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JGAP 世界一の食の安心安全コミュの私はJGAPの指導員に登録し,次いで内部監査員に登録し,現在は審査員補です。オリパラを控え政府の後押しがあるようになりましたが、JGAP協会は一般財団法人です。指導員や審査員の資格は国家資格ではなく民間資格です。指導員は個人の自由営業ですが、審査員は協会認定の4つの民間認証機関のいずれかと契約しなければならない派遣審査業務となります。  問題はこの四つの民間認証機関の審査業務独占です。審査員資格を得てもなぜこの四つの機関に属しなければ活動ができないのか大きな疑問です。正直この四つの機関は受審農家と審査員の仲介のトンネル機関と思わざるを得ません。  私は、JGAP協会は審査業務の四つの認証機関独占を見直すべきと思います。審査員研修は何のための研修でしょうか,実際の審査業務に耐えられない研修ならば,もっと充実したら良いでしょう。しかし、実際はその必要はありません。四つの認証機関でそれぞれ社内研修を行ってますが、協会で年2回行う研修の焼き直しのようなものだからです。大した内容ではありません。  私は四つの認証機関を廃止しろと言ってるのではありません。審査員の中には顧客獲得が不得手な人もいるでしょうからそう言う人は、四つのいずれかの認証機関に属して仕事を回してもらっても良いでしょう。しかし個人でも審査業務ができるように認めてほしいと思うのです。  私は年金暮らしの第二の人生組です。某認証機関と契約していますが,仕事が回ってきません。一方でJGAP協会では審査員が不足していますと言ってます。このギャップも審査業務独占に起因します。  某認証機関ではPRとして経験豊富な審査員及び上級審査員を抱えていますと謳ってます。個別農場の審査料は4万8千円以上、審査員手取りを3万円として年間150件担当で450万円の報酬です。30歳のサラリーマンの年収程度です。経験豊富な審査員でもこのレベルの報酬、40代、50代の人で審査員専業とする人は、担当件数を増やしたくなるでしょう。一方認証機関としても多くの契約審査員に広く薄く仕事を回すよりも、限られた審査員に集中した方が労務管理上も効率的で、熟練審査員となれば安心して任せられ件数も増やすことになるでしょう。結果、副業的審査員には仕事が回ってこないとなります。  GAP認証を受ける農家はまず指導員の指導を受けています。ゼロからの審査ではありません。個人の審査員でも十分に審査が行えます。四つの認証機関と契約すれば全国に派遣されます,交通費は農家負担です、何とも無駄なことです。地元の個人審査員に頼めば、農家の負担の少なくて済みます。しかも認証機関から派遣されて審査するのは契約してる個人の審査員1人です。個人営業での個人による審査と,認証機関からの派遣された個人による審査とどれほどの差があるというのでしょうか。  GAPは時代の趨勢、健全に発展していってもらいたいと思う気持ちは協会と同じです。四つの認証機関に審査業務独占とした事情も発足当初はあったのかもしれませんが、もうそのような時代ではないと思います。

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私はJGAPの指導員に登録し,次いで内部監査員に登録し,現在は審査員補です。オリパラを控え政府の後押しがあるようになりましたが、JGAP協会は一般財団法人です。指導員や審査員の資格は国家資格ではなく民間資格です。指導員は個人の自由営業ですが、審査員は協会認定の4つの民間認証機関のいずれかと契約しなければならない派遣審査業務となります。
 問題はこの四つの民間認証機関の審査業務独占です。審査員資格を得てもなぜこの四つの機関に属しなければ活動ができないのか大きな疑問です。正直この四つの機関は受審農家と審査員の仲介のトンネル機関と思わざるを得ません。
 私は、JGAP協会は審査業務の四つの認証機関独占を見直すべきと思います。審査員研修は何のための研修でしょうか,実際の審査業務に耐えられない研修ならば,もっと充実したら良いでしょう。しかし、実際はその必要はありません。四つの認証機関でそれぞれ社内研修を行ってますが、協会で年2回行う研修の焼き直しのようなものだからです。大した内容ではありません。
 私は四つの認証機関を廃止しろと言ってるのではありません。審査員の中には顧客獲得が不得手な人もいるでしょうからそう言う人は、四つのいずれかの認証機関に属して仕事を回してもらっても良いでしょう。しかし個人でも審査業務ができるように認めてほしいと思うのです。
 私は年金暮らしの第二の人生組です。某認証機関と契約していますが,仕事が回ってきません。一方でJGAP協会では審査員が不足していますと言ってます。このギャップも審査業務独占に起因します。
 某認証機関ではPRとして経験豊富な審査員及び上級審査員を抱えていますと謳ってます。個別農場の審査料は4万8千円以上、審査員手取りを3万円として年間150件担当で450万円の報酬です。30歳のサラリーマンの年収程度です。経験豊富な審査員でもこのレベルの報酬、40代、50代の人で審査員専業とする人は、担当件数を増やしたくなるでしょう。一方認証機関としても多くの契約審査員に広く薄く仕事を回すよりも、限られた審査員に集中した方が労務管理上も効率的で、熟練審査員となれば安心して任せられ件数も増やすことになるでしょう。結果、副業的審査員には仕事が回ってこないとなります。
 GAP認証を受ける農家はまず指導員の指導を受けています。ゼロからの審査ではありません。個人の審査員でも十分に審査が行えます。四つの認証機関と契約すれば全国に派遣されます,交通費は農家負担です、何とも無駄なことです。地元の個人審査員に頼めば、農家の負担の少なくて済みます。しかも認証機関から派遣されて審査するのは契約してる個人の審査員1人です。個人営業での個人による審査と,認証機関からの派遣された個人による審査とどれほどの差があるというのでしょうか。
 GAPは時代の趨勢、健全に発展していってもらいたいと思う気持ちは協会と同じです。四つの認証機関に審査業務独占とした事情も発足当初はあったのかもしれませんが、もうそのような時代ではないと思います。