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山形、30代からの大人のお部屋♪コミュの◎若者と企業が仮想空間でアイデア提案 「LEADING EDGE 四国」【愛媛】 愛媛県の地元企業と若者がタッグを組み、地域の課題解決につながる新規事業の創出に取り組むプロジェクトの最終報告会が1日、愛媛県松山市で行われました。 このプロジェクトは、地方の若手人材の発掘をと伊予銀行が愛媛大学などと共同で行いました。 プロジェクトでは6組の学生らが四国電力など県内企業と連携。地域の課題解決につながる新規事業の創出に半年間かけて取り組み、最終の報告会に臨みました。 報告会では広大な今治の造船所の中を仮想空間で見て回れるアイデアや、新居浜太鼓まつりで発生する渋滞などの回避へ、太鼓台のリアルタイムな位置情報を提供するアプリなどを発表していました。 プロジェクトを企画した伊予銀行は学生らの成果に手応えを感じていました。 ◎いばらきの未来図、付加価値生むAIでシラウオの鮮度を正確に 「霞ケ浦のダイヤモンド」とも呼ばれるシラウオ。ベテラン漁師に代わって品質を見極める「目利き役」が、その判定結果を数秒でモニターに映し出す。 人工知能(AI)を使った「AIシラウオ」のブランド化を進める、茨城県行方市とDX化支援のコンサルタント会社「ima(あいま)」(東京)。湖畔に新拠点「AIシラウオブランドセンター」を立ち上げ、AI画像診断による鮮度の 判定に取り組む。 手早く水揚げされたシラウオを箱型の装置に入れると、AIがカメラで撮影した画像を基に4段階で評価する。鮮度の基準を明確にし、高い品質を訴求する。従来よりも高値で売り、漁師の収入増や持続性ある漁業につなげる。 2021年度にプロジェクトが始まり、間もなく4年。これまで高級飲食店や量販店などに販路を広げ、従来価格の5倍の高値を付けた実績がある。 「商品名にAIと出すだけでキャッチー。注目を集められるので、それだけで効果がある」。市ブランド戦略課の花形将史係長(43)は胸を張る。 「第3次ブーム」ともいわれる近年のAI。 その飛躍的な進歩を可能にしたのが、大量のデータを自ら学習する「ディープラーニング(深層学習)」だ。「AIシラウオ」も、深層学習による分類モデルを採用している。 2500枚を超えるシラウオの画像データに、漁師が鮮度を格付けしたものを学習。「身の締まり」や「目の輝き」などを精密に判定する仕組みを整えた上、水揚げされたシラウオの評価を重ねて精度を向上させてきた。 imaディレクターの内田康隆さん(41)は「ほかの活動にも広がっていけばいい」と期待を寄せる。 ブランド化の先には、未利用魚や農産品への活用といった可能性が広がる。「今までの取り組みでは気付かなかった潜在的な価値をAIが創出してくれる」と目を輝かせる。 深層学習が進展する中、その技術を生かした「生成AI」も日常生活に浸透し始めた。文章や画像、動画に音声-。 その成果物は多岐にわたる。 三菱総合研究所(東京)は昨年8月、生成AIを活用した「付加価値」試算のリポートを公表した。 この付加価値は「生産性向上の便益」を指す。 現状では全国の製造業や卸売・小売業、医療・福祉など5産業で2.4兆円。ただ信頼性や利用環境が確保されれば、将来的には21.3兆円に達すると見込んだ。 社会を一変させる存在「ゲームチェンジャー」とも評される今のAI。変革をもたらすデジタル技術に、熱い視線が注がれている。 デジタル技術が生活に浸透し、あらゆる場面で活用が進む。人口減少が進む中で、AIを暮らしの中でどう活用し、共存していくのか。生活への応用、課題を探る。 ◎八王子市が生成AI(人工知能)を活用した福祉のオンライン相談窓口「はちココ」の実証実験を始めた。 市は「AI傾聴窓口」として、福祉にまつわる生活の困りごとや悩みを聴き、必要に応じて八王子市が設けている相談窓口を案内する。福祉分野でAIを活用した傾聴の窓口を設けるのは「都内自治体初」とうたう。 傾聴AIアルゴリズムの研究開発などを行っているスタートアップ企業のZIAI(渋谷区)と協定を締結した。今回は同社が提供する傾聴や共感に特化した「対話AIアルゴリズム」を活用し、期間限定でサービスを提供する。実証期間中、八王子市の費用負担はない。

