してきました。キリスト教徒はキリストの再臨を、仏教徒はマイトレーヤ仏（弥勒菩薩）の降臨を、ユダヤ教徒はメシアを、イスラム教徒はイマム・マーディを、ヒンズー教徒はクリシュナの再来を待ち望み、そして秘教徒は新しい時代の世界教師の到来を待っています。
名前は異なるが、事実、すべての宗教が待望する方は同じ方であり、その個人名をマイトレーヤといいます。
歴史を通じて、人類の進化は、完成の極みに到達なされた覚者方の一団によって背後から導かれてきました。永い間、覚者方は辺鄙 な砂漠や高山脈に住まわれて、世界にいる彼らの弟子たちを通して働きかけてこられました。この覚者方の構成する霊ハイアラキーの中心に世界教師、主マイトレーヤがおられます。今、新しい宝瓶宮（アクエリアス）の時代の始めに当たって、マイトレーヤは大勢の覚者方を引き連れて、全人類を導く大教師として、案内人として、日常の世界に戻って来られたのです。マイトレーヤの主な関心事は今日の世界にある経済的、政治的、社会的不均衡です。まず優先なさるのは、豊かな世界で餓死する何百万の人間を救うための行動、そして地球環境の浄化と惑星の再生への行動を呼びかけることでしょう。そして人類が分かち合いと正義と同胞愛に基づいた新しい文明を創造し、人間本来の神性を顕すようになるための道を示されるでしょう。
いかにして認知するか
1977年7月以来、マイトレーヤはロンドンのアジア系移民地区に拠点を置かれ、現代の問題に深い関心を持つ現代人として、貧しく虐げられた人々の仲間として住まわれ、人間の自由意志を侵さずに徐々に御自身を公に顕していく過程を進めてこられました。宗教の指導者ではなく、人類に現代の危機を乗り越える道を指し示す広義の意味の教育者です。尋常ならぬ霊力、広大無辺な視野、人類すべてを包含する計り知れない愛のゆえに、私たちはこの方を認知することができるでしょう。
マイトレーヤは出現の一歩となるテレビインタビューを始め、御身分を明らかにせず、人類が選ぶべき道を、平和は正義と世界資源の公平な分かち合いを通してのみ達成可能であることを語っておられます。
秘教の伝統では「キリスト」とは霊ハイアラキーの役職の名であり、過去2,000年間その役職に就かれた方の個人名をマイトレーヤと呼びます。つまり、キリスト・マイトレーヤです。マイトレーヤは神の新しい啓示を携えて来られました。しかし当初は、基本的にはわれわれがすでに知っていること、すなわち正しい人間関係が生活の基礎であることを繰り返し説かれるでしょう。そしてそれを現実の世界で実施していく道を示されるでしょう。それは世界的規模の分かち合いと協力です。仏陀とマイトレーヤは人類家族の長兄であり、それぞれに神の智恵の光と愛の光を体現なさる方々です。そしてお二人は、絶えず密接な協力の下に働いておられるのです。
大宣言の日
もう間もなく、マイトレーヤは御自身の本当の御身分を公に世界の前に顕示されるでしょう。大宣言の日には、世界中のテレビやラジオのネットワークが連結されて、マイトレーヤは招かれて全人類に語りかけるでしょう。
その時、世界教師、キリスト・マイトレーヤは
（１）人類すべてを彼の大いなる意識の光で、愛のエネルギーで覆われます。
（２）マイトレーヤをテレビの画面に見ることができますが、その言葉は聞こえないでしょう。しかし全人類すべてが同時に、それぞれの母国語で、沈黙のうちに心に深くはっきりとマイトレーヤの意図を、訴えを聞くでしょう。それは思念伝達の最も強力な顕示です。
（３）世界中で何千人もの人々が病気の奇跡的治癒を体験するでしょう。マイトレーヤの愛のエネルギーに包まれて、実際に、肉体的に抱かれているような体験をする人々もいるでしょう。
これらはマイトレーヤの全知遍在の力の証であり、この方こそ、人類の永い間の夢の体現であり、待望のキリストであり、弥勒菩薩であり、マイトレーヤ仏であり、クリシュナであり、マーディであり、メシアであることを、人々は確信するでしょう。この地球の未来はマイトレーヤの呼びかけに、私たちがどのように応えるかにかかっているのです。マイトレーヤの体現する愛のエネルギーが人々のハートにしみ入り、心からの反応を呼び起こすでしょう。
シェア・ジャパン
Benjamin Creme - Wikipedia
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Share International - Wikipedia
