Digital Performerコミュの初めまして。 今朝、mixiに登録して、こちらに参加しました。 midnam の編集を、しようと思っています。 少数派ではありますが、ハード音源を愛用しています。 ��XV5080,��Proteus2000,��ProteusOrchestra(Virtuoso2000)をExpannsionBoard フル状態で、 ��TR−Rackを、optical端子を増設して、 それに、��MotifRackXSを加えて、 MOTU MidiExpressXT及び828mk3hybridで、 Mac mini (late2012) , MacOS10.10.5, DigitalPerformer9.5 の環境で使っています。 MacOS9 時代に、 ��XV5080,��Proteus2000,��ProteusOrchestra(Virtuoso2000)をExpannsionBoard をフルの状態で、FreeMIDIのもと、パッチ編集を、ネットで探したものを切りはりし、 それぞれのデバイスをBank別や楽器別にパッチを選択できるパッチnネームファイルを、見よう見真似で作成して、それなりに、快適に使用していました。 その後、OSX(PowerPC時代)になって、CherryPickerで、それらパッチネームファイルを、midnamファイルに変換して、これも、それなりに快適に使用していました。その時に、middevも、なんとかネット情報で、編集することができました。 さらに、現在、OS10.10.5においても、CherryPickerで変換していたmidnamファイル及びmiddevファイルを、そのままコピー利用して、それなりに、快適に使用していました。 そこで、現在！！… 思い立って、 ��XV5080の拡張ボードを、SRXを２枚、SR−JV80を3枚、中古で購入し、既存のものと入れ替えることとしました。 SRXは、06 Complete Orchestraと09 World Collection SR−JV80は、07 Super Sound Set, 09 Session,10 Bass & Drums, それと、 ��ProteusOrchestra(Virtuoso2000)についても、中古の拡張ロムを２枚購入して、入れ替えることとしました。 １枚目は、Diffinitiv B-3, ２枚目は、Sounds of the ZR です。 さらに��Proteus2000に既設ロムの、Techno Synth Construction Yard のパッチリストを作成していなかったことが判り、今まで、DigitaiPerformerで使用していなかったのに気づきました。 （20年間も使っておらず勿体無かったです！） 今回、これも、��Proteusu2000の midnamファイルに編集追加しようと考えています。 こうした状況で、CherryPicker で、簡単に（自動編集的に）作成していた midnam を開いて、自力で直接、編集しないといけなくなりました。 手元にPowerPC のMacは、すでにありません。 また、PowerPC のMacを再入手したとしても、20年前の、FreeMIDI時代のパッチネームファイルもなく、現在のmidnamファイルを、元のパッチネームファイルに変換することも不可能でしょう。できたとしても、それをエディットして、再度、Cherry Picker で midnam ファイルに戻す といったことも、難しいと思います。 （当時、散々苦労しました） その手間と経費を考えると、midnam ファイルを直接、エディットする技術を身につける方が良いと考えています。 編集するためには、何を書いてあるのか見なければなりません。 最初は、midnamファイルをmac標準のテキストエディットで開くことができませんでした。 そこで、「mi」というアプリを導入して開くことができました。 一旦、「mi」 で開くと、なぜか、それ以降は、テキストエディット でも開くことができるようになりました。 しかしながら、開いて見て、XMLファイルというものを編集したことがなく、どうすれば、よいのかと… これから勉強したいと思っています。 恥ずかしながら、これまでの経緯からもお判りいただけるかと思いますが、プラグラミング等の知識のない者が、ネットの情報で見よう見真似でなんとかやってきており、EXELのVBAも、判らないレベルです。 ゼロからのスタートですが、周囲に、こういった趣味を持っている方もおらず、どういった参考になるものがあるか、など、どなた様か、教えていただくことはできないでしょうか。 ちなみに、 それらの midnamは、 https://yahoo.jp/box/xTjYFv https://yahoo.jp/box/KbDb_v https://yahoo.jp/box/QrP6F9 です。 アップしましたXV5080midnam にある拡張ボードは、 SR−JV80は、 SR−JV80-04「Vintage Synth」 SR−JV80-13「Vocal 」 SR−JV80-14「World Collection ASIA」 SR−JV80-17「Country Collection」、 SRXは、 SRX-01 Dymanic Drum Kits SRX-02 Concert Piano SRX-03 Studio SRX SRX-04 Symphonique Strings アップしました��ProteusuOrchestra(virtuoso2000) midnam にある拡張ボードは、 WORLD EXPEDITION SOUND ROM PURE PHATT SOUND ROM アップしました��Proteusu2000 midnam にある拡張ボードは、 HOLY GRAIL PIANO SOUND ROM PROTOZOA SOUND ROM です。 現在、ハード音源は、化石のような存在かもしれませんが、私にとっては、大切な愛器となっています。 コンデンサの補修等、メンテも大変ですが、なぜか、愛着のある音がでます。 今回、第２の人生の趣味のための前準備ということで、自分では大胆な（お金も出して）チャレンジをすることとしたのですが、どなた様か、教えてくださる方がいらっしゃいましたら、どうかよろしくお願いいたします。
困ったときには
