●投資方針
「国際分散投資」
バリュー投資の考え方を入れています
●日本株運用の心構え
「割安、好財務、堅実、効率経営、中成長株」投資
をモットーにしております
「株」とは=「収益力を保有すること」
=「他人に働いてもらうこと」
=「複利装置であり、カネを産むガチョウ」
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内容がダブルときもあるかと思いますがブログも書いてます
バリュー投資の定義として
低PBR>高利回り>低PER
基本は誰から見ても十分に割安な銘柄で
資産のバリュー→収益のバリューを重視してます
また、ビジネスモデルも重視します
優秀なライバルのいない業種が好きです
●投資スタンス
・保有銘柄:15〜20銘柄、分散投資
・保有期間:特にありません、割安で買い割高で売却します、
ただ割安が割高になるには時間がかかることが多いので結果として
長期投資となってしまいます
・投資基準:十分な割安、優秀なライバルの少ない業種、理解できる銘柄、
地味でアナログナ企業が好きです
・売却基準:もっと割安な銘柄の発見、判断ミス、とても重大なニュース
などで売却します、また割高になっても成長性があれば売却しません。
優良な企業を安値で買えたと考え長期保有します。
・希望リターン:ベンチマークはありません、コンスタントに
5〜8%がとれたら文句ありません
●スタンス
多分長期保有が性に合っているでしょう1〜2年は普通に保有してますし、
ストレスもないんで。また、資金を効率的に運用するこ、市場は効率的な
ことを考慮して15〜20%下がった場合はロスとカットをおこないます
自分の判断ミス、見えない悪材料等の可能性があるので
投資暦:7年(試行錯誤をし、国際分散投資(バリュー投資)
デイトレード→スイングトレード→ポジショントレード→配当狙いのトレード→バリュー投資→国際分散投資)
●定量面での判断:低PBR、粗利益率、バフェットの利益率、バランスシート、キャッシュフローを最重視、次に低PER、そこそこの配当利回り
●定性面での判断:優秀なライバルのいない業種、その業種でしっかりとした地位を確保しているか、参入障壁をもっているか、などを見ています
ゆっくりと資産形成をして行きたいと考えています