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磯丸水産コミュのドローンを活用した「ノリ養殖」  佐賀県、佐賀大学、オプティムでは第4次産業革命型農業の実現をめざす、三者連携協定を締結した。 今回は三者連携協定の成果を水産業へ活用すべく開始する取組みとなる。 行政、大学、漁協、金融、通信、IT各分野のスペシャリストが合意した連携の枠組み。 ■佐賀有明海域のノリ養殖における6者間連携に基づくIoT活用の実証実験概要 1..世界初のLPWA・セルラー搭載固定翼型ドローン「オプティムホーク」の実証 オプティムが開発・提供する「アグリドローン(マルチコプター型ドローン)」 新しく発表する「オプティムホーク(固定翼ドローン)」に対して、NTTドコモが提供する各種セルラー通信(LTE、LPWA)を搭載し、飛行中のドローンへのリアルタイム通信の実証実験を開始する。 2..病害対策(アカグサレ病等) ICTブイから取得されたセンサーデータならびに、ドローンにより取得した空撮画像をビッグデータとして「OPTiM Cloud IoT OS」上に蓄積・管理し、AIを用いて解析する。 秋芽網期のノリに発生しやすいアカグサレ病をはじめとする各種病害の発生しやすい状況をより早く検知し、この情報を漁業関係者へ早期案内する。 3..赤潮対策 固定翼ドローンを用いて取得した空撮画像を「OPTiM Cloud IoT OS」上に蓄積し、赤潮発生個所をマップ化することで、赤潮の広域的な発生状況を漁業関係者へ早期案内し、対策を講じられるようにする。また、ICTブイから取得された水質データを「OPTiM Cloud IoT OS」上に蓄積し、AIを用いて赤潮の発生状況と各種水質データの因果関係を分析する。 4..カモ被害、バリカン症対策 ノリの養殖現場において、養殖中のノリの葉体が1cm前後を残して消失してしまう「バリカン症」が発生し、問題となっており、「バリカン症」の原因として、カモの食害によるものと、水あたりによる生理障害があることがわかっている。 ノリを食べるカモを追い払う対策として、ドローンや音、エサなどを用いて対策を行っていく。 さらに、ICTブイから取得されたセンサーデータから、海水の塩分濃度などの環境状況を調査する。 もう一つの原因である水あたりによる「バリカン症」が発生する条件などの調査を行う予定にしている。

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ドローンを活用した「ノリ養殖」

 佐賀県、佐賀大学、オプティムでは第4次産業革命型農業の実現をめざす、三者連携協定を締結した。
今回は三者連携協定の成果を水産業へ活用すべく開始する取組みとなる。

行政、大学、漁協、金融、通信、IT各分野のスペシャリストが合意した連携の枠組み。
■佐賀有明海域のノリ養殖における6者間連携に基づくIoT活用の実証実験概要

1..世界初のLPWA・セルラー搭載固定翼型ドローン「オプティムホーク」の実証
オプティムが開発・提供する「アグリドローン(マルチコプター型ドローン)」

新しく発表する「オプティムホーク(固定翼ドローン)」に対して、NTTドコモが提供する各種セルラー通信(LTE、LPWA)を搭載し、飛行中のドローンへのリアルタイム通信の実証実験を開始する。

2..病害対策(アカグサレ病等)
ICTブイから取得されたセンサーデータならびに、ドローンにより取得した空撮画像をビッグデータとして「OPTiM Cloud IoT OS」上に蓄積・管理し、AIを用いて解析する。
秋芽網期のノリに発生しやすいアカグサレ病をはじめとする各種病害の発生しやすい状況をより早く検知し、この情報を漁業関係者へ早期案内する。

3..赤潮対策
固定翼ドローンを用いて取得した空撮画像を「OPTiM Cloud IoT OS」上に蓄積し、赤潮発生個所をマップ化することで、赤潮の広域的な発生状況を漁業関係者へ早期案内し、対策を講じられるようにする。また、ICTブイから取得された水質データを「OPTiM Cloud IoT OS」上に蓄積し、AIを用いて赤潮の発生状況と各種水質データの因果関係を分析する。

4..カモ被害、バリカン症対策
ノリの養殖現場において、養殖中のノリの葉体が1cm前後を残して消失してしまう「バリカン症」が発生し、問題となっており、「バリカン症」の原因として、カモの食害によるものと、水あたりによる生理障害があることがわかっている。

ノリを食べるカモを追い払う対策として、ドローンや音、エサなどを用いて対策を行っていく。
さらに、ICTブイから取得されたセンサーデータから、海水の塩分濃度などの環境状況を調査する。
もう一つの原因である水あたりによる「バリカン症」が発生する条件などの調査を行う予定にしている。