アルバイト見習いの松上君

詳細 2023年4月24日 20:16更新

「おしゃ、まんべっ！」（青春18きっぷで北海道に行く道中で）

TBSラジオ「伊集院光深夜の馬鹿力」の元スタッフ、
構成作家見習い（アルバイト見習い補佐代理）の松上モトキ氏の言動を語り継ぐコミュニティです。

・１９７４年１月１日生まれ　三重県亀山市出身。
・ハガキ職人時代は「はさみ」「アニス・ファームを愛する男」「テレフォンもんがもんが」等のP.Nで活動していた。
・伊集院のマイナー番組に山のような投稿を送っていたが、ある日パッタリハガキが来なくなったのを心配した伊集院が本人に連絡。そこから番組製作に関わるようになる。
・東京ガス時代からのＦＣ東京サポ。携帯電話のメモリにアマラオの名前があったとか（実際に教えてもらった時の為に名前だけ登録していた説もあり）１９９９年のフリートークＳＰ（１回目）では伊集院をＦＣ東京の応援に連れ出す。
・ギャルゲーオタク。伊集院に「トゥルーラブストーリー」「To Heart」等を薦める。１９９８年末のフリマ企画では、出したゲームの８割がギャルゲーだった。１９９９年のフリートークＳＰ（２回目）では企画を利用して秋葉原のギャルゲ喫茶（ぴあキャロ）に伊集院を連れ出す。
＊伊集院談「松上くんの荒んだ心は"To Heart"で治るらしいですけどね」
・「マリオカート」が物凄く上手い。ある時、おもちゃ屋の店頭で子供を押しのけてラップタイムを塗り替えていたところ、そこの店長に「子供が一生懸命出したタイムを、いい大人が塗り替えて楽しいのか？」と聞かれ、「楽しい」と答えたら、怒った店長に土下座させられた。
・プライベートが皆無とすら言われる馬鹿力スタッフ内では例外的な秘密主義者。自宅は「松上王室」と呼ばれ、１９９９年新春の放送で伊集院以下のスタッフが現地から中継。悪臭のする洗濯機や雨ざらしのPC-FX等を発見する。
・２０００年当時、貧乏暮らしにもかかわらずデジタルＢＳに加入していた。
・「変死隊（当時は焼死隊）」販売イベントでは、青春１８きっぷを使って20数時間かけて北海道まで出張。
・吉原は江戸時代に炎上したからずっと更地だと思っていた。
・２００１年、「無人島で暮らしたい」という理由で突然番組スタッフを離れる。（理由は諸説あり、詳細不明）
・２００２年、ひょっこりＴＢＳに現れる。この間に童貞を捨てていた
＊本人談：「相手は素人ですから」
・２００５年、新春忠臣蔵ＳＰにおいて「東京でライター活動している」ことが判明。番組スタッフが電話を掛けるも連絡は取れず。

関連コミュニティ
伊集院光
http://mixi.jp/view_community.pl?id=516
深夜の馬鹿力
http://mixi.jp/view_community.pl?id=47991

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