一般的に役所が作る白書のイメージは「データの羅列」「堅い」「ツマラナイ」「『仕事やってます』というだけの報告書」・・・まぁ、こんな感じ。。
しかしこの白書はちがう!
横浜を愛する一人の職員が自らの足で地域を回り、あらゆる角度で現状と将来像を見据え、少しでも多くの人に読んでもらおうとする工夫、しっかりと血が通った現場レポート、豊富なデータや事例、美しい写真、読み物としても完成度の高い一冊の本に仕上げた見事な白書である。
メインテーマは「非『成長・拡大』の時代への選択と挑戦」
・・・ケッコウ堅そうなキャッチではあるが・・・
構成は三部構成
「第一部〜12のエピソードで描く変わる横浜の市民生活と都市の姿」「第二部〜横浜型録(カタログ)2006〜家族のかたちで見る横浜の市民力〜ズームレンズで見る横浜の都市力・地域力」「第三部〜横浜の未来を切り拓くためのQ&A(非『拡大・成長』の時代のパイオニアたちと考える)」
横浜市都市経営局政策課◆横浜市民生活白書2006◆
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先日この白書をまとめた市職員の著者(S氏)とお会いし、この白書について話を伺った。
この白書を作った経緯、使命感、裏話など語るほどに熱い想いがほとばしる。
今後様々な地域コミュニティ、企業、行政、住民と連携して、住みよい横浜の将来を作っていく。
ちなみに著者からは「いくらでも引用してください。」との許可をいただいている。
「横浜市民生活白書2006」一人でも多くの人に読んで欲しい。
■A4判 164ページ
定価 1000円(本体952円+税)
写真撮影/永田 幸子
お求めは、横浜市刊行物サービスコーナー、各区役所売店、市内書店、県内新聞販売店にお申し込みください。
アマゾンにもあった!
横浜市民生活白書 (2006)
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