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◎若者と企業が仮想空間でアイデア提案
「LEADING EDGE 四国」【愛媛】

愛媛県の地元企業と若者がタッグを組み、地域の課題解決につながる新規事業の創出に取り組むプロジェクトの最終報告会が1日、愛媛県松山市で行われました。

このプロジェクトは、地方の若手人材の発掘をと伊予銀行が愛媛大学などと共同で行いました。 プロジェクトでは6組の学生らが四国電力など県内企業と連携。地域の課題解決につながる新規事業の創出に半年間かけて取り組み、最終の報告会に臨みました。

報告会では広大な今治の造船所の中を仮想空間で見て回れるアイデアや、新居浜太鼓まつりで発生する渋滞などの回避へ、太鼓台のリアルタイムな位置情報を提供するアプリなどを発表していました。 プロジェクトを企画した伊予銀行は学生らの成果に手応えを感じていました。

◎いばらきの未来図、付加価値生むAIでシラウオの鮮度を正確に

「霞ケ浦のダイヤモンド」とも呼ばれるシラウオ。ベテラン漁師に代わって品質を見極める「目利き役」が、その判定結果を数秒でモニターに映し出す。

人工知能(AI)を使った「AIシラウオ」のブランド化を進める、茨城県行方市とDX化支援のコンサルタント会社「ima(あいま)」(東京)。湖畔に新拠点「AIシラウオブランドセンター」を立ち上げ、AI画像診断による鮮度の

判定に取り組む。 手早く水揚げされたシラウオを箱型の装置に入れると、AIがカメラで撮影した画像を基に4段階で評価する。鮮度の基準を明確にし、高い品質を訴求する。従来よりも高値で売り、漁師の収入増や持続性ある漁業につなげる。

2021年度にプロジェクトが始まり、間もなく4年。これまで高級飲食店や量販店などに販路を広げ、従来価格の5倍の高値を付けた実績がある。 「商品名にAIと出すだけでキャッチー。注目を集められるので、それだけで効果がある」。市ブランド戦略課の花形将史係長(43)は胸を張る。 「第3次ブーム」ともいわれる近年のAI。

その飛躍的な進歩を可能にしたのが、大量のデータを自ら学習する「ディープラーニング(深層学習)」だ。「AIシラウオ」も、深層学習による分類モデルを採用している。

2500枚を超えるシラウオの画像データに、漁師が鮮度を格付けしたものを学習。「身の締まり」や「目の輝き」などを精密に判定する仕組みを整えた上、水揚げされたシラウオの評価を重ねて精度を向上させてきた。

imaディレクターの内田康隆さん(41)は「ほかの活動にも広がっていけばいい」と期待を寄せる。 ブランド化の先には、未利用魚や農産品への活用といった可能性が広がる。「今までの取り組みでは気付かなかった潜在的な価値をAIが創出してくれる」と目を輝かせる。

深層学習が進展する中、その技術を生かした「生成AI」も日常生活に浸透し始めた。文章や画像、動画に音声-。

その成果物は多岐にわたる。 三菱総合研究所(東京)は昨年8月、生成AIを活用した「付加価値」試算のリポートを公表した。

この付加価値は「生産性向上の便益」を指す。 現状では全国の製造業や卸売・小売業、医療・福祉など5産業で2.4兆円。ただ信頼性や利用環境が確保されれば、将来的には21.3兆円に達すると見込んだ。

社会を一変させる存在「ゲームチェンジャー」とも評される今のAI。変革をもたらすデジタル技術に、熱い視線が注がれている。

デジタル技術が生活に浸透し、あらゆる場面で活用が進む。人口減少が進む中で、AIを暮らしの中でどう活用し、共存していくのか。生活への応用、課題を探る。

◎八王子市が生成AI(人工知能)を活用した福祉のオンライン相談窓口「はちココ」の実証実験を始めた。

市は「AI傾聴窓口」として、福祉にまつわる生活の困りごとや悩みを聴き、必要に応じて八王子市が設けている相談窓口を案内する。福祉分野でAIを活用した傾聴の窓口を設けるのは「都内自治体初」とうたう。

傾聴AIアルゴリズムの研究開発などを行っているスタートアップ企業のZIAI(渋谷区)と協定を締結した。今回は同社が提供する傾聴や共感に特化した「対話AIアルゴリズム」を活用し、期間限定でサービスを提供する。実証期間中、八王子市の費用負担はない。