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ｼｪｱ･ｼﾞｬﾊﾟﾝ公式ｻｲﾄ
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国際月刊誌 ｼｪｱ･ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ
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ああ、いとしい愛する世界の子供たちよ、過(あやま)ちを犯し続けている子らのために、毎日泣いている毋のいうことに耳を傾けなさい。
あなたがたの邪悪な生活を改めなさい。今や世は罪に満ち溢れており、ノアの時代よりも、もっとひどい状態です。そのノアの時代にどうなりましたか？ですから祈って祈って祈りなさい！まだ時間があるうちに祈りなさい。
あなたがたが改心することは、今、本当に切迫しているのです。(1984年9月4日)
愛する子供たちよ、よく注意しておきなさい。悪魔はもうすぐやって来ます。彼は自分自身を私の息子(キリスト)だと公言するでしょう。以前、あなた(リトル・ペブル)に彼の名前をいいましたね。その者は、マイトレーヤです。彼こそが反キリストなのです。彼のいうことを聞いてはなりません。彼は偽り者、偽(にせ)キリスト、偽救世主です。全世界が彼を受け入れるでしょう。だから、よく注意して祈り、犠牲を払いなさい。
1985年5月18日に於ける聖母マリアのメッセージです。
「子らよ、もうじきハルマゲドンの戦い、つまり、善と悪の最後の戦いが起こるであろう。戦線は引かれ、軍隊、つまり光の軍隊と、闇の軍隊は準備完了である。闇は一時的に勝利を収めるかに見えるが、しかし、覚えておきなさい。悪は決して善に勝つことはできないのである。もうすぐ私は世界中に天使をつかわして、手遅れにならないうちに、わが子らを光に連れ戻すために、わが子らを罰しようと思う。わが聖心はあなたがた一人一人を愛しているがために鼓動している。しかし、羊を集めるために、私がわが母を世界中につかわしているのに、いったい誰が御母のいわれることに耳を傾けてくれているのだろう？人間は自分の神に反抗している。しかし、ああ、人間よ、すぐにもあなたがたは、神がどんなものかを知るようになるだろう。子らよ、あなたがたは、今や善と悪との大きな戦いの最後の段階に来ている。もうすぐ、悪魔、つまりマイトレーヤに、この世を支配し、獣のしるしを受けたすべての者を道連れにすることを天は許すであろう」
リトル・ペブルが1985年5月13日のファチマの祝日にポルトガルのファチマに巡礼したとき、イエズス・キリストから受けたメッセージ。
最後の警告・大天罰(聖母マリア)(1986年11月13日)
世の子供たちよ、これは私がイエズスから与えられた多くの最後の警告のうちの一つです。
空に大いなるしるしが現われる時、それは永遠の御父からの一番最後の警告なのだということを覚えておきなさい。この永遠の御父からの大警告のしるしに注意を払わないとしたら、「大天罰」が起こり、地にとっても、また天にとっても、何百万、何千万人もの霊魂が失なわれるでしょう。ですから、わが愛のリトル・ペブルよ、私はあなたに世界中を回って、イエズスの聖心から出るメッセージを布教する、という力強い使命を与えます。
皆に私が語る言葉に耳を傾けなければならないと伝えて下さい。時は短いのです。
「地獄は永遠に続くのです。愛する子供たちよ、そして永遠とは長く続くこと。終わりがないということなのです。この永遠という言葉をよくよく考えてみなさい！愛する子供たちよ、あなたたちには永遠の御父が与え給うた「自由意志」があります。右か左か、正しい道か破滅と呪いの道になるかを、選ぶ自由が与えられているのです。神がそれをお与えになったからです。す。選ぶのはあなたたちなのです」
1987年3月7日、リトル・ペブルが聖母マリアから受けたメッセージ。
反キリストはすでにひそかに活動を始めているという情報がある。英国のＰＡＸ Ｃｈｒｉｓｔｉ社発行の雑誌『Ａｖｅ Ｍａｒｉａ』五・六月号（一九八七年）に載った「反キリスト到来」の記事である。短いものなので全文を引用しよう。
「ニュー・エイジ（新時代）には要注意！
