欧州・背徳のエロティシズムコミュのご趣向の詳細を拝読すると重なる嗜好がとても多いので・・・・。（特にお気に入りが「眼球譚」や「恐るべき子供たち」。他に「稲垣足穂」「ハンス・ベルメール」「夢野久作」「ルキノ・ヴィスコンティ」「O嬢の物語」「エロスの涙」「エロスの涙」・・等）私が若い頃に觀て、今でも思いだす度に気になっている耽美幻想の仏（＆伊合作）映画は、 ①「血とバラ」：1960年（監督＝ロジェ・ヴァデム）出演＝メル・ファラー、アネット・ヴァデム（ストロイベリ）、エルザ・マルチネリ。 ②「美女と野獣」：1946年（監督＝ジャン・コクトー）出演＝ジャン・マレー。 ③「顔のない目」：1960年（監督：ジョルジュ・フランジュ）。出演＝アリダ・ヴァリ、ピエール・ブラッスール。いずれも高校生の頃に觀て胸をときめかせていましたが、今観直すとどうなのだろう？

mixiユーザー 2017年09月26日 07:45

ご趣向の詳細を拝読すると重なる嗜好がとても多いので・・・・。
（特にお気に入りが「眼球譚」や「恐るべき子供たち」。
他に「稲垣足穂」「ハンス・ベルメール」「夢野久作」「ルキノ・ヴィスコンティ」「O嬢の物語」「エロスの涙」「エロスの涙」・・等）

私が若い頃に觀て、今でも思いだす度に気になっている耽美幻想の仏（＆伊合作）映画は、

①「血とバラ」：1960年（監督＝ロジェ・ヴァデム）出演＝メル・ファラー、アネット・ヴァデム（ストロイベリ）、エルザ・マルチネリ。

②「美女と野獣」：1946年（監督＝ジャン・コクトー）出演＝ジャン・マレー。

③「顔のない目」：1960年（監督：ジョルジュ・フランジュ）。出演＝アリダ・ヴァリ、ピエール・ブラッスール。

いずれも高校生の頃に觀て胸をときめかせていましたが、今観直すとどうなのだろう？

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