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全日本ジャズ喫茶保存連盟コミュの因みにベイシーへの不快感は、まず20代半ばに友人と二人でレンタカーを借りて行きました。店内に客は我々だけで、菅原はドラムをたたいたりした後、黒髪ロングヘア―の女性と2人でトランプを始めました。菅原は咥え煙草でした。私はトイレに行きたくなったので、菅原の横に立ち「トイレはどちらでしょうか?」と聞いたら、私には一瞥もくわえず、咥え煙草のまま『顎をヒョイ』と右に向けて動かして、”あっち”と有難くも教えて来やがった。トイレを出たら速攻で店を後にしました。2回目。上記友人が急性心筋梗塞で47歳で早世しました。二人とも貞夫さんのファンだったので、二人で一緒に行った店で、貞夫さんがライブを開催なさるのは、一関のクソ店しかなかったので友人亡き後、仕方なく数年通いました。ある年、ノーチケットだったので1時間寒風の中を待ち、正規にチケットを手に入れ比較的前の方に席をゲットしました。程なく貞夫さんがバンドの誰よりも早く 店に着いてコーヒーを召し上がっておいででした。その年は滝川クリステルさんと鈴木京香さんもお見えでした。そこへ狐目の下卑た顔をした常連客がやってきて、狐が店に入ると同時に初めてボケ店に来たお客様とあろうことか口論を始めて、可哀そうに貞夫さんのライブを楽しみにしてきた方を怒らせて帰してしまうという凡ミスをかましたにも関わらず、何事もなかったように私の前に来て、「ヨオ!アンタ一人?悪いけどさー後ろへ下がってくんねーかなー?地元の人間にさあ、なるべく良い席に座らせたいんだよね」とのうのうと言ってきました。これリアルですよ。拒否るのは簡単でしたが、怒鳴ってお客さんが帰ってしまった後に、狐とやりあうと折角ライブ前にリラックスされている貞夫さんに迷惑がかかると思い怒りで拳が震えながらやむなく後方の席に移るという判断をしました。後にその「地元の人」がやってきました。その人は狐の友人でした。狐は自慢げに「お前のために良い席を取っておいたぞ」とニヤニヤしながら、本来私が座っていた席に友人を座らせました。あまりの怒りに「その席」に突撃しようかと思いましたが、間もなくライブが始まるところだったので、全身全霊で自分を押さえました。全ては貞夫さんのライブのためと自分に言い聞かせました。他の方にとってベイシーが最高の店であることは何ら構いません。しかし私はこのウ〇コ店にだけは絶対に行かないと思います。わざわざ新幹線に4時間も乗って、こんな不快な目に遭う理由は何もないので。今度東北で地震があり、この店が潰れたら私はビタ一文寄付はしません。ザマ―ミロ!!と快哉を叫ぶでしょう。 文章の内容が不適切と管理人さんがご判断なさるのなら消去しても構いません。思えば貞夫さんにくっついて日本中のライブハウスへ行かせて頂きましたが、この店には接客とか接遇という観念はないようです。私はこの店にだけは行かずに死んでも、何の後悔もありません。男性単身で行かれる方はご注意くださいね。

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因みにベイシーへの不快感は、まず20代半ばに友人と二人でレンタカーを借りて行きました。店内に客は我々だけで、菅原はドラムをたたいたりした後、黒髪ロングヘア―の女性と2人でトランプを始めました。菅原は咥え煙草でした。私はトイレに行きたくなったので、菅原の横に立ち「トイレはどちらでしょうか?」と聞いたら、私には一瞥もくわえず、咥え煙草のまま『顎をヒョイ』と右に向けて動かして、”あっち”と有難くも教えて来やがった。トイレを出たら速攻で店を後にしました。2回目。上記友人が急性心筋梗塞で47歳で早世しました。二人とも貞夫さんのファンだったので、二人で一緒に行った店で、貞夫さんがライブを開催なさるのは、一関のクソ店しかなかったので友人亡き後、仕方なく数年通いました。ある年、ノーチケットだったので1時間寒風の中を待ち、正規にチケットを手に入れ比較的前の方に席をゲットしました。程なく貞夫さんがバンドの誰よりも早く
店に着いてコーヒーを召し上がっておいででした。その年は滝川クリステルさんと鈴木京香さんもお見えでした。そこへ狐目の下卑た顔をした常連客がやってきて、狐が店に入ると同時に初めてボケ店に来たお客様とあろうことか口論を始めて、可哀そうに貞夫さんのライブを楽しみにしてきた方を怒らせて帰してしまうという凡ミスをかましたにも関わらず、何事もなかったように私の前に来て、「ヨオ!アンタ一人?悪いけどさー後ろへ下がってくんねーかなー?地元の人間にさあ、なるべく良い席に座らせたいんだよね」とのうのうと言ってきました。これリアルですよ。拒否るのは簡単でしたが、怒鳴ってお客さんが帰ってしまった後に、狐とやりあうと折角ライブ前にリラックスされている貞夫さんに迷惑がかかると思い怒りで拳が震えながらやむなく後方の席に移るという判断をしました。後にその「地元の人」がやってきました。その人は狐の友人でした。狐は自慢げに「お前のために良い席を取っておいたぞ」とニヤニヤしながら、本来私が座っていた席に友人を座らせました。あまりの怒りに「その席」に突撃しようかと思いましたが、間もなくライブが始まるところだったので、全身全霊で自分を押さえました。全ては貞夫さんのライブのためと自分に言い聞かせました。他の方にとってベイシーが最高の店であることは何ら構いません。しかし私はこのウ〇コ店にだけは絶対に行かないと思います。わざわざ新幹線に4時間も乗って、こんな不快な目に遭う理由は何もないので。今度東北で地震があり、この店が潰れたら私はビタ一文寄付はしません。ザマ―ミロ!!と快哉を叫ぶでしょう。
文章の内容が不適切と管理人さんがご判断なさるのなら消去しても構いません。思えば貞夫さんにくっついて日本中のライブハウスへ行かせて頂きましたが、この店には接客とか接遇という観念はないようです。私はこの店にだけは行かずに死んでも、何の後悔もありません。男性単身で行かれる方はご注意くださいね。