ニュー・エイジと名のつくものは、すべてマイトレーヤなる反キリスト即ち『ニュー・キリスト、新キリスト即ち偽キリスト』のものである。彼の『預言者』ベンジャミン・クレームによると、マイトレーヤとはメッセージを受けている密教の霊媒者であるというが、そのメッセージは神からのものではない。この『統一宗教のメシア』はフリーメーソンや『ニューエイジ・ムーブメント（新時代運動）』、果ては『刷新された』ローマ教会から支援を受けているのである。オランダでは、すでに何千人もの人々から支援されているニュー・キリスト、『新』キリストと称する四〇ものグループがある。ドイツもまた同様に組織化されつつある。その回報は『国際間での貢献』という。
ベンジャミン・クレームは、マイトレーヤの預言やメッセージに見られる悪魔的根拠を拒否していない。クレームはその著書『マイトレーヤ――キリスト、知恵の大教師』の中で、世界統一宗教及び世界政府へ続く道の全詳細を述べている。マイトレーヤはあらゆるテレビ・ラジオ局からの呼びかけを、ロンドンで待機している。それが実現すると、それは最初の公的出場になろう。彼の言うニューエイジとはフランス革命と同じもので、分かち合い、兄弟愛、正義、自由である。このニュー・キリストは宗教指導者ではなく、神の子でもなく、大教師だという（神は存在しない、と説く）。その公的出場の間、全世界の人々はマイトレーヤがテレビ・ラジオで演説するのを自分たちの国の言葉で聴くことになる。そうすると、『新・聖霊降臨』である。それは世紀始まって以来の大異変になろう。ニューエイジの指導者たちは何らかの力の働きが必要であることに気がつくだろうが、現存する社会構成を破壊するためには、最低限の力で実行すべきだと思っている。世界経済や世界財政は、再編成されるであろう。
クレームはその著書で、疑いもなくサタンとその手下どもは『大教師』や『世界のしもべたち』や『新高位聖職者』の背後に隠れていると述べている。
たとえ教皇が抵抗するにしても、カトリック教会は、その新しい世界統一宗教に吸収されなければならないと明確に述べた。これは全ての忠実なカトリック信者にとっては、公然たる脅威になろう。クレームは繰り返し、ニュー・キリストはまもなく『聖ペトロの座を奪い、公教会を刷新する計画である』と言った。さらにクレームは教皇がバチカンにおいて、すでにニューエイジ・ムーブメントやフリーメーソンに属している枢機卿、司教、司祭たちに包囲されているが、教皇はその中の誰一人として感づいたり、疑っておられないと述べた」…
以上がその内容であるが、マイトレーヤへの危険性を告げる報道は他にもある。多くが教会や宗教者への警告であるが、その内容は現代の黙示録である。たとえば『アーク・ニューズレター』（一九八五年七月号）では「反キリスト」と題し、次のように語られている。内容を要約しよう。
「マイトレーヤは世界で最も強力な人々からなる人々が後押しし、ユダヤ人の銀行家たちによってひそかに指揮されている。この組織は一つの世界政府を作り上げて、すべての国民を経済的、政治的、宗教的に統一しようと目論んでいる。
�＼こΔ龍箙圓蓮�現金不要社会を目指しているが、それは一人一人の手と額にレーザー光線でコンピューター用の印をつけ、その印なしでは買うことも売ることもできない、というものである。
�△垢戮討僚ゞ気蓮∪こΧ飢馼承腸颪硫爾某脆覲悗謀�一されてしまう。
��政治面では、世界政府の独裁政権は、共同市場とその世界を一〇区分することによって樹立される。
サタンによって拍車がかけられ、悪の軍団は今や革命を扇動し、経済的苦難、宗教的な緊張を助長している。そのときにマイトレーヤが現れ、まず愛と、人間の兄弟愛を説き、それから人々の心を支配するために、あらゆる複雑な技術を駆使する。だから、人間は神と聖母マリアに自分自身を完全に奉献していなければ、マイトレーヤは選ばれた者をもだますことができるのである。
神は、マイトレーヤが、羊と山羊を分けるのを許される。そして彼が勝利して全世界の支配権を握った、と思い込んだその時に、イエスが地上に再臨され、彼を滅ぼされる。そうでなければ、一人として救われないのである。そしてマイトレーヤと彼の軍団は永遠に地獄へ投げ込まれる。
それから、約束された平和の王国がやってくる。イエス・キリストは地上を再び新しくされ、正義の人々は真の平和の中に生きるであろう。それは、神が人間の為に計画されていた方法であった」…
「ユダヤ、フリーメーソンが画策する黙示録大預言の恐怖」 赤間剛
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ベンジャミン・クレームは、ルシファーについてこのように言及している。
「ルシファーは偉大な光の天使で、666はネロやヒトラーによって悪のエネルギーが放出され、反キリストの時代は終わっており、マイトレーヤを迎える聖なる数字である」
「666」は「６の三位一体」で、「ヨハネの黙示録」に基づく解釈では、絶対三神と敵対する「ルシファー」「反キリスト」「偽預言者」の絶対三魔を象徴する数字だとされている。
「ここに知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間を指すものである。そして、その数字は666である」
（「ヨハネの黙示録」第13章18節）
カバラの数秘術ゲマトリアで、ネロやヒトラーの名前を数字に変換すると「666」になる為、「ネロやヒトラーは反キリストだった」と言われているのである。
ベンジャミン・クレームは、その666の悪のエネルギーはヒトラーで終わり、「聖なる数字」だと主張しているのだ。
これは、黙示録の666（反キリスト）をメシアとして迎え入れる運動に他ならない。
ロード・マイトレーヤ
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聖母マリアの司祭運動 日本公式サイト - 聖母マリアの司祭運動
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司祭のマリア運動 - Wikipedia
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聖シャーベル修道会ＨＰ
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リトル･ペブル教団の真実
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【ザ・新興宗教】セックス教団『リトル・ペブル同宿会』潜入レポート。教団責任者が唱える″償いのセックス”に密着
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リトル・ペブル同宿会 - アンサイクロペディア
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セックス教団は実在する？秋田のリトル・ぺブルの実態とは
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リトル・ペブル同宿会ってね？
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どんな人でも
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ロードマイトレーヤー 彼こそ反キリスト http://
今の教会は腐って落ちる寸前です。
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「大淫婦」、それは既存のローマ・カトリック教会
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ヒルデガルト・フォン・ビンゲン 〜反キリストと偽教皇〜
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全世界の報道機関への公式声明 − 2010年11月14日 −
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クララね……
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リトル・ペブルの「ヨゼフパパファンクラブ」（旧リトル・ペブル同宿会）
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しろくまハウス７号
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やや日刊カルト新聞: リトル・ペブル同宿会、人の気配はあるも生存確認できず
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